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暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ

仲良し3人組、3人兄弟、家族3人、と人数が3人のときにできる遊びって、どんなものがあるでしょうか?

偶数ではやりやすくても、奇数となるとやりにくい遊びも出てきますよね。

そこでこの記事では、3人でできる体や手を使ってできるゲームを紹介します。

運動不足解消に、有り余った元気を発散したいときに、空いた時間の暇つぶしに、とさまざまなシチュエーションで使えるゲームを集めました。

お子さんやお友達などと一緒に、体や手を動かしながら楽しい時間を過ごしましょう!

定番ボード・カード・テレビゲーム(21〜30)

パンデミック

パンデミック ルール動画 by社団法人ボードゲーム
パンデミック

プレイヤーが医療研究員になって、世界中にまん延しようとしている病原菌をやっつけるボードゲーム、パンデミック。

4種類の治療薬を作るのが目的で、病気が広まってしまった状態「アウトブレイク」を8回起こしたり、山札がなくなって引けなくなったりすると負けです。

プレイ前に選べる、それぞれ特殊能力を持った7つの役職、そのどれつくかがクリアできるかの鍵でしょう。

人相手に勝った負けたではない、チームプレイゲームですので、終わるころには3人の仲がより深まっているかもしれません。

街コロ通

【街コロ通】遊び方ルールを説明!ボードゲームインスト動画!!46
街コロ通

企業のオーナーとなって建物を増やしていくボードゲームです。

自分のターンにどのような建物を建てていかにしてコインを稼いでいくのか、また相手に稼がせないようにするかの戦略が大切ですね。

ゲームの参加人数が増えるほどコインのやり取りも多くなるので、スピード感と駆け引きが盛り上がりますね。

ランドマークという特殊な建物を3つ建てることを目指していく内容で、それぞれの効果をしっかりといかすことも重要です。

ランドマークに至るまでの資金のため方や道筋を考えて進めていきましょう。

無限まちがいさがし

『無限まちがいさがし』説明動画
無限まちがいさがし

カードの組み合わせを変えていくことでほぼ無限に遊べる、新感覚の間違い探しゲームがこちらです。

出された右左のカードを見ながら、ひとり一つずつ間違いを言っていきます。

制限時間内に間違いを言わなければいけません。

制限時間内に言えないと次回がお休みになってしまいます。

全員が時間切れになったらその回はおわりで、間違いを多く見つけた人から点数が入ります。

そして2枚のうち1枚をほかの札と交換し、また間違いを探し続けます。

数回繰り返したときにゲームを終わり、高得点だった人が勝ちです。

心理戦・推理遊びゲーム(1〜10)

心理テスト

【心理テスト】怖いぐらいに当たる?!FBIで使われた心理テスト brain plus*
心理テスト

心理テストってテレビ番組でちょっとだけ紹介されたりする時、必死に答えたりしませんか?

そんな心理テストを暇つぶしにたっぷりと思う存分やってみるのはどうでしょうか。

恋愛系のものから、性格や深層心理までわかってしまうようなものもあって、たまに自分でもびっくりすることがありますよね。

最近では動画もたくさんあるので暇つぶしにはもってこい!

ワードウルフ

【ヒコロヒー&西村】みんなでワードウルフやったら超面白かった!
ワードウルフ

こちらのゲームは人狼ゲームにインスパイアされた正体隠匿タイプのゲームで、市民と人狼がおり、人狼だけ違うお題が出されるので、人狼はそれに気づかれないように話を進め、みんなは誰が人狼か当てる、といったゲームです。

ただ、人狼はゲーム開始時に自分が人狼だとわからないので、話がまわりとどうも違うと気づいたら、そっと市民のお題を推測し、話を合わせてください。

3人でやると市民2人人狼1人になるので、よりむずかしさが増すかもしれませんね。

たけのこにょっき

【無限】たけのこニョッキって何回連続までできるの?
たけのこにょっき

テレビ番組の中から生まれて有名になったゲーム『たけのこにょっき』。

「たけのこたけのこにょっきっき!」の号令で全員胸の前で手を合わせます。

順番に「1にょっき」「2にょっき」と合わせた手を突き上げて伸びていくのですが順番などは決まっていないので好きに上げていきます。

抜けていくと勝ちですが誰かとかぶってしまったり最後まで抜けられないと負けです。

ウミガメのスープ

【ウミガメのスープ】かまいたちがYES/NOのヒントだけで正解を導く水平思考クイズに挑戦!
ウミガメのスープ

ウミガメのスープは水平思考クイズとも言われるジャンルで、条件を整理する力が試されるクイズですよね。

出題者に対して「はい」か「いいえ」で答えられる質問を投げかけ、それをヒントに正解を導き出していきます。

正解に近づくためにも質問を繰り返していきますが、他の人が正解する可能性もあるところで、駆け引きも生まれるゲームですよ。

得意な人と苦手な人がはっきりと分かれるゲームでもあるので、出題側はヒントの出し方も重要かもしれませんね。