数多くのボカロ曲のなかからお気に入りの曲を見つけることにお悩みの方もおられるかと思います。
五十音のなかで1文字決めて、そこから曲を探してみるのもオススメですよ。
この記事では、「ぶ」から始まるボカロ曲を紹介していきますね。
「文学」をテーマにした楽曲が多いので、歌詞にも注目して聴いてみるのもオススメです。
そのほかにも、「武」や「舞」などクールな世界観をイメージさせるタイトルも発見できるでしょう。
日本語の美しさやボカロの世界観が楽しめる楽曲を聴いてみてください。
「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
ブタサンダー (feat.歌愛ユキ)NEW!Yukopi

シュールでどこかかわいい、そんな不思議な音楽性でヒットソングを量産し続けるボカロP、ゆこぴさん。
一発でゆこぴさんの楽曲だと分かる作品が多く、どれもが親しみやすい魅力を持っています。
なかでも、こちらの『ブタサンダー (feat.歌愛ユキ)』は、心が疲れた時にそっと寄り添ってくれるような1曲です。
2023年11月に公開された本作は、同月に配信限定でリリースされたアルバム『アルバム1号』にも収録されています。
食欲や怠惰さといった日常のささいな感情を愛嬌たっぷりに歌い上げており、リコーダーの素朴な音色がコミカルさと温かさを引き立てています。
音楽ゲーム『CHUNITHM』にも収録されるなど幅広く愛される本作。
肩の力を抜きたい時に、ぜひ聴いてみてください。
ブレインロット feat. 重音テトNEW!東京真中

短尺の動画をひたすら眺めてしまうような、現代ならではの感覚を音にした作品です。
音楽制作の全工程を自らこなすボカロP、東京真中さんの楽曲で、2026年2月に公開されました。
クラブミュージックのような反復するサウンドと、重音テトの歌声が絶妙に絡み合い、聴き手の脳裏にじわじわと入り込んできます。
ボカコレ2026冬のランキングで2位を記録するなど、大きな反響を呼んだ一曲。
何気なくスマートフォンを触り続けてしまう夜に、この音楽が不思議な心地よさを与えてくれるかもしれません。
VIPエンジョイNEW!Atena

ユニット紹介として機能する、ハイテンションなポップチューンです。
ボカロP、Atenaさんによる作品で、2026年3月にリリースされました。
可不、星界、裏命、羽累、狐子という5体の音楽的同位体が次々と前に出てくる構成で、短い尺の中にキャラクターの個性が凝縮されています。
聴いているうち自分で歌いたくなってきちゃうんですよね。
名刺代わりのアンセムを、ぜひじっくりチェックしてみてください!
ブレスきさら

疾走感あふれるサウンドと、透明感のあるハイトーンボイス、そして細やかなコーラスワークに心が震わされます。
ボカロP、きさらさんによる作品で、2026年3月にリリース。
悪意と善意が複雑に入り組んだインターネットをテーマにした曲なので、聴けば共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。
最後は希望の光が見えてくるような終わり方なので、心救われます。
SNSを眺めて荒んでしまったときに聴いてみては。
ブルーヒーロー香椎モイミ

ストリングス、ピアノの音色に胸がぎゅっと締め付けられる、オーケストラ調の壮大なボカロ曲です。
『キャットラビング』の大ヒットでも知られるボカロP、香椎モイミさんの楽曲で、2026年2月にリリースされました。
KAITO20周年というタイミングでの公開。
音楽が孤独な心を救い出し、前へ連れ出してくれる、そんなストーリー性の強い歌詞が特徴です。
KAITOの力強い歌い方が曲調とよく合っていますね。
誰かに寄り添ってほしいときに、ぜひ聴いてみてください。
ブラフマン煮ル果実

躍動感あるビートと背筋が凍るような不穏さが同居するボカロ曲です。
『紗痲』『トラフィック・ジャム』など数々の名曲を生んできたボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
声優の梶裕貴さんの声を元にしたプロジェクト「そよぎフラクタル」への提供曲です。
ロックとダンスミュージックが融合したサウンドに、梵そよぎのクールな歌声が絶妙にマッチしていて、聴けば聴くほど引き込まれます。
YouTube版とニコニコ動画版でMVの演出が異なりますので、ぜひ見比べてみてください。
BRAINKanaria

中毒性の高いサウンドと独自の世界観で、ボカロシーンに鮮烈な足跡を刻み続けるKanariaさん。
そんなKanariaさんが2024年10月に公開した楽曲が、こちらの『BRAIN』です。
本作は、イラストレーターであるLAMさんの大規模個展「千客万雷」のテーマソングとして書き下ろされたナンバー。
個展のCMや会場演出にも使用され、映像制作にはodykさんが参加するなど、クリエイター同士の長年のタッグが結実した一作となっています。
ダークで妖艶な雰囲気と、理性や虚像を巡るスリリングな歌詞が印象的。
アートと音楽が融合した没入感のある作品を求めている方に、ぜひチェックしてほしい楽曲です。



