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素敵な応援ソング
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仕事を頑張れる歌。働く人のための応援ソング

満員電車に揺られながらの通勤、終わりの見えない山積みの仕事、帰宅と同時にベッドにダイブし、気づけば朝に……。

本記事では、そんな働く皆さんの元気の源になるような応援ソングを紹介します!

仕事でなかなかうまくいかないときや癒やされたいとき、背中を押してほしいときなど、さまざまな場面で力強く、そしてときに優しくあなたを応援してくれる曲を集めました。

疲れたときは、お気に入りの曲を聴いてみてください。

頑張って働くあなたを、私たちは応援しています!

仕事を頑張れる歌。働く人のための応援ソング(71〜80)

栄光の架橋ゆず

NHKの「アテネオリンピック中継」の公式テーマソングとして起用されたことでオリンピックソングというイメージが強いこの曲。

何か大きな仕事が待ち受けている、という時に聴くと勇気ややる気がもらえるのではないでしょうか。

挑戦するということは、それなりにリスクも大きいですよね。

自分でなかなか踏み出せないようなときに、大きな一歩踏み出す勇気をくれるような曲です。

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSが3人体制時にリリースしたファンモンの代表曲的1曲。

第92回夏の甲子園の応援ソングとして大ヒットし、頑張る高校球児の姿に重ねられる楽曲は見るすべての人の涙を誘いました。

「夢があるから苦しいことも乗り越えられる」風の歌詞は今大変な人にとってとても勇気づけられる歌詞。

一歩踏み出すのはしんどいし勇気も要るけど、この歌のように自分を信じて頑張ってほしいです。

頑張る人みんなにオススメの楽曲、ぜひ!

布団の中から出たくない打首獄門同好会

打首獄門同好会「布団の中から出たくない」
布団の中から出たくない打首獄門同好会

「朝起きて布団から出るのがつらい」という方も多いのではないでしょうか。

そこで紹介したいのが『布団の中から出たくない』です。

こちらは打首獄門同好会がリリースした曲で、マクドナルドのCMソングとしても親しまれています。

その内容は布団から出られない心境をリアルに描くというもの。

布団から出られないさまざまな理由があげられるのできっと共感できるはずです。

そして曲のラストでは布団から出られるようにしっかりと背中を押してくれます。

朝聴くとやる気をもらえるかもしれません。

仕事を頑張れる歌。働く人のための応援ソング(81〜90)

明日の私に幸あれナナヲアカリ

優しく心に寄り添うメロディーと、等身大の言葉でつづられた歌詞が印象的な一曲です。

日々の生活の中で自分らしく過ごすことの大切さを歌い上げ、仕事に追われる現代人へ温かなエールを送っています。

ナナヲアカリさんの個性的な歌声が、メッセージをより魅力的に伝えています。

2025年2月にリリースされる本作は、テレビアニメ『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』のエンディングテーマに起用され、ポップでキャッチーなサウンドに仕上がっています。

仕事に追われる毎日の中で、自分を大切にする時間の使い方を見直したいと感じている方にオススメの一曲です。

心地よいメロディーに癒やされながら、明日への活力をもらえるステキな曲になっています。

浅草キッドビートたけし

1980年代の漫才ブームを牽引したのち、映画監督や俳優としても活躍しているシンガー、ビートたけしさん。

4thアルバムのタイトルトラックである『浅草キッド』は、ビートたけしさん自身が作詞作曲を手がけた楽曲としても知られていますよね。

厳しい現実のなかに小さな希望を感じさせるリリックからは、傷つき挫折を味わったことがある人にしか書けない哀愁と説得力を感じられます。

もう一踏ん張りが必要なときに聴いてほしい、進んでいる道を歩き続けるための勇気をくれるナンバーです。

memories大槻真希

memories/大槻真希(ワンピースED)@ふぃの。
memories大槻真希

仕事でつらいとき、もう一度頑張る力をくれる大槻真希さんの『memories』。

1999年にリリースされた彼女のデビュー曲であるこの曲は、アニメ『ONE PIECE』のエンディングテーマに起用されました。

ずっと夢をかなえるために頑張ってきたけれど、現実はうまくかないことばかり……。

そんなときに、昔純粋に夢を追いかけていた頃のことを思い出す様子が歌われています。

つらいときは少し立ち止まって、これまでをちょっと振り返ってみてからもう一度歩み出してみよう、そう思わせてくれる1曲です。

夢のためにPUFFY

はき古したジーンズに白を基調としたTシャツで歌番組によく出ていたPUFFYですが、あの脱力感こそ今仕事を頑張っている方に必要なのでは!と思うんですよね。

そんなPUFFYの10枚目のシングル『夢のために』がまたいい具合に聴く人を勇気づけてくれるんです!

プロデュースはスピッツやUNICORNなどを手掛ける笹野正徳さん、他のPUFFYの楽曲にも携わっています。

「つらいことがあっても頑張るだけなんだ。

夢のために」とあらがうことない応援歌風の気さくな歌詞はもちろん奥田民生さん。

脱力感でいっぱいになりたいときに聴いてほしい1曲です。