「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(321〜330)
ウィスパー・シティNOMELON NOLEMON

軽やかなメロディーラインがクセになる『ウィスパー・シティ』。
こちらはコンポーザーのツミキさんと、ボーカルのみきまりあさんからなる音楽ユニット、NOMELON NOLEMONが手掛けた楽曲で、アルバム『ルール』に収録されています。
そんな本作はシティポップ風のサウンドにのせて、夜の静寂を歌うというものです。
メロウながらリズミカルという、程よいあんばいに仕上がっていますよ。
ライブ音源も素晴らしいので、合わせてチェックしてみましょう。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(331〜340)
WISHNissy

Nissyさんが届けるポジティブなメッセージが詰まった1曲。
優しいメロディと感情豊かなボーカルが、聴く人の心に希望を灯します。
2024年10月にリリースされたこの楽曲は、Nissyさんの10周年記念プロジェクトの一環として配信されました。
同時期に開催された大規模ドームツアーとも連動しているんです。
本作は、大切な人を支えたいという真っすぐな愛の気持ちがつづられているんです。
Nissyさんの魅力が詰まったこの曲は、大切な人と一緒に聴くのにピッタリです。
When You Were MineNissy(⻄島隆弘)

「Nissy」の名で俳優やシンガーとして活躍している西島隆弘さん。
彼が初めて手掛けた英語の曲としても注目されているのが『When You Were Mine』です。
こちらはR&B調のダンスナンバーで、失った大切な人を恋しく思う気持ちが歌われています。
全編を通して披露されているハイトーンボイスや、後半にかけての転調など聴きどころが盛りだくさんですよ。
それから、MVのキレのあるダンスパフォーマンスも見逃せません。
Welcome To My BrainNovel Core

「既存の概念にとらわれず、自分らしく生きる」という思いが込められたNovel Coreさんの楽曲。
2024年12月にリリースされたこの曲は、2025年2月開催のアリーナ公演ライブアンセムとして制作されました。
さまざまな音楽ジャンルを絶妙に融合させたサウンドスケープが印象的。
そして、好奇心を持つことの大切さを教えてくれるリリックにあてられて、熱い気持ちになれちゃいます。
Novel Coreさんのメッセージ、ぜひ感じとっていってください!
Where Do We Go?OKAMOTO’S

疾走感のあるギターソロで始まるOKAMOTO’Sの楽曲は、『Dr.STONE NEW WORLD』のエンディングテーマとして話題を呼びました。
愛や信頼の絆を讃える歌詞と、冷静なサウンドの裏にある熱いメッセージが印象的です。
2023年4月にリリースされたこの曲は、人生の道のりや目的地についての深い思索を歌い上げています。
エモーショナルでエッジの効いたメロディーは、聴く人の心に深く刻まれることでしょう。
アニメファンはもちろん、人生に迷いを感じている人にもおすすめの1曲です。
Winter WinnerORANGE RANGE

冬のゲレンデを舞台に、恋愛模様を描いたORANGE RANGEのアップテンポな一曲です。
曇るゴーグルや降りたサンタクロースといった冬の情景が織り込まれ、高揚感あふれる歌詞が印象的。
2005年10月にリリースされたアルバム『ИATURAL』に収録された本作は、「お願い!
セニョリータ」の冬バージョンとして制作されたそうです。
サンバのリズムとホイッスルの連続コールが特徴的で、寒さを忘れさせるエネルギッシュな雰囲気が魅力。
スキー場で流れていたら思わず体が動き出しそうな、ウインタースポーツを楽しむ方にピッタリの一曲となっていますよ。
With Friends (feat. Kohjiya)Only U

仲間たちとのきずなの深さを綴る1曲。
Only Uさんが手がけた本作は、2024年6月にリリースされたナンバーです。
Kohjiyaさんを迎えたコラボレーション作で、友情への感謝と支え合いの大切さが表現されています。
エレクトロニックな音楽性とヒップホップの要素が融合した洗練されたサウンドが魅力的。
韓国出身のプロデューサーCozinさんも参加し、国境を越えた音楽の可能性を感じさせます。
友だちと過ごす時間を大切にしたいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと心が温かくなりますよ。





