ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】
切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。
明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。
が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。
最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。
あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(91〜100)
鎖の少女のぼる↑P

2009年にニコニコ動画で公開され、たった4日で殿堂入りを果たしたボカロソング。
作者ののぼる↑Pさんは、ポップなものからダーティーな曲調まで幅広い作品を制作しています!
鎖をほどいて、自分自身の力で希望へと向かっていく、というような力強い歌詞が印象的。
2012年にミリオン再生を達成するなど、発表から月日がたってもずっと聴き続けられている人気曲です!
いつもより泣き虫な空れるりり

「至高のバラード」と銘打たれてますが、当社比だそうです。
そんな茶目っ気もご愛嬌な、れるりりさんの処女作。
アコースティックギターやピアノの音色をふんだんに取り入れた、バンドアレンジな作品です。
情感たっぷりなサウンドが心地いいですね。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(101〜110)
さよならだけが人生だ伊東歌詞太郎

シンガーソングライターとしても活躍する伊東歌詞太郎さんの楽曲で、人との出会い、そして別れを歌っているバラードソングです。
ちなみにですが「さよならだけが人生だ」という言葉は『勧酒』という漢詩の日本語訳が由来です。
リグレットメッセージ悪ノP

『悪ノ娘』『悪ノ召使』の物語の後日談……かもしれないし、そうではないかもしれません。
動画の説明文にあるように、それぞれの解釈でお楽しみください。
少女の願いを込めたビンは、一体どこへ流れ着くのでしょう。
2008年に公開された作品です。
未来(いつか)こき

しっとりとしたギターの伴奏に乗せられた初音ミクと闇音レンリの美しい歌声が心に響く泣きのバラードです。
日々さまざまな出来事が起きる人生の応援ソングとして聴ける曲ですね。
いつも支えてくれている周囲の人たちへの感謝の気持ちや、今はすこしつらくてもいつか花開くときがくるんだ!!と思っている、強い気持ちが感じられます。
メッセージが胸に染み込んで、涙腺がゆるくなってしまいます。
土砂降りの雨に唄えば時雨

『土砂降りの雨に唄えば』は時雨さんが2019年11月に公開した作品。
雨歌エル10周年記念コンピアルバム『EMERALD』への書き下ろし曲です。
エモーショナルでドラマチックな展開が魅力的で、曲が進んでいくにつれどんどん感情が高まっていくような印象。
そして愛した人への惜別の念が投影された歌詞に胸がぎゅっと締め付けられます。
雨降るの中でも前を向いて進んでいきたい、そんな気持ちにさせてくれる作品ですよ。
罪と罰DECO*27

はじめて聴いたときは、ヤンデレかと思いました。
しかし、作者の「植物人間になった彼女を見ての心情」という話を知り、涙がボロボロこぼれました。
解釈の仕方は人それぞれですが、どうしてこの歌詞なのかを考えると曲の深さに感服します。


