ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】
切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。
明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。
が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。
最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。
あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(41〜50)
命あるもの傘村トータ

生きることの重たさと尊さを静かに問いかけるバラードです。
ボカロP、傘村トータさんが2026年2月に公開した作品です。
GUMIの歌声とピアノのみで紡がれるシンプルな構成だからこそ、言葉の一つひとつが真っすぐに届く仕上がり。
人生や自分自身を小さな存在として描きながら、だからこそ感じるささやかな幸せの大切さを説いています。
孤独を感じてしまう夜や、自分を肯定できずに苦しいときに、本作が優しく寄り添ってくれるでしょう。
アイロニすこっぷ

アルバム『境界センチメンタル』に収録され、100万再生も達成しました。
跳ねるピアノの旋律や歌詞で韻を踏んでいるのがよいですね。
間奏はピアノが踊りに踊りまくってます!
生きていく中でのいろいろな葛藤を歌っていて共感すること必至です。
やさしい雰囲気のアニメーションPVも、ともに寄り添ってくれますよ。
疲れたときはこの『アイロニ』を聴いてゆっくり休んで、楽にいきましょう。
だきしめるまで。MIMI

ティーンの心に寄りそうメッセージ性の高い楽曲で知られるボカロP・MIMIさん。
キュートなポップスからセンチメンタルなバラードまで幅広く制作しています。
こちらの『だきしめるまで』は2022年に制作されました。
ゆっくりなテンポに刻まれるストレートなピアノサウンドが印象的です。
美しくもはかない思いを描いた歌詞には思わず共感するでしょう。
透きとおる可不の歌声が響く感動的なメロディーラインに涙。
寂しくてどうしようもない時間を優しくつつんでくれるボカロバラードです。
生きる意味ただのみず

人生とは一体なんなのかを改めて考えるきっかけをくれる『生きる意味』は、ボカロPのただのみずさんが2023年に制作しました。
ピアノとボーカルで構成されたシンプルな音色にのせて、可不の中性的な歌声が響きます。
どこか幼さの残る声と切なさや寂しさを描いた歌詞が印象的。
どこまでも不安が押しよせる日々のなか、心の支えになってくれた大切な人に向けた感情が歌われています。
透きとおるようなメロディーとボーカルが癒やしを与えるボカロバラードです。
ちゃんとあるよ傘村トータ

学校や会社で孤独を感じて胸がキュッとなっている方にこそ聴いてほしい曲は『ちゃんとあるよ』です。
こちらは「贖罪」などの合唱曲で知られるボカロP・傘村トータさんが2021年に制作しました。
ドラマチックに展開するパワフルなピアノサウンドが響きます。
感情をありのままに表現する可不のリアルな息づかいに涙。
ゆっくりなテンポに刻まれる優しいメッセージがあなたをつつむでしょう。
思いっきり泣きたい時に聴いてほしいボカロバラードです。
でもね水野あつ

メカニカルな歌声なのにさまざまな感情を現してくれるのがボカロの魅力ですよね。
切なくてはかないバラードをお探しの方にぴったりなのは『でもね』です。
こちらは可不を使用した多くの楽曲で注目を集めるボカロP・水野あつさんが2021年に制作しました。
ピアノとボーカルで構成されるシンプルかつ感動的なサウンドが涙を誘います。
人間らしさを感じさせる可不のエモーショナルな歌唱も要チェック!
恋愛や人生がうまくいかない時に心の支えになる名曲です。
桜ノ雨halyosy

ボカロ好きの中では言わずと知れた卒業式の定番ソングです。
一時期は、さまざまな小中学校の卒業式で歌われたほどメジャーです。
卒業式や別れの季節に聴くのはもちろん、一人きりの時間に昔を思い出しながら聴くのもオススメです。
メリューn-buna

何回もくり返し聴くたびに自分なりの解釈が深まり、気づいたら泣いていました。
このあと、この娘はどうなったのだろうと思うのですが、聴くときの気分によって正反対の結果になったように思えるところも、この曲の魅力だと思います。
ツギハギスタッカートとあ

好きな人との関係、伝わらない片思いの気持ちを歌った、胸が締めつけられるこの曲。
2014年に動画サイトでリリースされた楽曲です。
ミニマルな音作りと歌詞から、時計の秒針が静かに進んでいるようなイメージが湧いてきます。
いかないで想太

夏を感じさせるさわやかで切ない、軽快なリズムと一緒に展開していく1曲です。
想太さんの8作目の作品。
打ち込みの淡々とした音を上手に楽曲に取り入れていて、上に乗る笛の音とピアノが切なさを表現しています。
ストレートな歌詞の、お別れの曲です。


