「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
カラオケで歌う曲の最後の文字をつなげていくカラオケしりとり、曲名だけでおこな曲名しりとり、どちらも音楽を使った楽しい遊びですよね。
この記事では、しりとりカラオケや曲名しりとりの参考にしてもらえるよう、「ち」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
「ち」から始まる言葉というと「チョコレート」「小さな」「チェリー」などがあり、これらの言葉を見れば、何曲か思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?
年代やジャンル、性別を問わずに人気のある曲の中から選んだので、歌えそうな曲があればぜひ歌ってくださいね!
「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(391〜400)
小さな星奥華子

奥華子さんのその歌声はもちろん、切ない歌詞に泣けるラブソングが多くて共感できるという女性は多いのではないでしょうか?
この曲『小さな星』は、2006年にインディーズ時代のものをアレンジをくわえてリリースされた切ないラブソングです。
相手の気持がわからずに不安になる気持ち、遠距離や多忙で会えないということが不安に拍車をかける気持ち、どれも手にとるようにわかる、と涙してしまう方もきっと多いでしょう。
失恋してしまった方の心にもきっと響く1曲です。
チョコレート家入レオ

2014年に発売された家入レオさんの楽曲です。
バレンタインデーに好きな人にチョコレートが渡せなかったという切ないバレンタインソングで、家入レオさんの実体験をもとに作られた曲ということもあり、感情の細かい動きや情景の描写がとてもリアルに感じます。
甘さと苦さという相反する表現が「チョコレート」に投影されているのが特徴。
心が揺れ動く様子が表現されていて、どこか胸が苦しくなります。
曲の後半に向けて盛り上がってくるサウンドも抑えきれない感情を表現しているような印象を受けます。
小さな恋のうた小さな恋のうたバンド

映画『小さな恋のうた』の劇中歌。
映画の出演者が歌っており、原曲よりゆっくりとしたメロディーです。
男女5人の演奏で、新鮮でフレッシュさが感じられますね。
まさに青春を感じられるカバーで、自分の学生時代を思い出させてくれることでしょう。
チャンス小松未歩

毎日を頑張る人、夢や目標に突き進む人を応援してくれるのが、小松未歩さんの『チャンス』です。
1998年にリリースされたこの曲は、1998年4月~1999年3月に番組のテーマソングとして起用され、その後2008年にも番組内のコーナーで起用されました。
歌詞には目の前にあるチャンスも、思い出も、自分のダメなところも、全部自分の力に変えて頑張れとつづられています。
気合いを入れて頑張りたいときにぜひ聴いてみてくださいね!
地球に抱かれて尾崎紀世彦

尾崎紀世彦は神奈川県出身の歌手です。
立派なヒゲがトレードマークで、その日本人離れした声や歌唱力から、「和製トム・ジョーンズ」とも呼ばれました。
この楽曲は古関裕而記念音楽祭のために作られた曲です。
難しい楽曲を優れた歌唱力で歌い上げています。
CHANGE山下智久

大人なムードの曲で気分を上げたいときにおすすめなのが、山下智久さんの『CHANGE』です。
ドラマ『インハンド』のオープニングに起用され、2019年にリリースされました。
歌詞は山下さん本人が手掛けており、理不尽なことも多い世界で強く生きていくさまが描かれています。
セクシーなボーカルにマッチしたラテンテイストのサウンドに自然と体が揺れますね。
ドライブにも合いそうですし、クールにノレるオシャレなナンバーです。
Choo Choo SHITAIN山田孝之

山田さんはたびたびCMやドラマで歌声を披露していて、その上手さに驚かされますが、ついに昨年、赤西仁×山田孝之ユニット「JINTAKA」でシングル「Choo Choo SHITAIN」でCDデビューを果たしました。