ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】
切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。
明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。
が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。
最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。
あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。
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ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(11〜20)
Sweet LiesAzari

大切な人との悲しい、苦しい別れを経験した方なら響くものがあるはずです。
『Shadow Shadow』『Who?』など影のある作風が支持されている謎多きボカロP、Azariさんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。
ピアノの美しくはかない音色と、歌愛ユキの幼い歌声が印象的。
ボーカルワーク、というよりは言葉が自然とこぼれ落ちているような感じがしますね。
優しい音なのにどうしてこうも胸が痛むのでしょうか。
離さないから傘村トータ

失恋してしまった後も、相手と別れたくないと思っている方もいるのではないでしょうか。
そんな気持ちを代弁してくれているのが『離さないから』です。
こちらは傘村トータさんが発表した作品。
さまざまなシチュエーションの中で、離ればなれになった相手を恋しく思う様子を描く1曲に仕上がっています。
サビはシンプルなフレーズを繰り返す内容なのですが、それが想像を膨らませます。
自身の気持ちや体験と重ねながら聴いてみてください。
空に免じてNEW!傘村トータ

傘村トータさんによる、初音ミク「マジカルミライ 2026」のオフィシャルテーマソングとして書き下ろされたバラードです。
2026年6月に公開された本作は、ピアノとストリングスが織りなす温かなサウンドが特徴。
歌詞は、強い言葉で背中を押すのではなく、たまたま見上げた空の美しさに救われてもいい、と優しく寄り添ってくれる内容です。
公式アルバム『初音ミク「マジカルミライ 2026」OFFICIAL ALBUM』のリードトラックとして収録。
前を向きたいときに、この初音ミクの透き通った歌声が心をそっと包み込んでくれます。
きみのとなりfin

どこまでも広がっていくような美しい音像に心が落ち着きます。
ボカロP、finさんが手がけた『きみのとなり』は2024年7月にリリースされたバラードナンバー。
ピアノと鈴の音色を主体に進んでいき、後半ではストリングスのアレンジが加わります。
その深みのあるサウンドと、ぽつりぽつりと言葉をこぼすような歌声が見事に調和しているんです。
「疲れてしまったから一緒に休もう、その間君の話を聞かせてほしい」歌詞のはかない世界観もまた、よく合っているんですよね。
finさんの作品はどれもが、心の琴線に触れてきます。
ピアニスタ傘村トータ

子供時代に得意だったことを大人になって思い出す、ノスタルジックな感情を歌い上げる『ピアニスタ』。
青春時代をテーマにした数多くの楽曲を手掛けるボカロPの傘村トータさんが2023年にリリースしました。
やりたいことやできることが大人になってわかるようになり、実現できないことの切なさや寂しさを言葉にしています。
強弱を付けたピアノ演奏は、感情の揺れ動く様子を表現しているよう。
透明感のある初音ミクの歌声とともに、今と向き合う姿を描いたバラードです。
大切な人たちへ傘村トータ

曲がはじまり、最初の歌詞を見た時点で私はもうダメでした。
その後も、歌詞を見ながら歌を聴くのがなかなかできませんでした。
目頭を押さえ、ただただ流れていく歌とピアノを聴いていました。
ひたすらに大切な人の幸せを願い祈る。
さみしさを感じさせながらも、どこまでも優しい曲と言えます。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(21〜30)
from Y to YジミーサムP

失恋をテーマにした壮大なバラードです。
タイトルの『from Y to Y』は『from A to Z』(はじまりから終わりまで)という英語の慣用句とかけているみたいです。
恋人とのはじまりから終わりまでを描いています。


