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【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ

一人の時でも友だちや恋人と一緒の時でも、ドライブをする際の車内BGMって雰囲気作りに重要ですよね。

音楽を愛するドライバーの皆さんはそれぞれお気に入りのプレイリストを多くお持ちだとは思いますが、同じような曲ばかり選んでしまって少し飽きてきた……という方もいらっしゃるかもしれませんね。

こちらの記事では、あなたのドライブライフを彩ってくれるドライブにおすすめの洋楽をまとめて紹介しています。

前半は近年のヒット曲や人気曲を、後半以降は時代を問わず定番の名曲たちが登場しますからぜひお楽しみくださいね!

【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ(31〜40)

Born To Be WildSteppenwolf

Steppenwolfによって1968年にリリースされたモンスターヒット・トラック。

1969年の「Easy Rider」をはじめ、多くの映画で使用されています。

Rose TattooやHinderなどによってカバーされ、MC Shanによる1988年の同名のトラックでサンプリングされています。

GiantCalvin Harris, Rag’n’Bone Man

Calvin Harris, Rag’n’Bone Man – Giant (Lyric Video)
GiantCalvin Harris, Rag'n'Bone Man

EDM全盛時代から頭角を現し現在もその人気は衰えないDJ/音楽プロデューサーのCalvin Harris。

そんな彼と、新進気鋭のシンガーソングライターとして注目されているRag’n’Bone Manがコラボしたのが、こちら「Sucker」です。

Calvin Harrisの魅力ともいえるハウスミュージックのグルーヴと、Rag’n’Bone Manの力強い歌声がマッチして、最高に爽快なドライブソングに仕上がっています。

Sports carTate McRae

Tate McRae – Sports car (Official Video)
Sports carTate McRae

聴いているだけでスリリングな興奮を感じさせてくれる、テイト・マクレーさんの新曲。

カナダ出身の彼女ならではのエレクトロポップサウンドに、2000年代初頭のポップ感覚を巧みに取り入れたスタイリッシュな仕上がりとなっています。

歌詞は現代の恋愛関係の強烈さやリスクを描写しており、「スポーツカー」を愛や情熱のメタファーとして巧みに使用。

ウィスパーボイスを取り入れたサビの部分は、思わず口ずさみたくなるキャッチーさも兼ね備えていますね。

2025年2月発売予定のアルバム『So Close to What』に収録される本作は、恋人とのドライブ中や、夜のクラブで友達と盛り上がりたいときにピッタリな1曲です。

アイム・ノット・イン・ラブ10cc

イギリスのロック・バンド10ccの代表曲です。

全英1位、全米2位を獲得しました。

グループ名の10ccには、さまざまな憶測がありましたが、バンドメンバーが見た夢が由来になっているようで、何かの量を表しているわけではないそうです。

Ultra Europe 2019 (Official Video)The Chainsmokers

洋楽にある程度詳しい人からするとThe Chainsmokersは落ち着いた雰囲気の曲が多いバンドという印象がありますが、ライブではかなり激しい曲も演奏します。

この動画では最初から凶悪なサウンドのダブステップをプレイしていたり、自分たちの曲をマイナーキーにアレンジすることで、ライブ映えする曲にしています。

かなり激しいサウンドなどでドライブなどにもぴったりです。

【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ(41〜50)

Single Ladies (Put a Ring on It)Beyoncé

Beyoncé – Single Ladies (Put a Ring on It) (Video Version)
Single Ladies (Put a Ring on It)Beyoncé

2008年にリリースされたビヨンセのSingle Ladiesは、元恋人に振り回されることに疲れた女性が、これからは自由奔放に生きるのよと誓いながら、元恋人に対する恨み言をつらつらと歌っています。

長いあいだ付き合っているのにイマイチ結婚に踏み切れず、煮え切らない彼に対しイライラしている女性は多いのではないでしょうか。

大丈夫、ビヨンセ姉さんがついていますよ!

この曲をお供にドライブにでも行ってストレス発散しましょう!

Livin’ On A PrayerBon Jovi

ボンジョビは世界的に知名度の高いアメリカを代表するハードロックのバンドです。

こちらの曲はなにかに向かって戦い続ける男女の独特のストーリーが印象的ですね。

そんななにかに立ち向かっていこうとするようなかっこいいロックなサウンドが、ドライブにぴったりの一曲です。