「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲名には、時代を超えて輝き続ける音楽の宝石箱が広がっています。
DEXCOREの激しい魂の叫びから、=LOVEの甘い恋心まで。
MYERAの都会的なエレクトロポップ、yonawoの柔らかなR&Bサウンド。
さらに中瀬ミルさんが紡ぐボーカロイドの世界や、オワタPさんのユーモア溢れる作品まで。
ジャンルを超えた多彩な音楽の旅へ、あなたをお連れします。
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もくじ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- とくべチュ、して=LOVE
- 常夏娘小泉今日子
- トリコNissy
- 透明の楽譜乃紫
- TomorrowTHE LOCAL ART
- 灯火優河
- トランス奮酉
- 時の河FENCE OF DEFENSE
- Talking to the MoonBruno Mars
- Traffic JamSPiCYSOL
- truth嵐
- 時の流れに身をまかせテレサ・テン
- 止マッテタマッカLunch Time Speax
- TOKYO TRIP長妻怜央
- 東京音頭民謡
- とても素敵な六月でしたEight
- TORNADOMYERA
- TRUE TO MEアン・ルイス
- トパーズの接吻令多映子
- Toshiko’s Blues穐吉敏子
- 東京ストリートロッカーBLACK CATS
- 閉じた光RADWIMPS
- 飛べない蝶は夢を見るトゲナシトゲアリ
- 頓珍漢の宴ピノキオP
- 燈崎山蒼志
- トイレの神様植村花菜
- TorieBillyrrom
- TraceDEXCORE
- 遠く、遠く、遠く。中瀬ミル
- tragedyChilli Beans.
- トルコ行進曲 – オワタ\(^o^)/ ver.2025オワタP
- tokyo feat. 鈴木真海子, Skaaiyonawo
- 東京テディベアNeru
- トゥー・ドゥリフターズスカート
- TonightSUNSET BUS
- TWILIGHT!!!King Gnu
- TOUHIKOUAIRCRAFT
- 友達より大事な人剛力彩芽
- 東京讃歌BUMP OF CHICKEN
- トンネル天国ザ・ダイナマイツ
- 友よ 〜 この先もずっと…DJ KOHNO
- とりあえず今はGalileo Galilei
- Tropical TherapyONE OK ROCK
- To UMIMI
- to meMAZZEL
- とびら開けて神田沙也加、津田英佑
- 途 Journey張哲瀚(チャン・ジャーハン)
- 東京フラッシュVaundy
- 東京の冬A夏目
- To that lightICHIKAWA
- 東京Noisy大宮陽和
- 徳之島輪入道
- 東京は門脇更紗
- TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS
- Tomorrow never knowsMr.Children
- とりかご椿
- 『東京だヨおっ母さん』替え歌『特殊詐欺だヨおっ母さん』島倉千代子
- TOMORROW X TOGETHERRise
- トロイアTonbi
- とわず語りの数え唄れいか
- 東京協奏曲宮本浩次 × 櫻井和寿
- 時をかける少女原田知世
- トレモロRADWIMPS
- 桃園レイトチューン宮守文学
- 東京砂漠のかたすみで黒沢年男/叶和貴子
- 東京めぐり愛石川さゆり/琴風
- 透明だった世界秦基博
- 東京五輪音頭三波春夫
- 年下の男の子キャンディーズ
- 時をこえHY
- Try it now初星学園
- 東京カチートフランク永井
- 時の過ぎゆくままに沢田研二
- 東京SUPER BEAVER
- 突破口SUPER BEAVER
- ♡♡♡わんだーらんどきゅるりんってしてみて
- 時の来ることは無い。アメリカ民謡研究会
- 友達のうたズーカラデル
- 遠く遠く槇原敬之
- 逃避行imase
- 友達に贈る歌Sonar Pocket
- 飛んでイスタンブール庄野真代
- 東京砂漠前川清
- とべ!グレンダイザーささきいさお
- 鳥藤あや子
- 友よガガガSP
- とんとんトマトちゃん作詞/作曲:濱田理恵
- 友達以上恋人未満まつむらかなう
- 東京心中梓川
- 溶けちゃいそうなみぐる
- ともだち賛歌アメリカ民謡(作詞:阪田寛夫)
- トワイライトスターメガマソ
- Toxic Sweet feat. JP THE WAVYm-flo
- 東京ラプソディ藤山一郎
- 遠き昭和の・・・小林旭
- とんずらいおっとぶいすぽっ!
- 東京桑田佳祐
- 東京の花売り娘岡晴夫
- 友達以上恋人未満Asa
- 遠くで汽笛を聞きながらアリス
- …続く
「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(1〜20)
止マッテタマッカNEW!Lunch Time Speax

