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【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「B」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

Bから始まる単語といえば「BABY」や「BORN」など、英語を知らずともぱっと思いつきそうなものばかりですし多くの曲に使われていそうですよね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(451〜460)

Big Empty HeartCardinals

Cardinals – Big Empty Heart (Official Video)
Big Empty HeartCardinals

アイルランドはコークを拠点に活動する6人組、カーディナルズ。

DIY精神あふれる活動と、ポスト・パンクを軸にフォークやメロディックな響きも取り入れた独自のサウンドで注目を集めていますね。

フロントマンのユアン・マニングさんが「墓場の向こうから書かれたラブソング」と語るこの一曲は、伝統的なワルツの形式に挑戦した意欲作です。

キーボーディストのオスカーさんが12歳の時に生み出した旋律が核となっており、繰り返されるアコーディオンの調べが切なくも美しいのですね。

2025年6月にシングルとしてリリースされた本作は、同郷の先輩バンド、フォンテインズD.C.の2025年7月の公演でサポートを務めるのに合わせて制作されたそうですよ。

どこか懐かしくも新しい響きを持つ音楽が好きな方や、心揺さぶるドラマティックなインディ・ロックを求めている方にフィットするはず。

Breezin’George Benson

心地よいギターの調べが、まるで爽やかな風のように吹き抜ける名インストゥルメンタルです。

アメリカ出身のギタリスト、ジョージ・ベンソンさんによる、名盤『Breezin’』に収められたこの楽曲は、1976年3月に多くの聴衆を魅了しました。

歌詞を持たないながらも、その流麗なメロディは聴く者の心に鮮やかな情景を描き出し、穏やかな解放感を与えてくれます。

本作はビルボードのジャズ、R&B、ポップの各アルバムチャートで1位に輝き、さらにはグラミー賞で最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞も受賞しました。

午後のリラックスタイムやドライブのBGMとして、日常に彩りを添えてくれるでしょう。

Black SheepStory Untold

Story Untold – Black Sheep [Official Music Video]
Black SheepStory Untold

カナダはケベック州出身、ヤニック・ティボーさん率いるストーリー・アンロールド。

2009年頃に活動を開始し、2016年には名門Hopeless Recordsと契約、アルバム『Waves』などで確かな足跡を残してきました。

2019年からは独立しデュオとして新たな音楽を追求する彼らが、2025年6月にドロップしたナンバーがこちら。

これまでのポップパンクの枠を超え、エモーショナルかつシンフォニックな要素を取り入れたサウンドは実に野心的ですね。

本作から感じられる彼らの進化と挑戦的な姿勢は、多くのリスナーの心を揺さぶるはず。

Black MarketWeather Report

ジャズ・フュージョンの地平を切り開いたアメリカのバンド、ウェザー・リポート。

彼らが1976年3月に提示したアルバム『Black Market』の幕開けを飾る、アルバムタイトルと同名の一曲は、まさに音の国際市場のようです。

ジョー・ザヴィヌルさんの奏でる多彩なシンセサイザーとウェイン・ショーターさんの表現力豊かなサックスが、アフリカ音楽の躍動的なリズムと見事に融合し、聴く者を異文化の交差点へと誘います。

この楽曲に歌詞はありませんが、冒頭にアレックス・アクーニャさんの家族の会話が使われており、それが人間的な温かみと市場の賑わいを添え、独特の世界観を創り出しています。

日常を離れてエキゾチックな刺激を求める時や、新しい音楽との出会いを期待する方に聴いてほしい作品です。

Blade Of GrassLady Gaga

Lady Gaga – Blade Of Grass (Official Audio)
Blade Of GrassLady Gaga

ニューヨークが生んだ世界的ポップスター、レディー・ガガさん。

2025年3月にリリースされたアルバム『Mayhem』に収録されている本作は、そのイントロを聴いた瞬間から名曲の予感をさせる、ピアノの旋律が際立つ珠玉のバラードです。

静かに始まるピアノのアルペジオは、まるで夜明けの光のように優しく、ガガさんの繊細かつ力強いボーカルを温かく包み込みます。

婚約者マイケル・ポランスキーさんとのプロポーズのエピソードから生まれたというこの作品は、伝統や物質的なものに縛られない、純粋な愛の尊さを歌い上げており、その深いメッセージ性に心が震える方も多いのではないでしょうか。

2025年のコーチェラ・フェスティバルではピアノ一本で披露され、観客を感動の渦に巻き込みましたね。

心温まる音楽に包まれたい夜や、大切な人との絆を再確認したい時に、ぜひ耳を傾けてほしい一曲です。

【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(461〜470)

Bodieskeshi

keshi – Bodies (Official Visualizer)
Bodieskeshi

心を揺さぶるピアノの調べと、切ない感情表現が溶け合う楽曲に浸りたいのであれば、間違いなくチェックしてほしいのがケシさんです。

アメリカ・テキサス州ヒューストン出身のベトナム系アメリカ人シンガーソングライターであるケシさんは、元看護師というユニークなバックグラウンドを持ち、R&Bやローファイ・ヒップホップを融合させた音楽性で多くのリスナーを魅了しています。

本作は2024年9月にリリースされたアルバム『Requiem』に収録されており、その静謐なピアノのイントロは、聴く者を一瞬にして作品の持つ感傷的な世界観へと引き込みます。

失恋の痛みや人間関係の葛藤、そして深い喪失感をテーマにした本作において、ピアノは言葉にできない心の機微を繊細に紡ぎ出し、ケシさんの甘美なファルセットと見事に調和しながら、聴く者の琴線に触れることでしょう。

独りで物思いにふける静かな夜、この旋律はきっとあなたの心に優しく寄り添ってくれます。

Black AmourBarry Adamson

Barry Adamson – Black Amour (Official Music Video)
Black AmourBarry Adamson

イギリス・マンチェスター出身のバリー・アダムソンさんは、マガジンやニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズのベーシストを経て、1988年にソロ活動を開始したマルチ・ミュージシャンです。

ポストパンクからアシッドジャズ、映画音楽的なサウンドまで幅広い音楽性を持つアダムソンさんが2002年にリリースした『The King Of Nothing Hill』は、まさに「シネマティック・ソウル」とも呼ばれる彼独自のスタイルが全開となった名盤です。

ソウル、ジャズ、エレクトロニカ、ファンクを絶妙にブレンドした楽曲群は、まるで映画のサウンドトラックのような構成力を誇り、アイザック・ヘイズさんやカーティス・メイフィールドさんの影響も感じられる濃密なグルーブを生み出しています。

踊れるジャズとクールなサウンドスケープを求める方には絶対にオススメしたい傑作アルバムですね!