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【冬のラブソング】温もりも切なさも与えてくれる名曲&最新曲を厳選

寒い冬にやってくる、クリスマスやバレンタイン。

恋人や好きな相手がいる方は、ソワソワしてしまう時期ですよね!

この記事では、そんな冬にオススメのラブソングを紹介します。

冬の新定番となるような最新曲から、はずせない定番曲まで、さまざまな視点で描かれた冬のラブソングをたくさん集めたので、いろいろなウィンターソングを楽しみたい、という方にもオススメですよ。

大切な人と一緒に聴いて、ステキな冬の時間を過ごしてくださいね。

【冬のラブソング】温もりも切なさも与えてくれる名曲&最新曲を厳選(51〜60)

スノウドームダイスケ

ダイスケ / スノウドーム (Short Ver.)
スノウドームダイスケ

独特な歌声が魅力的なダイスケの2016年の冬ソングがこの「スノウドーム」。

スノードームにちなんだ歌詞を駆使して過去の恋愛のことを歌った楽曲で、人肌恋しくなる冬の季節にはぴったりな1曲ですね。

冬の雰囲気を醸し出すシンセの音がすてきです。

First Love宇多田ヒカル

吐息交じりの声が艶を出しそれが切ない感情として胸に響き渡ってきます。

当時16歳の少女の曲だとは思えないクオリティと世界観です。

低音からファルセットを使った高音までどの響きも切ないです。

1999年リリースのこの曲は、3作目のシングル曲で、TBS系テレビドラマ『魔女の条件』のテーマに起用されてヒットを加速させました。

世界が注目するのもうなずけますね。

冬にオススメしたい名曲です。

北風~君にとどきますように~槇原敬之

【公式】槇原敬之「北風 〜君にとどきますように〜」(MV)【6thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Kitakaze -kiminitodokimasuyouni
北風~君にとどきますように~槇原敬之

1992年にリリースされた槇原敬之さんの作品『北風 ~君にとどきますように~』。

槇原さんの楽曲の中でも隠れた名曲としてファンからの支持が厚い1曲です。

クリスマスやバレンタインなどの華やかさを感じさせない「北風」という言葉がストレートに冬の寒さやさみしい感じを表していますね。

歌詞には素朴な恋心が描かれていて、聴いていて少し切ない気持ちになります。

槇原さんの優しい言葉でつづる歌詞を味わって聴いてみてくださいね。

Dear…西野カナ

西野カナ 『Dear・・・(short ver.)』
Dear…西野カナ

遠距離恋愛をしている人の中には普段は会えないけど誕生日やクリスマスなどのイベントの日は一緒に過ごす約束をしているという人もいると思います。

そんな人に贈りたいラブソングは西野カナさんが歌う『Dear…』です。

決して一人ではないということを教えてくれて、会えない日々すらも愛おしいものに変えてくれる魔法の1曲です。

西野カナさんのやさしい歌声がさみしい時間も寄り添ってくて、次に恋人に会える日までに頑張りたいと思わせてくれるラブソングです。

【冬のラブソング】温もりも切なさも与えてくれる名曲&最新曲を厳選(61〜70)

Christmas Love西野カナ

西野カナ Christmas Love (Kanayan X’mas Special ~wish & real~)
Christmas Love西野カナ

2010年ドラマ「フリーター、家を買う」の主題歌として起用された、「君って」のシングルCDのカップリング曲としてこの曲はリリースされました。

恋愛の歌を歌わせたら達人級の西野カナですから、クリスマスのイメージともぴったり合いますよね。

Lovers AgainEXILE

EXILE / Lovers Again (Short Ver.)
Lovers AgainEXILE

イントロから切なさがただようこちらはEXILEが歌う『Lovers Again』です。

EXILEが2007年に行った3カ月連続リリースの第2弾となる作品。

自分から失くしてしまった恋愛にいまだにとらわれている気持ちを描いた失恋ソングで後悔と悲しみが痛いほど伝わってきます。

もう一度初めから出会いなおせたら……と願ってしまう気持ち、確かに分かります。

冬の人肌恋しい季節に聴くとより一層胸が締め付けられる1曲です。

Winter, againGLAY

ギターでリーダーのTAKUROが、地元、北海道にしんしんと降る雪のことをイメージして作ったという名曲です。

冬の情景が目に浮かぶような描写に対するような、深く熱を帯びた愛情。

サビでは叫び声のような歌声に、胸がぎゅっと締め付けられます。

GLAYの曲の中でも、知っている方が多いのではないでしょうか?

16作目のシングルとして、1999年に発売されました。

第41回『日本レコード大賞』に輝いた曲でもあります。