1993年に茨城県水戸市で結成されたLunch Time Speaxは、硬派でストリート感溢れるリリックと重厚なビートが特徴の3人組ヒップホップユニットです。
GOCCIさん、TAD’S A.C.さん、DJ DENKAさんで構成される彼らは、1998年にBUDDHA BRANDのDEV LARGEさんに見出され、2001年にはソニー・ミュージックエンタテインメントよりメジャーデビューを果たしました。
アルバム『BLUE PRINT MANEUVER』や『B:COMPOSE』といった作品を通じて日本のヒップホップシーンに確固たる地位を築き、2003年には自身のレーベル「PARANOEAR SOUND」を立ち上げるなど、30年以上にわたって精力的な活動を続けています。
地方から全国へと音楽を発信し続ける姿勢は、ヒップホップというジャンルの枠を超えて音楽業界全体に影響を与える存在となっており、硬派なヒップホップサウンドを求める音楽ファンには間違いなくおすすめのアーティストです。
TOKYO TRIPNEW!長妻怜央

茨城県が生んだ長妻怜央さんは、アーティストグループ7ORDERにおいてボーカルとキーボードを担当する、甘いルックスと高身長で「王子様」のような存在として多くのファンから愛される存在です。
ジャニーズ事務所での経験を経て、2019年5月に7ORDER projectとして再始動し、2021年1月にアルバム『ONE』でメジャーデビューを果たしました。
音楽活動だけでなく舞台や映像制作なども手がけるセルフプロデュース型のエンターテインメント集団の一員として活躍する彼は、スポーツ万能で明るく元気な人柄も魅力的なのですね。
グループの最年少メンバーとして確かなボーカル力とキーボード演奏を披露しながら、多岐にわたるエンターテインメントを楽しみたい方にぜひおすすめです!
東京音頭NEW!民謡

昭和8年に誕生した、日本を代表する盆踊りの名曲です。
上野の花や銀座の柳など、東京の名所をすてきに歌い上げた歌詞と、軽快で親しみやすいメロディが魅力的ですよ。
鹿児島の民謡『おはら節』の趣を取り入れたリズムは、世代を超えて親しまれています。
本作は西條八十さんと中山晋平さんが手掛け、小唄勝太郎さんと三島一声さんによって歌われました。
日比谷公園で開催された盆踊り大会で披露され、東京の復興と地域振興の象徴として、皆様の心に寄り添ってきました。
懐かしい思い出とともに、楽しく体を動かせる盆踊りの定番曲として、夏のレクリエーションにぴったりな1曲です。
とても素敵な六月でしたNEW!Eight

耳に残る旋律と心に刺さる歌詞が織りなす、変拍子ロックの傑作。
Eightさんによる楽曲で、2014年6月に公開されました。
アルバム『コバルトブルーの白昼夢』に収録。
「死」を匂わせる歌詞と、エモーショナルなギターサウンドで描き出された世界観は、聴く者の心に深く響きます。
言葉にできない感情を抱えているときに、ぜひ聴いてみてください。
きっと胸がえぐられると思います。
TORNADOMYERA

目まぐるしい情報社会を竜巻に例え、その中でも自分らしく生き抜く強さと覚悟を歌い上げたMYERAの力強いダンスナンバー。
洗練されたエレクトロポップサウンドに乗せて、自己の貫徹というメッセージを鮮やかに表現しています。
都会的で華麗なビジュアルと、メンバー全員のハーモニーが織りなす世界観は圧巻の一言。
2025年5月に大型ファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER』のステージで初披露され、観客を魅了しました。
本作を通して、彼女たちは新時代を切り拓く意志と強さを見事に体現しています。
自分の道を歩もうとする人や、迷いを抱える人の背中を力強く押してくれる一曲として、ドライブ中やワークアウト時のプレイリストにもぴったりです。
TRUE TO MENEW!アン・ルイス

シンセサイザーサウンドと力強いボーカルが織りなす、80年代を代表するエレクトロニックダンスミュージックが詰まった一曲です。
作詞・作曲に織田哲郎さんを迎え、アン・ルイスさんの自立心と信念をテーマにした楽曲で、アルバム『Dri夢・X-T-C』に収録されています。
1985年に公開された本作は、80年代の洋楽の影響を受けながらも、当時の女性アーティストの中では珍しかった自己肯定のメッセージを込めた楽曲で、多くのファンの心をつかみました。
自分らしさを大切にしたい方、エレクトロニックな音楽がお好みの方におすすめの楽曲です。