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素敵なボカロ

ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】

切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。

明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。

が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。

最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。

あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。

ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(11〜20)

Sweet LiesAzari

大切な人との悲しい、苦しい別れを経験した方なら響くものがあるはずです。

『Shadow Shadow』『Who?』など影のある作風が支持されている謎多きボカロP、Azariさんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。

ピアノの美しくはかない音色と、歌愛ユキの幼い歌声が印象的。

ボーカルワーク、というよりは言葉が自然とこぼれ落ちているような感じがしますね。

優しい音なのにどうしてこうも胸が痛むのでしょうか。

シーンrinri

鳴花ヒメを使った切ないバラードソング『シーン』も必聴です。

こちらはrinriさんが手掛けた「ボカコレ2024冬ルーキー」の参加曲。

歌詞は大切な人を失った男性が思い出を振り返る内容に仕上がっていますよ。

アニメーションのMVを見ると、よりシチュエーションが伝わってくるのではないでしょうか。

ぜひアウトロ部分まで確認してほしいと思います。

またバラードながら後半に向けて加速していく構成なのも、聴きどころといえます。

たまゆらの恋あんみつ

永遠の愛を歌う美しいバラード楽曲です。

あんみつこと、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんが手がけた作品で、2024年2月にリリース。

編曲は40mPさんが担当しています。

日常の中にある小さな幸せと、支え合う2人の姿を丁寧に描き出した、心温まるバラードです。

アコースティックギターの優しい音色がノスタルジックな雰囲気をかもし、聴く人の心を包み込みます。

大切な人と過ごす時間の尊さにひたりたいとき、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

死んだらさ、ツナ。

『死んだらさ、』/ feat. 可不 Music Video
死んだらさ、ツナ。

可不をボーカルに迎えて制作された1曲です。

穏やかなバンドサウンドに透明感のある歌声を乗せ、心の奥底にある孤独や喪失感が静かに浮かび上がらせています。

そしてタイトルが示唆する「もしも」の問いかけが、生きることの意味を改めて見つめ直すきっかけを与えてくれるでしょう。

心が疲れたとき、静かに自分と向き合いたいときにぜひじっくりと聴いてみてください。

きみのとなりfin

どこまでも広がっていくような美しい音像に心が落ち着きます。

ボカロP、finさんが手がけた『きみのとなり』は2024年7月にリリースされたバラードナンバー。

ピアノと鈴の音色を主体に進んでいき、後半ではストリングスのアレンジが加わります。

その深みのあるサウンドと、ぽつりぽつりと言葉をこぼすような歌声が見事に調和しているんです。

「疲れてしまったから一緒に休もう、その間君の話を聞かせてほしい」歌詞のはかない世界観もまた、よく合っているんですよね。

finさんの作品はどれもが、心の琴線に触れてきます。

深海Riei

失恋など、愛する人と会えなくなり喪失感を抱えている方もいるのではないでしょうか。

そんな方に聴いてほしいのが『深海』です。

こちらは2021年にデビューしたボカロP、Rieiさんが手掛けた作品。

深い悲しみや絶望、そして愛する人がいなくても続いていく日々を、深海に沈んでいく様子に例えて歌っています。

一見すると、なんとも悲しい内容ですが、ラストには聴く人の背中をそっと押してくれますよ。

歌詞の表記にもメッセージが込められているので、ぜひ聴くだけでなく文字でも確認してみてください。

ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(21〜30)

ピアニスタ傘村トータ

子供時代に得意だったことを大人になって思い出す、ノスタルジックな感情を歌い上げる『ピアニスタ』。

青春時代をテーマにした数多くの楽曲を手掛けるボカロPの傘村トータさんが2023年にリリースしました。

やりたいことやできることが大人になってわかるようになり、実現できないことの切なさや寂しさを言葉にしています。

強弱を付けたピアノ演奏は、感情の揺れ動く様子を表現しているよう。

透明感のある初音ミクの歌声とともに、今と向き合う姿を描いたバラードです。