【名曲】冬のアニソン大特集!
「アニメの主題歌からそのアーティストのことが好きになった」という方、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。
音楽チャートを見ても、アニメ関連の曲がない方が珍しくなっていますよね。
さてこの記事では、そんな人気のあるアニソンの中から冬に聴きたい曲をたっぷり紹介していきます!
ウィンターソングらしいバラードのほかにも、寒い季節を連想するかっこいい曲など、さまざまな作品を編集部でピックアップしてみたので、ぜひあなたのお気に入りの1曲を見つけてくださいね。
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【名曲】冬のアニソン大特集!(41〜50)
アタシのドレスねぐせ。

ねぐせ。の新曲は、フィギュアスケートの世界を舞台にした、夢を追いかける人々への応援歌です。
心躍るサウンドとリズミカルな韻が印象的で、高揚感あふれるメロディが特徴的なアッパーチューンに仕上がっています。
本作は、2025年1月から放送のテレビアニメ『メダリスト』のエンディング主題歌として起用されており、3月5日にシングルとしてリリースされる予定です。
夢に向かって努力する主人公たちの情熱や葛藤が表現されており、聴く人の心に勇気と希望を与えてくれる1曲となっていますよ。
【名曲】冬のアニソン大特集!(51〜60)
snow tears中川翔子

冬の冷たい風とともに降り積もる雪の光景を思い起こさせるような、切ないメロディーが特徴的な中川翔子さんのナンバー。
水木しげる先生原作のアニメ『墓場鬼太郎』のエンディングテーマに起用されました。
アニメでは寝子役でしょこたんも声優をつとめています。
切ない別れによる悲しみが、冷たく降り積もる雪のようにどんどん心の中に積もっていくという様子が描かれています。
切ないメロディーと相まって、切なさや寂しさは倍増!
これぞ「THE冬」といったような、寒さをダイレクトに感じられる曲です。
カザキリやなぎなぎ

テレビアニメ『ノルン+ノネット』のオープニングテーマ。
劇中で登場のアイオンの声優も担当するやなぎなぎさんが歌っています。
作詞も本人が担当。
冬に放送していたアニメということもあり、まるで白い息とともに出てきそうな歌声。
曲の展開に強弱があり、聴いていてスリリングに感じます。
はじめの歌声と後半を聴き比べてみてください。
おねがいクリスマス佐久間レイ

サンリオが生み出した大人気キャラクター、マイメロディを原案としたテレビアニメ『おねがいマイメロディ』を観ていた方であれば、思わず懐かしさに目を細めてしまうのでは?
マイメロディの声を担当した佐久間レイさんが歌うこちらの楽曲『おねがいクリスマス』は、『おねがいマイメロディ』の挿入歌であり、エンディングテーマ『夢見るチカラ』のカップリング曲として、2005年にリリースされております。
『それいけ!アンパンマン』のバタコさんや『らんま1/2』のシャンプー役で知られる佐久間さんのキュートな歌声と、キラキラしたサウンドで織り成すファンシーなクリスマスソングですから、小さなお子さまも一緒にご家族全員で楽しめますよ!
ちゃんと言わなきゃ愛さない石川さゆり

大御所演歌歌手、石川さゆりさんの楽曲です。
アニメ『ルパン三世』のエンディングテーマに起用されました。
ムーディーな雰囲気、ジャジーで大人っぽい曲調が特徴的。
途中の力強いシャウトは、心の底からシビれますよ。
戦線のリアリズム新菜まこ

カルロ・ゼンさんによるライトノベル『幼女戦記』を原作としたアニメの挿入歌、またエンディングに起用された新菜まこさんのナンバー。
この『戦線のリアリズム』が彼女にとってのアーティストデビュー作品です。
アニメでの激しい戦いの場面を思い起こさせるような熱くもどこか冷たいメロディー。
そのどことなくクールな雰囲気が、つらく厳しい冬を思い起こさせます。
現場は熱気にあふれていても、感情の面では冷たくなってしまうのが争いというもの。
そうしたつらく苦しい面から冬の寒さを感じられる曲です。
memory of snowfripSide

どこか昔懐かしいような90年代を思わせるサウンドが印象的なこちらの曲は、fripSideの楽曲です。
『とある科学の超電磁砲』のオープニングソングに起用された、2010年の『LEVEL5-judgelight』のカップリングとして収録。
雪が降る冬の情景が浮かび上がるようなはかない雰囲気を感じたり、ギターリフがかっこいいですね。
naoさんの脱退後、新たなボーカルとして加入した南條愛乃さんの透明感あふれるボーカルも注目ポイントです!