「ろ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「ろ」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、『ローリンガール』や『ロキ』はとくに有名な楽曲なので、最近ボカロを聴き始めたという方でも思い浮かんだのではないでしょうか?
その他にも「六」「路上」「路地裏」など、「ろ」から始まる言葉が付いた曲はたくさんあり、ボカロに詳しい方であればすでにいくつかの曲名が思い浮かんでいるかもしれません。
この記事ではそうした「ろ」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきます。
あなたが思い浮かべた曲があるか確かめながらご覧くださいね。
「ろ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
ロストアンブレラ稲葉曇

不安や悩みがあるときにそっと寄り添ってくれるような、切ないけれど癒やされるボカロ曲です。
『ラグトレイン』などのヒット作でも知られているボカロP、稲葉曇さんによる楽曲で、2018年2月に公開されました。
軽快なリズムと儚いサウンドアレンジだからこそ、メッセージ性が心に響きます。
喪失感や不安を描いたこの世界観が、きっとあなたの気持ちを救ってくれるはずです。
のちに2019年11月発売のアルバム『アンチサイクロン』にも収録された本作。
2025年には『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』にカバー版が追加されるなどのタイアップ展開も話題になりました。
一人きりの時間、ノスタルジックな気分にひたりたい時にぜひ聴いてみてください。
ロンリーバグsasaki

1分弱の無限ループが始まります!
ボカロP、sasakiさんによる楽曲『ロンリーバグ』は2026年4月に公開されました。
スピード感のある4つ打ち曲で、歌詞には承認欲求やショート動画文化を香らせる、現代的な価値観が問い込められています。
中毒性の高いサウンドに、頭が勝手に揺れてしまう仕上がり。
またMegloさんが手がけた、カートゥーン調のテトがリズムに乗るアニメーションMVに目を奪われます。
ハマったら抜け出せないエレクトロニックチューンです!
ロストワンの号哭東京テディベア

イントロのギターリフからもうたまらなくかっこいい!
押入れPという名義でも知られているボカロP、Neruさんの代表曲です。
2013年に公開されました。
学生、若い人が抱えがちな悩み、不安、衝動が歌詞にぎゅっと詰め込まれています。
サビのハイトーンボイス、開放感がすごいですね!
カラオケ人気の高い曲でもあります。
「ろ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
六月、熱平衡、レインコートヨハク

鋭角なサウンドが魅力的なマスロックナンバーです。
ヨハクさんによる楽曲で、2024年6月に公開されました。
ボーカルに初音ミク、朗読にナースロボ_タイプTを起用し、落合一十さんがベースで参加しています。
雨が降る街の閉塞感や、少しずつ感情が鈍化していく様子を描いた詞世界が印象的。
100秒という短い時間のなかに、焦燥感やエモーショナルな衝動がぎゅっと詰め込まれています。
かっこいいボカロックをお探しならぜひ。
ロスト、シュタイナー卯花ロク

学生生活の孤独やアイデンティティの模索を鮮やかに描いた本作。
2024年2月にリリース、ボカコレ2024冬のTOP100ランキング参加曲でした。
マジョリティ、マイノリティの関係性をシニカルに描き出した歌詞は、みなさん共感できる部分があるんじゃないでしょうか。
自分とは何か、と悩んでいる方にぴったりな、クールなロックチューンです。
ロストワンの号哭鏡音リン

曲の出だしが、本格的なロックバンドを思わせるような印象で始まるこの曲は、自分自身の悩みであったり、不安何かを歌っています。
この曲を聴いた誰もが、かっこいいと思ってしまうでしょう。
loguerinri

日常の片隅にある美しさを丁寧に拾い上げるような、繊細な感性に心を掴まれてしまいます。
ボカロP、rinriさんによる楽曲で、2025年12月に公開されました。
コンピレーションアルバム『log』にも収録されている本作。
鳴花ミコトの少年のような歌声が、変化していく街並みや心の色を優しくなぞります。
低い場所から見上げた景色、柵に登って少し高い位置から撮る写真といった視点の描写が、日々のささやかな瞬間を特別なものに変えてくれるんです。
変わっていく自分や周囲に戸惑いを感じるとき、耳を傾けてみてください。


