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【ウェディングソング】20代に人気の結婚式ソング。おすすめのBGM曲

新しい人生のスタート迎えるふたりにとって、とても大切な結婚式。

両親や友人に感謝を伝える場でもあるので、みんなが楽しめる時間にしたいですよね。

この記事では、20代のみなさんにオススメのウェディングソングを紹介します。

新郎新婦の入場やケーキ入刀、中座、退場に至るまで、さまざまなシーンで使える曲を集めました。

「実際にどんな曲が使われているの?」「それぞれのシーンに合う曲を知りたい!」「みんなが感動する曲を選びたい!」そんなあなたにピッタリな内容です。

曲選びの参考にお役立てください。

退場・エンドロール(21〜30)

Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen

Owl City & Carly Rae Jepsen – Good Time (Official Video)
Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen

ポジティブな雰囲気と陽気なリズムが特徴的なこの曲。

Owl CityとCarly Rae Jepsenさんのデュエットが魅力的で、楽観的なメッセージが込められています。

2012年6月にリリースされ、Owl Cityのアルバム『The Midsummer Station』とJepsenさんのアルバム『Kiss』に収録。

アメリカのBillboard Hot 100で8位を記録し、カナダとニュージーランドでは1位を獲得しました。

本作は、新郎新婦の退場シーンにぴったり。

明るく楽しい雰囲気で披露宴を締めくくりたい方におすすめの1曲です。

Time To Say GoodbyeSarah Brightman

サラ・ブライトマン「Time To Say Goodbye(2003Version)」
Time To Say GoodbyeSarah Brightman

サラ・ブライトマンさんとアンドレア・ボチェッリさんの美しいデュエットで知られるこの曲。

愛する人と共に新たな旅立ちをする様子を描いた歌詞が、結婚式の門出にピッタリですね。

1996年にリリースされ、ヨーロッパ中で大ヒット。

ドイツでは歴代最多販売枚数を記録するなど、全世界で1200万枚以上を売り上げました。

日本でもドラマ『外交官 黒田康作』の主題歌として使用され、幅広い層に親しまれています。

英語とイタリア語が織りなす神秘的な雰囲気は、新郎新婦の入場シーンを華やかに彩ってくれそうですね。

Close to youCarpenters

甘く切ない歌声とピアノの音色が心に響く、ラブソングの金字塔とも言えるこの曲。

新郎新婦の入場やケーキ入刀、中座、退場など、結婚式のさまざまなシーンで使える名曲です。

カーペンターズさんによって2023年3月にリリースされた本作は、深い愛情と感謝の気持ちを表現しており、聴く人の心を温かく包み込みます。

大切な人への想いを歌った歌詞は、新郎新婦はもちろん、列席するゲストの方々の心にも響くことでしょう。

結婚式という人生の節目に、互いへの愛を再確認したいカップルにぴったりの1曲です。

Thinking Out LoudEd Sheeran

Ed Sheeran – Thinking Out Loud (Official Music Video)
Thinking Out LoudEd Sheeran

永遠の愛を誓う結婚式の退場シーンにピッタリな1曲。

ロマンチックなバラードで、ブルー・アイド・ソウルの影響を受けているんです。

歌詞には「70歳になるまで愛し続ける」というフレーズがあり、年を重ねても変わらない愛を表現しています。

エド・シーランさんの温かみのある歌声とメロディが印象的で、披露宴の締めくくりにふさわしい雰囲気を演出してくれますよ。

2014年にリリースされ、グラミー賞を2部門で受賞した話題作。

新郎新婦の入場や中座など、さまざまなシーンで使える曲なので、ぜひ結婚式のBGMとして検討してみてくださいね。

Book Of DaysEnya

Enya – Book Of Days (Official Music Video)
Book Of DaysEnya

新たな人生のスタートを飾る結婚式にピッタリな1曲。

エンヤさんの神秘的な歌声が、ドラマティックな雰囲気を醸し出しています。

アルバム『Shepherd Moons』に収録されたこの曲は、1991年にリリースされ、映画『遥かなる大地へ』の主題歌としても使用されました。

軽快なテンポ感があるので、爽やかな雰囲気で締めくくりたい方にオススメ。

新郎新婦の退場シーンを彩る曲として選曲リストに加えてみてはいかがでしょうか。

本作は、個人の旅や新しい経験を受け入れることをテーマにしているので、これから新たな人生を歩み始めるおふたりにぴったりですよ。

Dancing QueenABBA

ABBA – Dancing Queen (Official Music Video)
Dancing QueenABBA

ABBAによるダンスフロアの魅力を存分に伝える1曲ですね。

若さと自由を讃える歌詞が印象的で、聴く人を元気にしてくれます。

1976年8月にスウェーデンでリリースされ、その後世界中でヒット。

映画『Mamma Mia!』でも使用されるなど、幅広い世代に愛されています。

本作は結婚式でも人気で、新郎新婦の入場曲としてピッタリ。

会場が一気に盛り上がること間違いなしです。

ダンスが好きな方はもちろん、楽しい雰囲気作りをしたい方にもおすすめですよ。

退場・エンドロール(31〜40)

The GiftBlue

結婚式にピッタリな曲として、Blueの楽曲が注目を集めています。

与えることの大切さや、愛を通じた自己成長をテーマにした歌詞は、新郎新婦の門出を祝福するのにぴったりですね。

2003年にリリースされたアルバム『Guilty』の日本限定ボーナストラックとして収録された本作は、日本の人気作曲家、槇原敬之さんが手がけたことでも知られています。

ピアノの伴奏から始まり、軽快なビートが印象的な曲調は、式の締めくくりにふさわしい雰囲気。

新たな人生をスタートさせる二人や、その瞬間を見守る大切な人々の心に響く1曲になることでしょう。