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【洋楽ロック編】バンド初心者にオススメの練習曲【2026】

バンド初心者の方の中には、海外のロックバンドに憧れて楽器を始めたという方も多いのではないでしょうか?

せっかく演奏するなら、大好きな洋楽ロックを演奏したいけれど、初心者でも演奏できる曲ってどんな曲があるのかわかりませんよね……。

そこでこの記事では、バンド初心者の方でも練習しやすいオススメの楽曲を一挙に紹介していきますね。

往年の名曲から最近人気の楽曲まで幅広くピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください。

少し難しい曲もあるかもしれませんが、これから紹介する曲を練習すればロックバンドの曲を演奏する上で必要なテクニックが身につくはずです!

【洋楽ロック編】バンド初心者にオススメの練習曲【2026】(11〜20)

Song 2Blur

Blur – Song 2 (Official Music Video)
Song 2Blur

イギリスの誇るブリットポップの雄ブラーがアメリカのグランジやインディーロックにオマージュを捧げた力作です。

歪んだギターサウンドと即興的なメロディが生み出す2分余りの楽曲は、まさにグランジシーンへのアイロニカルなメッセージが込められています。

1997年のアルバム『Blur』から切り離されたこの曲は、シンプルながらインパクト抜群のサウンドにより、全英2位のヒットを記録。

FIFAワールドカップ98の公式ゲームのテーマ曲や、インテル、ナイキのCMなど、多数のメディアで起用されました。

ロック初心者の方も楽しめる、パンキッシュで爽快なメロディと一緒に、グランジからブリットポップまでロックの歴史も堪能できる1曲として、おすすめできます。

Bloody ValentineMachine Gun Kelly

Machine Gun Kelly – Bloody Valentine [Official Video]
Bloody ValentineMachine Gun Kelly

アメリカのヒューストン出身のマシン・ガン・ケリーさんが、2020年5月にリリースした『Tickets to My Downfall』からの先行シングル。

この曲を聴くと、少年時代に慣れ親しんだ2000年代のポップ・パンクやエモのサウンドがノスタルジックに蘇ってきます。

歌詞には、不安定な恋愛に対する悲観的な見方と、それでも特別な夜だけは心を開く覚悟が綴られています。

親密で個人的な空想も印象的ですね。

『Bloody Valentine』は、恋愛の葛藤と熱狂、そして悲観主義を描いた作品。

初心者の方でも、弾きがいのあるギターリフとキャッチーなメロディラインの演奏は十分に挑戦できるものです。

ドラムのみ、特にサビの部分は16でハイハットを刻むフレーズが難しいのですが、厳しい場合は通常のパターンでごまかしてもOKでしょう。

疾走感のあるサウンドは、この曲を知らなかったとしても文化祭などで披露すればきっと盛り上がりますよ!

Do I Wanna Know?Arctic Monkeys

Arctic Monkeys – Do I Wanna Know? (Official Video)
Do I Wanna Know?Arctic Monkeys

イギリスが世界に誇るインディーロックバンド、アークティック・モンキーズの代表曲『Do I Wanna Know?』。

アルバム『AM』からのセカンドシングルとしてリリースされた本作は、ダークでムーディーなサウンドに乗せて、不安定な恋愛感情や再会への強い願望が歌われる、まさに彼らの代名詞的な一曲となりました。

独特なギターリフとグルーヴ感のあるリズムは、バンド演奏の醍醐味といえるでしょう。

ロックバンド初心者の方にとっては、少し難易度が高いかもしれませんが、ギターのリフは基本的に繰り返しのため体に染み込ませるくらいに練習して覚えれば、あとは全て弾けたようなものです。

これをマスターすれば間違いなくギタリストとしても上達できるはずですから、ぜひ挑戦してみてください!

Seven Nation ArmyThe White Stripes

The White Stripes – Seven Nation Army (Official Music Video)
Seven Nation ArmyThe White Stripes

力強いリフとミニマルなサウンドが特徴的なザ・ホワイト・ストライプスの代表曲。

アメリカのロックデュオが2003年2月にリリースした本作は、4枚目のアルバム『Elephant』に収録された楽曲です。

外部からの圧力や批判に屈せず、自分の意志を貫く強い決意を描いた歌詞は、多くの人々の心を捉えました。

グラミー賞最優秀ロックソング賞や、MTVビデオミュージックアワード最優秀編集賞を受賞。

サッカーの国際大会で応援歌として使用されるなど、世界中のスポーツシーンでも親しまれています。

シンプルながらも明確なコード進行とリズムパターンで構成されているため、バンド演奏の基礎を学ぶ方にもおすすめの一曲です。

Don’t Look Back In AngerOasis

ビートルズへのリスペクトを公言し、その影響を色濃く受けたであろうサウンドが世界中で支持を集めたロックバンド、オアシスの楽曲。

キャッチーで叙情的なメロディーと、そのメロディーを最大限に引き立たせた曲調が心地いいナンバーです。

ギターはストロークによる演奏が大半で、曲中盤から登場するオブリガードも速いフレーズではないため落ち着いて演奏すれば簡単にコピーできます。

ドラムは曲の展開や場面に合わせてリズムパターンが変化しますが、こちらも曲を覚えてしまえば難しいフレーズもなく初心者ドラマーでもコピーしやすいプレイになっています。

Pumped Up KicksFoster The People

Foster The People – Pumped Up Kicks (Official Video)
Pumped Up KicksFoster The People

キャッチーなメロディーとインディーポップのサウンドが印象的なアメリカのインディーバンド、フォスター・ザ・ピープルの代表曲をご紹介します。

軽快なリズムとハミングしたくなるフックが特徴的な本作は、2010年9月にマーク・フォスターさんがたった5時間で作り上げた渾身の一曲です。

アルバム『Torches』に収録され、2011年にはビルボードチャートで8週連続3位を記録する大ヒットとなりました。

メロディアスなメロディがテレビドラマ『Entourage』でも使用されるなど、幅広い層から人気を集めています。

シンプルなコード進行と耳に残るメロディーラインが魅力で、ベーシックなバンドサウンドを学ぶ練習曲としてぴったりな楽曲です。

【洋楽ロック編】バンド初心者にオススメの練習曲【2026】(21〜30)

LithiumNirvana

Nirvana – Lithium (Official Music Video)
LithiumNirvana

グランジの代表格と言われる3ピースバンド・ニルヴァーナの名前を世界中に知らしめた2ndアルバム『Nevermind』に収録された楽曲。

ギター、ベースともに印象的なフレーズで進行していく楽曲ですが、テンポも遅くフレーズ自体が簡単なため初心者バンドマンにも簡単にコピーできます。

ドラムはスネアやバスドラが裏から入る跳ねを感じるパターンが多いため、シンプルな8ビートとは少し異なりますが、楽曲のテンポよりもさらにゆっくりから確実に練習して覚えれば、すぐにコピーできます。

また、Aメロとサビの抑揚の差を意識して演奏するとオリジナルに近い雰囲気を作り出せますので、意識して演奏してみてはいかがでしょうか。