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旅うたの名曲。日常にも非日常にも聴きたい、旅を彩るトラベルソング

旅といえば音楽。

最近は旅の番組も多くて見ているだけでも気になっちゃいますよね。

そこで使われるオシャレなBGMだったり。

聴いていて旅気分になれる音楽がたくさんです。

皆さんは旅行に行ったらどのように過ごされますか?

美味しいものを食べたり、人との出会いも楽しみですよね。

この記事では旅そのものにフォーカスした楽曲や、旅行するときのワクワク感や決意の内など、一人ひとりの感情に寄りそってくれるトラベルソングをピックアップしました。

旅行時はもちろん、普段の日常から気分を上げてくれるようなステキな曲ばかりです。

ぜひ、移動や車内で聴いてみてください!

旅うたの名曲。日常にも非日常にも聴きたい、旅を彩るトラベルソング(61〜70)

JOURNEYMrs. GREEN APPLE

【フル歌詞付き】 JOURNEY (スマホのぞき見ドラマ『片想い送信中』主題歌) – Mrs. GREEN APPLE (monogataru cover)
JOURNEYMrs. GREEN APPLE

まさに旅の道連れソングにぴったりな歌詞であふれたMrs.GREEN APPLEの『JOURNEY』。

バンド名と同タイトルのアルバムに収録されたこの曲は、ウェブドラマ『片想い送信中』の主題歌に起用されました。

大好きな人と一緒にいろんな場所に行きたくて、そしてずっとそばにいたいという気持ちが満タンに詰まったこの曲。

なかなか恋人でもないただ片思いしている相手と旅に行くのは少しハードルが高いかもしれません。

しかし勇気を出してどこか旅に行こう!という思いを伝える後押しに、この曲がなってくれますよ!

大好きな人と楽しいひと時を過ごしてくださいね。

風旅瑛人

瑛人 / 風旅 (Official Music Video)
風旅瑛人

2019年にリリースした1stシングル『香水』の大ヒットにより、一躍時の人となったシンガーソングライター・瑛人さんの9作目のシングル曲。

鉄道旅行番組『ぶらり途中下車の旅』のテーマソングとして起用された楽曲で、アコースティックギターをフィーチャーしたカントリーを思わせるアレンジが軽快ですよね。

素朴でありながら存在感のある歌声やアンサンブルは、日常とは違った旅先での時間を優しく彩ってくれるのではないでしょうか。

旅行という非日常を演出し、盛り上げてくれるナンバーです。

LOVE A LOVEMEGARYU

この曲は「旅行に絶対に行こうね」って彼女と旅行雑誌をめくりながら、一緒話しているものの、互いに都合が合わなくて、全然実現できていない事をずっと我慢している彼女を愛おしく、大切に思っていることをつづっています。

夏の思い出ケツメイシ

【夏うた】夏の思い出 / ケツメイシ[covered by 黒木佑樹]
夏の思い出ケツメイシ

ケツメイシの7枚目のシングル。

アルバム「ケツノポリス3」に収録。

2003年7月16日リリース。

ボーダフォン日本法人(現ソフトバンクモバイル)のCMソングに起用されました。

夏に海や山へ出かけるときに仲間みんなで聴きたくなる曲です。

孤独な旅人エレファントカシマシ

エレファントカシマシ – 孤独な旅人[Official Video]
孤独な旅人エレファントカシマシ

旅行が趣味の人、目的地も決めずふらっと旅をするのが好きな人にオススメなのがこちらの曲。

『今宵の月のように』などのヒット作で知られているロックバンド、エレファントカシマシの楽曲で、1996年に11枚目のシングルとしてリリース。

肩を揺らすようなリズムに乗っかる、ボーカル宮本さんの男らしい歌声……たまりませんね。

友だちや仲間とわいわいしながらの旅行よりは、1人で静かに楽しむ旅にぴったり。

風が吹くまま、気ままな時間をぜひ楽しんでくださいね。

Travel[Alexandros]

メジャーデビューシングル『ワタリドリ』の大ヒット以降、数々のヒット曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド・[Alexandros]の楽曲。

4thアルバム『Me No Do Karate.』に収録されている楽曲で、ギターとピアノの印象的なアンサンブルが哀愁とキャッチーさを生み出していますよね。

どこまでも伸びていくようなハイトーンの歌声は、旅行をしたいという気持ちとリンクしてしまうのではないでしょうか。

とくに一人旅の際のBGMとして気分を盛り上げてくれる、ノスタルジックなロックチューンです。

サイクリング・ブルース忌野清志郎

ライブツアーの移動をバンドメンバーとおこなったり、歌と同タイトルの自転車に関する本を出版したりするほどの自転車好きで知られる忌野清志郎。

これは、そんな彼の「自転車旅」への思いをつづった名曲。

この歌を聴いていると、自転車で風を切って走る感触がよみがえってきて、思わずペダルをこいで遠くまで出かけたくなります。