ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】
切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。
明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。
が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。
最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。
あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。
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ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(21〜30)
生きてさえ傘村トータ

思いっきり泣いて気持ちをリセットしたいときにぜひ聴いてみてください。
バラードナンバーに定評のある人気ボカロP、傘村トータさんの楽曲で、2023年にリリース。
ピアノの優しい音色と芯のある歌声、そのハーモニーに聴き入ってしまいます。
そして「無理しなくていいんだよ」という歌詞のメッセージ……心が震えますね。
もちろん自分で聴くのもいいですが、悩みを抱えている友だちがいるなら贈ってあげると、もしかしたら助けになるかもしれません。
サヨナラは言わないでさMIMI

『サヨナラは言わないでさ』はMIMIさんによる楽曲で、2023年6月にリリースされました。
ピアノとアコースティックギターが奏でる優しい音色が、心に染み入るようです。
そして可不の切実な歌声が、弱さを感じる自分を優しく包み込んでくれます。
「無理せず、前を向けるタイミングを待っていいんだよ」というメッセージに、多くの人が救われるはず。
疲れてしまったとき、本作が隣にいてくれるような感覚に。
静かな夜に1人で聴くのがオススメです。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(31〜40)
ハロ/ハワユナノウ

かわいらしいピアノの音が印象的な、ポップな楽曲です。
作者いわく、言いたい事や言うべきことをためらってしまう、ダメな人の歌だそうです。
つらいことを我慢してもその給料は誰も払ってくれませんよ、ということを歌っています。
とても耳に残るメロディーは、思わず口ずさんでしまうほど。
余命2:30ピノキオP

楽曲を歌唱するボカロの気持ちを表現したメッセージが心に響く『余命2:30』。
数多くの代表曲を持つボカロPのピノキピーさんが2022年に制作しました。
曲が始まると同時に誕生した初音ミクは、生きる時間の短さを痛感するとともに人生とは何かを自問自答します。
ピアノとボーカルのシンプルな構成から少しずつ盛り上がるエレクトロサウンドとともに揺れ動く感情を表現しているようにも思えるでしょう。
ほんの少しの時間を必死に生きる初音ミクの姿が人間の揺れ動く感情の様子とマッチしたボカロ曲です。
今はいいんだよ。MIMI

疲れた人に寄り添ってくれる曲として紹介したいのが『今はいいんだよ』です。
こちらはボカロPのMIMIさんが手掛けた1曲。
静かなピアノのサウンドが心地よいバラードに仕上がっています。
そして、歌詞は生きることに疲れた人を包み込みはげますような内容なので、聴いていると心が洗われます。
また聴く人が共感できるようなシチュエーションが多く描かれているのも魅力です。
曲の主人公を自分と重ねながら聴いてみてください。
どうか、壊れる前にshizuku

shizukuさんによるボカロ曲で、2026年6月にリリースされました。
可不の震えるような歌声、ピアノを軸にした伴奏と余白のあるアレンジが、心身が限界に近づいていく感覚を描き出しています。
1分55秒という短い尺のなかに、朝を迎える重さ、そして「自分と同じような人を救ってほしい」という切実な祈りが凝縮されています。
心が疲弊してしまったとき、痛みを分かち合いたいときに聴いてみてください。
星の雫fene

ボカコレ2023春ルーキーにエントリーされ注目を集めているのが『星の雫』です。
こちらはボカロPのfeneさんが制作した作品。
曲中では海辺の美しい風景と、主人公が大切な人を恋しく思う様子が描かれています。
そして風景と主人公の気持ちがリンクしていくという、なんとも詩的な表現が魅力です。
ピアノの音色をメインにした静かな曲なので、リラックスしたい時に聴いてみてほしいと思います。
そして、目をつぶって美しい風景を思い浮かべてみてください。


