新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
タイトルが「わ」から始まる曲、あなたの好きな曲の中にいくつありますか?
この記事では、曲名しりとりや文字しばりのカラオケに役立つ、タイトルが「わ」から始まる曲を紹介します。
「わ」からタイトルが始まる曲には「私」や「笑う」といった言葉を使ったタイトルが、たくさんありましたよ。
あなたの好きな曲、いつも聴いているプレイリストの中にもあるかも!
新旧さまざまな曲を集めたので、ぜひ聴いたり歌ったり、言葉遊びなどにも活用してみてくださいね。
- 「わ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「を」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「を」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「ヴ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストの選曲に
- 「は」から始まるタイトルの曲。季節を感じるがたくさん!
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(311〜320)
W/X/YTani Yuuki

恋する二人の日常を優しく描き出した、Tani Yuukiさんの珠玉のラブソングです。
巧みな言葉選びと韻を踏むリリックが特徴的で、まるで恋人同士の会話を聞いているかのような親密さが感じられます。
2021年5月にリリースされ、TikTokを中心にSNSで大きな反響を呼び、各種音楽配信サービスのチャートで上位にランクインしました。
デートの席で歌えば、きっと相手の心に響くはず。
大切な人との絆を深めたい時や、素敵な思い出を作りたい時にぴったりの1曲です。
ワカラナイアイThe Brow Beat

2024年5月にリリースされた本作は、The Brow Beatが手掛けたアニメタイアップ曲です。
愛を伝えたい気持ちと、それをどう表現すればいいのか分からない葛藤を歌った楽曲で、恋に落ちた時の心の高鳴りや感情の揺れ動きが表現されています。
本作はテレビアニメ『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?』のオープニングテーマとして使用されています。
恋愛経験の浅い方や、好きな人に気持ちを伝えられずにいる方におすすめの1曲です。
One dayThe ROOTLESS

2015年に解散したロックバンドThe ROOTLESSのメジャーデビュー曲『One day』。
アニメ『ワンピース』の主題歌に起用されたことで大ヒットとなりました。
自分の大切なものを失くさないように立ち向かい続けるという、自分自身を支える歌詞とアニメの世界観も相まってとても胸に刺さりますね。
言葉を丁寧に届けてくれるエモーショナルでゆったりとしたテンポのメロディーも聴きどころ。
逃げ出したくなったときに聴いてみてくださいね。
立ち向かう勇気が湧いてくるはずです。
私の帰る場所Tiara

どこにいてもずっと応援したり、心配してくれるお母さんの温かな愛情を感じられる、Tiaraさんの『私の帰る場所』。
2014年にリリースされたアルバム『Something Four』に収録されています。
就職や結婚などを機に、お母さんの暮らす実家から離れると、なかなか頻繁にはお母さんに会わなくなってしまったという方もいるでしょう。
でもどんなに物理的な距離があっても、お母さんはあなたのことを思っています。
そして、いつでもお母さんはあなたのことを待っています。
「最近帰っていないな、連絡していないな」という方は、この曲を聴けばお母さんに会いたくなるはず。
ONESELFTwinfield

ヘッドホン、イヤホンで聴くのがオススメです!
ボカロP、Twinfieldさんによる作品で、2022年に発表。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のコンテストで採用曲に選ばれ、話題になりました。
近未来感のあるEDMサウンドとオートチューンのかかったボーカルワーク、その親和性が完璧。
サイドチェインされたベースラインや右に左にと動いていくエレピフレーズも聴きどころです。
ウーファーで鳴らすのも楽しそう。
新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ(321〜330)
わたしの赤ちゃんUA

赤ちゃんが生まれた優しい夜の光景が目に浮かぶ、UAさんの『わたしのゃん』。
もともとはシンガーソングライターの七尾旅人さんの楽曲で、UAさんは2010年にリリースしたカバーアルバム『KABA』の中でカバーしました。
赤ちゃんをくるむやわらかなおくるみのような、優しいUAさんの歌声にいやされます。
生まれた瞬間の喜びを優しく静かに、それでいて熱く歌った歌詞は、多くのお母さんが感じる気持ちをそのまま描いています。
たとえ見ず知らずの人であっても、この世に生を受けた我が子の出産を喜んでほしい!
母親の赤ちゃんに対するあふれんばかりの喜びが感じられますね。
わからないままでUNFAIR RULE

岡山発のスリーピースバンドであるUNFAIR RULEは、ギターボーカルの山本珠羽さんを中心に結成されました。
2022年には「京都大作戦2022前夜祭」や「FM802 MINAMI WHEEL 2022」など、全国の主要なサーキットイベントに出演し大活躍。
2023年4月には初の全国流通アルバム『いつものこと』をリリースし、全国ツアーも開催されました。
またタワーレコード主催の企画「ああバンドやりたい!」のアンバサダーとして起用されるなど、これからも活躍が楽しみなバンドなんですよね。