【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ
一人の時でも友だちや恋人と一緒の時でも、ドライブをする際の車内BGMって雰囲気作りに重要ですよね。
音楽を愛するドライバーの皆さんはそれぞれお気に入りのプレイリストを多くお持ちだとは思いますが、同じような曲ばかり選んでしまって少し飽きてきた……という方もいらっしゃるかもしれませんね。
こちらの記事では、あなたのドライブライフを彩ってくれるドライブにおすすめの洋楽をまとめて紹介しています。
前半は近年のヒット曲や人気曲を、後半以降は時代を問わず定番の名曲たちが登場しますからぜひお楽しみくださいね!
【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ(21〜30)
Never Really OverKaty Perry

世界的な歌姫として日本でも大人気のケイティ・ペリー。
彼女が2019年にリリースした「Never Really Over」は落ち込んだ気持ちを晴らしてくれるのにピッタリなポップソングです。
EDMの中でもトロピカルハウスというジャンルからの影響を感じられるようなキラキラとしたサウンドが魅力的ですよね。
リズムもくっきりしているのでドライブにもオススメしたいです!
Real GoneSheryl Crow

アメリカのシンガーソングライターであるSheryl Crowによるこの曲は、疾走感のあるカントリーロックソングで、ディズニーピクサー映画「カーズ」の主題歌にもなっています。
ギターのサウンドがかっこよく、聴けば思わず車で街に繰り出したくなるような曲です。
Only HumanJonas Brothers

アメリカはニュージャージー州生まれの3兄弟、ジョナス・ブラザーズ の楽曲で2019年にヒットした『Only Human』です。
80年代のダンスミュージックを思わせるリズムで、ミュージックビデオもその当時のアメリカのドラマを見ているようでアラフォーさんやアラフィフさんでも楽しめる内容になっていますよ。
SuckerJonas Brothers

長い間解散状態にあったJonas Brothersが、2019年に再結成された際にリリースされたシングルがこちら「Sucker」です。
最近はやっている洋楽というとエレクトロ系のダンスミュージックかヒップホップばかりの中、Jonas Brothersはバンドサウンドを全面に押し出して人気になっていると考えると、実力の高さがわかりますよね。
グルーヴィーなのでドライブのテンションも上がります。
Sports carTate McRae

聴いているだけでスリリングな興奮を感じさせてくれる、テイト・マクレーさんの新曲。
カナダ出身の彼女ならではのエレクトロポップサウンドに、2000年代初頭のポップ感覚を巧みに取り入れたスタイリッシュな仕上がりとなっています。
歌詞は現代の恋愛関係の強烈さやリスクを描写しており、「スポーツカー」を愛や情熱のメタファーとして巧みに使用。
ウィスパーボイスを取り入れたサビの部分は、思わず口ずさみたくなるキャッチーさも兼ね備えていますね。
2025年2月発売予定のアルバム『So Close to What』に収録される本作は、恋人とのドライブ中や、夜のクラブで友達と盛り上がりたいときにピッタリな1曲です。