【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ
一人の時でも友だちや恋人と一緒の時でも、ドライブをする際の車内BGMって雰囲気作りに重要ですよね。
音楽を愛するドライバーの皆さんはそれぞれお気に入りのプレイリストを多くお持ちだとは思いますが、同じような曲ばかり選んでしまって少し飽きてきた……という方もいらっしゃるかもしれませんね。
こちらの記事では、あなたのドライブライフを彩ってくれるドライブにおすすめの洋楽をまとめて紹介しています。
前半は近年のヒット曲や人気曲を、後半以降は時代を問わず定番の名曲たちが登場しますからぜひお楽しみくださいね!
【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ(41〜50)
アイ・イン・ザ・スカイThe Alan Parsons Project

イギリスのロック・バンドアラン・パーソンズ・プロジェクトの代表曲です。
このバンドは、ビートルズの作品の録音で有名なアビーロードスタジオの所属ミュージシャンだったアラン・パーソンズが、エドガー・アラン・ポーの作品をイメージしたアルバムを制作するために立ち上げたバンドが起源です。
Top of the WorldCarpenters

英語の教科書などでもおなじみの曲です。
カーペンターズは、リチャードとカレンの兄弟デュオです。
もともとカレンは、ドラマーで目立つのが嫌いな性格でしたが、その歌声を見出され、活躍します。
しかし、ストレスからか拒食症となり早逝してしまいます。
スタート・ミー・アップThe Rolling Stones

ローリング・ストーンズの代表曲です。
60年代にデビューした彼らは、70歳を超えた現在でも現役バリバリでライブパフォーマンスを続けていて、まさにロック界のレジェンドといえます。
おじいちゃんとは思えないキレキレのライブも動画サイトでチェックしてみてください。
Where The Streets Have No NameU2

U2によって1987年にリリースされたトラック。
Brian Enoが制作に携わり、オルガンのイントロを演奏しています。
アイルランドとニュージーランドのチャートでNo.1を獲得しました。
Harmonixの1996年のトラック「Landslide」でサンプリングされています。
アイム・ノット・イン・ラブ10cc

イギリスのロック・バンド10ccの代表曲です。
全英1位、全米2位を獲得しました。
グループ名の10ccには、さまざまな憶測がありましたが、バンドメンバーが見た夢が由来になっているようで、何かの量を表しているわけではないそうです。