「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(41〜50)
遠い街のどこかで中山美穂

1991年11月にリリースされた中山美穂さんの23作目のシングルは、彼女自身が主演を務めたフジテレビ系ドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』の主題歌として書き下ろされました。
遠距離恋愛が描かれたドラマのストーリーともリンクする歌詞が特徴的。
離れて暮らす恋人への募る思いや不安な気持ちを、温かく歌い上げています。
オリコン週間チャートで最高3位を記録し、67万枚を超える大ヒットとなりました。
遠距離恋愛を経験された方や、大切な人と離れて過ごすクリスマスに共感できるバラードです。
「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(51〜60)
Trick or BeatiamSHUM, メルナ from わがまま。

ハウステンボスのホーンテッド・ハロウィン公式テーマソングとして2025年10月に配信されたこの楽曲は、iamSHUMさんとメルナ from わがままによるコラボレーション作品です。
ウィッチハットをかぶった仲間たちが深夜のダンスフロアで踊り明かす様子が表現されており、EDMとポップスが融合したダンサブルなサウンドが特徴的。
仮装してパーティーを楽しむ非日常感が詰まった、ハロウィンイベントで盛り上がりたい方にピッタリのハロウィンソングです。
TRUE LOVESnow Man

アイドルグループSnow Manが、2025年10月に配信リリースこの楽曲。
5枚目のアルバム『音故知新』のリード曲で、華やかさと明るさに満ちた王道J-POPサウンドが展開します。
歌詞には長年そばにいる大切な人への感謝の気持ちや日常の中でふと感じる愛おしさやが丁寧につむがれており、その言葉と歌声から大きな愛が伝わってくるんです。
変わらずそばにいてくれる人への思いを改めて感じたいときや、温かな気持ちに包まれたいときにぜひ聴いてみてください。
渡月橋 〜君 想ふ〜倉木麻衣

秋の京都を舞台にした映画『名探偵コナン から紅の恋歌』の主題歌として、2017年4月にリリースされたバラードナンバー。
渡月橋や川の流れ、紅葉といった和の情景を織り込んだリリックが秋にぴったりで、想い人を思う切ない心情が丁寧に綴られています。
この曲で倉木麻衣さんはコナンシリーズへの楽曲提供が21作目となり、ギネス世界記録にも認定されました。
和楽器を取り入れたアレンジや十二単をまとったMVなど、京都らしさを全面に打ち出した演出も魅力的です。
秋の夜長に、学生時代にコナンを観ていたころの思い出に浸りながら聴いてみてはいかがでしょうか。
Trick or Trick!切原赤也、遠野篤京

テニプリミュージック初のハロウィンソングとして、切原赤也さんと遠野篤京さんの異色デュエットがリリースされました。
夜の不穏な空気と甘い誘惑が交錯する歌詞は、追いかけっこのような遊戯性と危うい恋心を掛け合わせた独特の世界観。
2024年9月に先行配信、10月にCDがリリースされました。
最終公演のみで披露されたこの曲は、合いの手をマスターしたファンもいたそうです。
ハロウィンパーティーやカラオケで、仲間とワイワイ盛り上がりたいときにピッタリですね!
燈崎山蒼志

テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のエンディングテーマとして2023年7月に公開された崎山蒼志さんの楽曲です。
アコースティックギターのアルペジオから始まり、ストリングスやマーチングドラムが入り乱れる壮麗な音像は圧巻。
善意が壊れていく前に伝えるべきだったという後悔、揺れ動く愛情を抱えながら生きていく様子を描いた歌詞は、主要キャラクターである夏油傑の内面と深くリンクしています。
YouTubeでの再生回数は2500万回を突破し、崎山さん自身の代表曲となりました。
理想と現実のはざまで揺れ動く心情に共感できる方におすすめです。
tokyo (feat. suzuki mamiko, Skaai)yonawo

福岡出身の4人組バンド、yonawoが初めて客演アーティストを迎えた意欲作。
2022年7月に配信リリースされたこの楽曲は、chelmicoでも知られる鈴木真海子さんと九州出身のラッパーSkaaiさんを迎え、R&Bやソウルを基調としたメロウなサウンドに、ラップとコーラスが絶妙に絡み合う構成になっています。
都会の夜景を思わせるスムースなトラックと、三者の声色が織りなすハーモニーは、まさにベッドタイムサウンドと呼ぶにふさわしい心地よさ。
アルバム『Yonawo House』に収録されたこの作品は、温かみのある音像が魅力です。
夜のドライブや、1人静かに過ごす時間のBGMとして最適な1曲でしょう。





