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【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲

洋楽がお好きな方でも「カラオケで歌いたいけど英語だし難しいんだよな……」などといった悩みが原因で歌いたくても歌えない、という人は多いのではないでしょうか。

楽しみで歌うのですから細かいことは気にせず歌ってみてほしいというのは大前提として、こちらの記事ではカラオケで歌えばウケることは間違いのない洋楽のかっこいい曲を中心として時代やジャンルを問わず紹介しています。

コツとしては、恥ずかしがらずにシンガーになりきって歌ってみること。

英語の発音などは最初は気にせず、自分の耳で聞こえた範囲の理解で思いっきり歌ってみてくださいね!

もくじ

【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(81〜100)

Are You Gonna Be My GirlJet

Jet – Are You Gonna Be My Girl (Official Music Video)
Are You Gonna Be My GirlJet

熱い恋心を歌った本作は、Jetのデビューシングルとして大ヒットしました。

力強いギターリフと印象的なドラムビートに乗せて、一目惚れした女性への想いを歌い上げます。

2003年8月のリリース以来、多くの国でチャートインを果たし、世界中の音楽ファンの心を掴みました。

iPodのCMに起用されたこともあり、一気に知名度が上がった1曲です。

歌詞は早口で難しいかもしれませんが、勢いのある曲調はカラオケで盛り上がること間違いなし。

思い切り歌って、気になる相手にアピールしてみてはいかがでしょうか?

By the WayRed Hot Chili Peppers

Red Hot Chili Peppers – By The Way [Official Music Video]
By the WayRed Hot Chili Peppers

恋の高揚感と不安を見事に表現した1曲です。

鮮やかなイメージと比喩に満ちた歌詞が、恋に落ちたときの感情のローラーコースターを生々しく描き出しています。

2002年7月にリリースされたこの楽曲は、Red Hot Chili Peppersの音楽性の新たな一面を示す転換点となりました。

アルバム『By The Way』からのリードシングルとして発表され、ファンクとロックの融合に加え、メロディアスな要素も取り入れられています。

カラオケで盛り上がりたい方にぴったりの1曲。

ノリの良いリズムと印象的なメロディーで、会場の雰囲気を一気に盛り上げること間違いなしです。

Take On Mea-ha

a-ha – Take On Me (Official Video) [4K]
Take On Mea-ha

ノルウェーのバンド、A-HAが1985年にリリースしたシングルです。

今の時代に聴いてもアップテンポのシンセポップは親しみやすく、特にサビのメロディは秀逸で、場を明るくする1曲と言えるでしょう。

80年代のMTV世代から20代の若者まで、みんなが知っているポップチューンです。

Runaway babyBruno Mars

Bruno Mars – Runaway Baby (Official Lyric Video)
Runaway babyBruno Mars

場を盛り上げたい時にピッタリなブルーノ・マーズさんの曲といえば『Runaway Baby』ではないでしょうか?

こちらは恋愛に長けた男性がパーティーを描いた1曲。

その中にかわいらしさや面白さを盛り込んでいるのが魅力です。

そして本作はカラオケで歌いやすいという点からもオススメなんですよ。

というのもテンポの緩急がしっかりしていて、サビの前に息を整えられるからです。

また、サビの歌詞がシンプルなのも歌いやすいポイントですね。

【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲(101〜120)

This LoveMaroon 5

アメリカのロックバンド、マルーン5、2002年のデビューアルバム「ソングス・アバウト・ジェーン」収録のピアノロック・ナンバーです。

ソウルフルな歌唱が魅力のアダム・レヴィーンの歌い回しをコピーしたくなる、ポップなのにツウに聴こえる洋楽ボーカルの上級曲と言えそうです。

Don’t Stop Me NowQueen

Queen – Don’t Stop Me Now (Official Video)
Don't Stop Me NowQueen

キャッチーなメロディーとフレディ・マーキュリーさんの圧倒的な歌唱力が印象的な楽曲です。

1978年のアルバム『Jazz』に収録され、翌年シングルカットされました。

リリース当初は英国で9位にランクインするも、のちに人気が再燃。

映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』での使用を機に注目を集め、様々なメディアで取り上げられ、一層の人気を博しました。

ブライアン・メイさんの独創的なギターソロも魅力的!

『Top Gear』視聴者によって「最高のドライビング・ソング」に選ばれたこともある本作。

ドライブ中や友人とのカラオケで盛り上がること間違いなしですよ!