【名曲】冬のアニソン大特集!
「アニメの主題歌からそのアーティストのことが好きになった」という方、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。
音楽チャートを見ても、アニメ関連の曲がない方が珍しくなっていますよね。
さてこの記事では、そんな人気のあるアニソンの中から冬に聴きたい曲をたっぷり紹介していきます!
ウィンターソングらしいバラードのほかにも、寒い季節を連想するかっこいい曲など、さまざまな作品を編集部でピックアップしてみたので、ぜひあなたのお気に入りの1曲を見つけてくださいね。
- クリスマスに聴きたいアニソン・冬の名曲特集
- 【冬の歌】女性におすすめの冬ソング
- 【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲
- 【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】
- 【懐かしい】30代におすすめなアニソン名曲、人気曲
- 寒い季節に聴きたくなる!ゆとり世代におすすめのウィンターソング
- 【2025】アップテンポな冬のJ-POP。盛り上がるウィンターソング
- YouTubeショートで人気の冬曲。ウィンターソング特集
- 2月に聴きたくなる名曲。ウィンターソングやバレンタインソング
- 【ウィンターソング】インスタのストーリーで使える冬を感じる曲
- クリスマスに聴きたいディズニーソング。ホリデーシーズンを彩る名曲集
- 【冬ソング】インスタのリールにオススメ!冬の名曲
- 邦楽ガールズバンドの冬ソング!オススメの人気曲・隠れた名曲
【名曲】冬のアニソン大特集!(61〜70)
アタシのドレスねぐせ。

ねぐせ。の新曲は、フィギュアスケートの世界を舞台にした、夢を追いかける人々への応援歌です。
心躍るサウンドとリズミカルな韻が印象的で、高揚感あふれるメロディが特徴的なアッパーチューンに仕上がっています。
本作は、2025年1月から放送のテレビアニメ『メダリスト』のエンディング主題歌として起用されており、3月5日にシングルとしてリリースされる予定です。
夢に向かって努力する主人公たちの情熱や葛藤が表現されており、聴く人の心に勇気と希望を与えてくれる1曲となっていますよ。
GreyFOMARE

北の大地を舞台に、金塊をめぐる物語が展開するサバイバル漫画『ゴールデンカムイ』。
こちらの作品の第3期オープニングテーマに起用されたのは、ロックバンドのFOMAREが2020年にした『Grey』。
3ピースバンドならではの情熱的でストレートなバンド演奏が印象的。
孤独や寂しさをこえて生きていく姿を描いた歌詞からは、寒い冬を温める場面がイメージできます。
胸にひめた思いや勇気が湧いてくるようなメッセージにも耳を傾けてみてくださいね。
疾走感があふれるサウンドとともに、熱い物語の始まりを予感させる楽曲です。
願い星Snow*

大ヒットPS2ゲーム『キミキス』がアニメ化した、テレビアニメ『キミキス pure rouge』のエンディングテーマ。
高校2年への進学迎えた主人公の少年が、さまざまな人とであいながら恋をしていく学園恋愛物語。
学生らしい純粋で甘酸っぱい世界観を描いた歌詞に仕上げられています。
共感できる人も多いのではないでしょうか?
なまらめんこいギャルオーイシマサヨシ

北海道を舞台に繰り広げられる、ロマンチックな物語。
寒さを吹き飛ばすような、ダンサブルでキャッチーな楽曲が魅力です。
オーイシマサヨシさんによって2024年1月に発表されたこの作品は、テレビアニメ『道産子ギャルはなまらめんこい』のオープニングテーマ。
アルバム『ユニバース』にも収録されています。
ギャルの魅力を北海道弁で表現した歌詞が印象的で、聴くだけで心が温まるような感覚を味わえます。
寒さに負けそうな時や、元気が出ない時にオススメの1曲。
本作を聴けば、きっと笑顔になれるはずです。
ちゃんと言わなきゃ愛さない石川さゆり

大御所演歌歌手、石川さゆりさんの楽曲です。
アニメ『ルパン三世』のエンディングテーマに起用されました。
ムーディーな雰囲気、ジャジーで大人っぽい曲調が特徴的。
途中の力強いシャウトは、心の底からシビれますよ。
戦線のリアリズム新菜まこ

カルロ・ゼンさんによるライトノベル『幼女戦記』を原作としたアニメの挿入歌、またエンディングに起用された新菜まこさんのナンバー。
この『戦線のリアリズム』が彼女にとってのアーティストデビュー作品です。
アニメでの激しい戦いの場面を思い起こさせるような熱くもどこか冷たいメロディー。
そのどことなくクールな雰囲気が、つらく厳しい冬を思い起こさせます。
現場は熱気にあふれていても、感情の面では冷たくなってしまうのが争いというもの。
そうしたつらく苦しい面から冬の寒さを感じられる曲です。
memory of snowfripSide

どこか昔懐かしいような90年代を思わせるサウンドが印象的なこちらの曲は、fripSideの楽曲です。
『とある科学の超電磁砲』のオープニングソングに起用された、2010年の『LEVEL5-judgelight』のカップリングとして収録。
雪が降る冬の情景が浮かび上がるようなはかない雰囲気を感じたり、ギターリフがかっこいいですね。
naoさんの脱退後、新たなボーカルとして加入した南條愛乃さんの透明感あふれるボーカルも注目ポイントです!





