暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ
仲良し3人組、3人兄弟、家族3人、と人数が3人のときにできる遊びって、どんなものがあるでしょうか?
偶数ではやりやすくても、奇数となるとやりにくい遊びも出てきますよね。
そこでこの記事では、3人でできる体や手を使ってできるゲームを紹介します。
運動不足解消に、有り余った元気を発散したいときに、空いた時間の暇つぶしに、とさまざまなシチュエーションで使えるゲームを集めました。
お子さんやお友達などと一緒に、体や手を動かしながら楽しい時間を過ごしましょう!
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お絵描き・音楽・伝達コミュニケーションゲーム(21〜30)
図形伝達ゲーム
@hidatok_ch あなたも書いてみて!⭐図形伝達ゲーム⭐レク図形 徳洲会 日高徳洲会新ひだか町病院 新卒 中途採用 就活 fypage fyp ゲーム 看護師 図形伝達 盛り上がる
♬ オリジナル楽曲 – 日高徳洲会病院 – 日高徳洲会病院
紙とペンがあればすぐに始められる「図形伝達ゲーム」のアイディアをご紹介いたします。
このゲームは言葉の伝え方と解き方を楽しむレクリエーションです。
1人が図形を見ながら言葉だけで説明し、他の人はその説明を頼りに同じ図を書くことを目指します。
質問はOKですが、制限時間もあるため、いかに効率よくすり合わせするかがポイントですよ。
一番の見どころは最後に完成した図を見比べる瞬間です。
思った以上にズレていたり、妙に似ていたりで笑いや拍手が起り、大いに盛り上がります。
会話のやり取りも生まれやすく、アイスブレイクにもぴったりのゲームです。
定番ボード・カード・テレビゲーム(1〜10)
ババ抜き

シンプルイズザベスト、トランプのババ抜きはいかがでしょうか。
誰しもルールを知っている遊びとして、これ以上のものはないでしょう。
また大人も子供も、おじいちゃんおばあちゃんもできる、その年齢問わずなところも魅力ですね。
ババ抜きにはアレンジルールがたくさんあるので、それを調べてやってみるのもあり。
例えば、トランプを2組分使ったり、チーム戦にしてみたり。
自分たちオリジナルのババ抜きを作り上げてみる、というのも、その過程をふくめて楽しいかもしれません。
UNO

カードゲームの定番と言えるUNOは、自分の手札をルールに従って順番に場に出していき、誰よりもはやく手札をなくすことを目指すゲームです。
自分が場に出すスピードを意識するだけでなく、相手の手札を減らさないようにする駆け引きも盛り上りますよね。
手札が1枚になったときに「UNO」を宣言するルールも重要なポイントで、終わりに向けた集中力が高まるほどにこの宣言を忘れるリスクも高まりますよ。
さまざまなローカルルールも存在するゲームなので、理想のゲームスピードに合わせてルールを加えていくのもオススメですよ。
カタン

カタンは1995年にドイツで販売されたボードゲーム、その後のボードゲームブームを語る上でも欠かせないゲームですね。
無人島を開拓してもっとも繁栄させたプレイヤーが勝利というルールで、どのように行動するのかという判断が重要ですね。
より高い点数のためには相手の行動も予想しながら進めていくことになるので、この駆け引きでもゲームが盛り上がりますね。
サイコロによる運の要素もからむので、それも含めた戦略の組み立て方が大切なゲームではないでしょうか。
ジェンガ

積み木でできたタワーを崩さないよう、木の棒を引き抜いていくゲーム、ジェンガ。
見た目には簡単そうでも実際やってみると、思っているよりも手が震えてしまってすごい難しいんですよね。
どこを引き抜いて次の番手に回すか、という戦略性もある遊びです。
慎重になればなるほど高まる緊張感……やったことがある人なら、わかってもらえるんじゃないでしょうか。
ネット検索してもらうとカラフルなものや庭でやるような巨大なジェンガまで販売されていますので、ぜひお気に入りを見つけてみてください!
ディクシット

さまざまな絵柄が書かれたカードを使って遊ぶボードゲームです。
まずプレイヤーにはそれぞれ5枚のカードが手札として渡されます。
そして語り部役のプレイヤーは手札から1枚のカードを選んで裏向きに場に出し、「楽しいカード」「人が描かれたカード」のように選んだカードを好きな言葉で言い表しましょう。
残りのプレイヤーは自分の手札から語り部が言った言葉に近いイメージのカードを1枚選んで場に裏向きにして出します。
場に出されたカードを裏向きのままシャッフルしてから表向きにし、その中から語り部が選んだカードを予想します。
予想の結果に応じてポイントがもらえることになっており、最終的にもっとも多くのポイントを獲得したプレイヤーが勝利です。
発想力やボキャブラリが勝負の鍵を握るゲームですね。
ナンジャモンジャゲーム

カードにいろいろなキャラクターが描かれているので、引いたカードのキャラにオリジナルの名前を付けていき、名前を付けたら、そのカードはまたカードの山に戻します。
そしてまた、カードの山から次のカードを引くのですが、このとき、まだ名前を付けていないキャラが出たら、同じように名前を付け、1度登場したキャラなら、付けた名前をできるだけ早く答えます。
1番早く名前をいった人がそのキャラのカードを手にでき、最終的にカードを多く持っていた人が勝ちです。
それぞれのネーミングセンスが問われるゲームですね。
また、自分が付けた名前のキャラを惜しくも他の人に取られてしまったときは、名付け親としてちょっぴり悲しい気分になるので、がんばって誰よりもはやく名前を呼んであげてくださいね!