「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
数多くのボカロ曲のなかからお気に入りの曲を見つけることにお悩みの方もおられるかと思います。
五十音のなかで1文字決めて、そこから曲を探してみるのもオススメですよ。
この記事では、「ぶ」から始まるボカロ曲を紹介していきますね。
「文学」をテーマにした楽曲が多いので、歌詞にも注目して聴いてみるのもオススメです。
そのほかにも、「武」や「舞」などクールな世界観をイメージさせるタイトルも発見できるでしょう。
日本語の美しさやボカロの世界観が楽しめる楽曲を聴いてみてください。
「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(71〜80)
文法少女Φリリカ囚人P

歌い手の96猫と囚人Pによるユニット、CLΦSHの楽曲です。
同日にVOCALOIDバージョンだけでなく96猫が歌ってみたバージョンもアップされていて、2度おいしい曲と言えます。
ブレス・ユー是

つらい気持ちを抱えているなら、ただただ見守ってくれるような優しさを持った、この曲をぜひ。
ボカロP、是さんによる楽曲『ブレス・ユー』は2023年8月に公開。
「VOCALOID β-STUDIO」の提供を受けて制作された作品です。
まず音の深み、広がりに圧倒されます。
そしてカゼヒキβのウィスパーボイスに心が震わされるんですよね。
そのボーカルワークは静かなのに感情的、ざらざらした声質なのに温かい仕上がり。
最後の最後まで、余すところなく聴いてみてくださいね。
BLOODY BL痾ODY梅とら

エネルギッシュでダークな雰囲気が魅力の1曲。
梅とらさんの楽曲で、2024年8月に公開されました。
低音響くエレクトロニックサウンドが印象的で、MAIの声質が最大限活かされています。
歌詞は狂気的な愛をテーマにした、シビれるような内容。
聴き進めていくうちいつのまにか危うげな世界観のとりこになってしまいます。
ボリュームを上げて楽しみたいボカロ曲です。
ブーケガルニ煮ル果実

キャッチーでノリの良いサウンドとは裏腹な、毒気のある歌詞にやられてしまう、ダンサンブルなボカロ曲です。
ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2023年7月に発表されました。
YouTube版とニコニコ動画版でMVが違いますので、ぜひ見比べてみてください。
『ブーケガルニ』とは匂い消しとして料理に使うハーブのこと。
自分らしさを隠すことへの皮肉的なメッセージがリリックから読み取れます。
考察してうなるも良し、音に身を任せて踊るも良しな作品です。
Bloom秋本すばこ

さわやかな風が吹き抜けていくような、気持ちいいボカロ曲です。
ボカロP、秋本すばこさんによる作品で2019年に発表されました。
ピアノが鳴り響くEDMナンバーで、サウンドの奥行きが素晴らしいです。
笛や琴の音色が使われているのも、そう感じる理由の一つでしょう。
そして「これからもずっと一緒の時間を過ごしていこうね」という歌詞のメッセージ性には胸がじんとします。
あなたにとってのそういう存在を思いながら聴いてみてください。
Black Board蝶々P

王道のロックビートを使って仕上げられた作品。
歌詞はちょっと暗めで、心に刺さるようなフレーズがあります。
その言葉一つ一つと重たいギターサウンドがピタリとハマっていて、聴き手の心にすんなりと入り込んできます。
ブレインウォッシャー読谷あかね

人間の思考や記憶を「洗浄」し、真っさらな状態へリセットするという、哲学的なテーマが魅力です。
読谷あかねさんによる楽曲で、2025年6月に公開。
シンセサイザーによる未来的なサウンドに、重音テトSVの機械的な歌声が重なり、独特な世界観を創り出しています。
そして曲を通して思想に耽っているような歌詞がまた、読谷あかねさんらしいんですよね。
作詞作曲から映像までご自身で手がける多才ぶりも注目ポイント。
刺激的な音楽体験を求める方にピッタリなはず。
blue blue blue電ポルP

昔のことを思い出すと切ない気持ちにもなりますし、またがんばろうとも思えますよね。
『独りんぼエンヴィー』などの作者でもある、電ポルPさんの楽曲で2011年に公開されました。
ピコピコ音とさわやかバンドサウンドが鳴り響くナンバーで、聴いているとなんだか頭上に青空が広がっているようなイメージが湧いてきます。
ノスタルジーな気分にもなる歌詞もステキ。
嫌なことを乗り越えたいとき、この曲を聴けば勇気がもらえるはずです。
bouquetdoriko

今まで自分がいた世界から離れる切なさを歌っている、泣けるボカロバラードです。
そのバラード作品に定評があるボカロP、dorikoさんの楽曲で、2011年に公開されました。
バンドサウンドをストリングスやピアノの音色で彩った美しい作品で、そのサウンドを追っていくだけでも泣けてきます。
卒業を思わせる歌詞の内容もまた、たまりません。
胸締め付けられるボカロの名曲と言えます。
スローテンポなこと、また音域の幅が狭目、低めなので歌いやすい曲としてのご紹介です。
BloodAzari

重低音と不穏なメロディーラインが心に刺さる、ダークな作品です。
Azariさんによる楽曲で、2024年10月にリリースされました。
flowerの歌声が、幻想的かつ暗示的な歌詞の世界観を絶妙に表現しています。
血を愛のモチーフとして用いており、そのダウナーな雰囲気に引き込まれてしまうんです。
一度ハマれば抜け出せなくなる、Azariさんらしいエレクトロニックナンバーです。
「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(81〜90)
ブラックゲームオーバーmunina

現代社会の風刺をゲーム的な世界観で表現した作品です。
muninaさんによる楽曲で、2024年4月にリリースされました。
アップテンポで中毒性のあるメロディーラインが魅力で、歌詞はブラック企業での過酷な労働環境がテーマ。
初音ミクのキュートなボーカルが軽快な曲調とともに響き渡ります。
リアリティのある世界観ので、友だちに送ると「大丈夫?」など心配されるかも。
でも、逆にめちゃくちゃ共感される可能性もありますね。
葡萄色陶酔香椎モイミ

幻想的な世界観と耽美的な表現が織りなす、魅惑のボカロ曲です。
ボカロP、香椎モイミさんの楽曲で2025年2月にリリース、KAITO生誕祭のタイミングでの公開でした。
愛と欲望、そして葛藤が織り込まれた歌詞が、聴く人の心に深く染み込んでいきます。
ゴシック調のサウンドスケープ、KAITOの大人っぽい歌声も最高に良いんですよね。
聴けばきっと「君」と「僕」のストーリーに思いをはせずにはいられなくなります。


