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素敵なボカロ

ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】

切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。

明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。

が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。

最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。

あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。

ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(1〜10)

まいごのみち栗山夕璃

まいごのみち feat 初音ミク/栗山夕璃
まいごのみち栗山夕璃

切ない心に優しく寄り添ってくれる、とても深みのあるボカロ曲です。

栗山夕璃さんが手がけた本作は2024年11月に発表されました。

メディアミックス作品『まいまいまいごえん』とのタイアップ楽曲で、登場人物の1人、岡田ユウをテーマにしています。

ゲームにおける主人公の曲、ということで、とくにプレイされた方なら心に響くでしょう。

自分の道を見失ってしまったとき、この曲がきっとあなたに寄り添ってくれますよ。

余花にみとれてkeeno

余花にみとれて / keeno feat. 初音ミク
余花にみとれてkeeno

大切な人を季節の終わりに残る花に例えた、切なくも温かいボカロバラード。

ボカロP、keenoさんによる作品で2024年にリリースされた、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』への書き下ろし曲です。

2026年2月に初音ミクバージョンがMV公開されました。

バンドサウンドをピアノの美しい音色で飾り付けた、とても感動的な仕上がり。

ミクの大人びた歌声が曲調にマッチしていて、心が揺さぶられます。

思いっきり泣いて気分をリセットしたいときにぜひ聴いてみてください。

生きるのが怖い橋本ひろみ

飾り気のないタイトル、だからこそ刺さる方も多いでしょう。

ピアノをフィーチャーした音楽性が支持されているボカロP、橋本ひろみさんの楽曲で、2023年4月に公開されました。

温かみのあるピアノ、壮大なストリングスに胸が震わされる、とてもエモーショナルな作品です。

「生きづらさ」を投影した歌詞は、きっとどなたも共感できる、感情のかたまり。

言葉の一つひとつを丁寧に歌っていく感じもあいまって、心に響くんですよね。

ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(11〜20)

ありがとうfin

切ないメロディーと感謝のメッセージの胸打たれるバラードです。

finさんによる本作は、初音ミクのウィスパーボイスとピアノの幻想的な音色が心に染みます。

大切な人へ「ありがとう」の気持ちを素直に伝えたい、でも言葉にできない。

その葛藤、温かな気持ちが、穏やかな曲調の中で優しく描かれています。

メロディーと歌詞が見事に調和し、深い感動を呼び起こす珠玉の1曲。

その絵の名前は蝶々P

その絵の名前は / 蝶々P feat. 初音ミク
その絵の名前は蝶々P

心にたまったものを吐き出すような、切なくも力強いロックナンバーです。

長きにわたり活躍するボカロP、蝶々Pさんによる本作は、2026年2月に動画公開。

スマートフォン向けゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』への書き下ろし楽曲です。

挫折や苦悩を抱えながらも白いキャンバスにふたたび何かを描こうとする、しっかりとした意志が感じられる歌詞が印象的。

またピアノの旋律と激しいバンドサウンドが交錯するアレンジは、蝶々Pさんならではの作家性が光っています。

行き詰まった時に聴くと、静かに背中を押してくれるはずですよ。

深海Riei

失恋など、愛する人と会えなくなり喪失感を抱えている方もいるのではないでしょうか。

そんな方に聴いてほしいのが『深海』です。

こちらは2021年にデビューしたボカロP、Rieiさんが手掛けた作品。

深い悲しみや絶望、そして愛する人がいなくても続いていく日々を、深海に沈んでいく様子に例えて歌っています。

一見すると、なんとも悲しい内容ですが、ラストには聴く人の背中をそっと押してくれますよ。

歌詞の表記にもメッセージが込められているので、ぜひ聴くだけでなく文字でも確認してみてください。

シーンrinri

鳴花ヒメを使った切ないバラードソング『シーン』も必聴です。

こちらはrinriさんが手掛けた「ボカコレ2024冬ルーキー」の参加曲。

歌詞は大切な人を失った男性が思い出を振り返る内容に仕上がっていますよ。

アニメーションのMVを見ると、よりシチュエーションが伝わってくるのではないでしょうか。

ぜひアウトロ部分まで確認してほしいと思います。

またバラードながら後半に向けて加速していく構成なのも、聴きどころといえます。