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【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ

一人の時でも友だちや恋人と一緒の時でも、ドライブをする際の車内BGMって雰囲気作りに重要ですよね。

音楽を愛するドライバーの皆さんはそれぞれお気に入りのプレイリストを多くお持ちだとは思いますが、同じような曲ばかり選んでしまって少し飽きてきた……という方もいらっしゃるかもしれませんね。

こちらの記事では、あなたのドライブライフを彩ってくれるドライブにおすすめの洋楽をまとめて紹介しています。

前半は近年のヒット曲や人気曲を、後半以降は時代を問わず定番の名曲たちが登場しますからぜひお楽しみくださいね!

【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ(51〜60)

Endless Summer [Full Album]The Midnight

ミッドナイトはアメリカのアトランタを拠点とするシンセウェーブバンドです。

シンガーソングライターのジェムソン・タイラー・ライリーと、ロサンゼルスを拠点とするデンマーク生まれのプロデューサー、ソングライター、そしてシンガーのティム・ダニエル・マキューアンの2人のメンバーで構成されています。

2019年現在、まだ日本では知名度の低い彼らですが、今後の活躍に期待ができそうな、2周回って再評価されそうなノスタルジックなサウンド。

2016年の8月にリリースされた幻想的な都会感あふれるニューディスコが詰まった「Endless Summer」というアルバムです。

程よいテンポ感がドライブに最適ですよ!

Life Is A HighwayTom Cochrane

Tom Cochrane – Life Is A Highway (Official Video)
Life Is A HighwayTom Cochrane

Tom Cochraneによって1991年にリリースされたトラック。

彼の西アフリカでの旅行からインスパイアされている、ポジティブなトラックです。

世界各国でヒットし、カナダのチャートでNo.1を獲得しました。

Rascal Flattsなどによってカバーされています。

Jump (Armin van Buuren Remix)Van Halen

Van Halen – Jump (Armin van Buuren Remix) [Official Audio]
Jump (Armin van Buuren Remix)Van Halen

底抜けに明るいシンセリード、このメロディは誰もが一度は聴いたことがあると思います。

CMでも定期的に採用されていますよね?

しかしこの曲はトランス界の王子と呼ばれる、アーミン・ヴァン・ブーレンによるリミックス。

聴かせどころはほとんど変えずに、おいしくリミックスしてあるので安心ですよ。

ノリのよいフレーズを加速させる、パンチーなキックとそれを埋めるようにサイドチェインを程よくかけた疾走感のあるベースラインが特徴。

ノリノリになります!

ワットエバーOasis

90年代から2000年代に活躍したUKロックを代表するバンドです。

バンドの中心メンバーであるギャラガー兄弟は、大変仲が悪いことでもしられ、たびたびゴシップネタになったり、解散の危機を迎えたりしています。

現在は兄のノエルがバンドを脱退し解散状態となっています。

【2025】ドライブにぴったりの洋楽まとめ(61〜70)

Showstopper (Remix)Nelly Furtado · AJ Tracey

カナダとイギリスの才能が融合した意欲作が登場です。

ネリー・ファータドさんとAJ・トレーシーさんによる本作は、予期せぬ恋愛の魅力を描いた一曲。

ファータドさんの力強いボーカルとトレーシーさんの洗練されたラップが見事に調和し、エネルギッシュな楽曲に仕上がっています。

ポップとヒップホップを融合させたサウンドは、両アーティストの個性を存分に引き出しているんです。

2024年12月のリリース以来、ファンや批評家から高い評価を得ている本作。

予測不可能な恋愛に身を委ねる勇気を与えてくれる、そんな一曲となっていますよ。

Let Me RideDr. Dre

アメリカのラッパーでプロデューサーのDr. Dreによって、1993年にリリースされたトラック。

Parliamentの1975年のトラック「Mothership Connection(Star Child)」をサンプリングしています。

アメリカのチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しています。

Take It EasyThe Eagles

アメリカ西海岸を活動していたイーグルスが1972年にデビューシングルとして発表した『Take It Easy』です。

代表曲の一つで、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。

気楽にいこう、とくり返されるフレーズにホッコリとさせられてしまいますね。

この曲をかけながらゆったり運転を楽しみたいです。