この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
EsperanzaNEW!Hermanos Gutiérrez

スイスを拠点とし、エクアドル系の兄弟が2本のギターで荒野を描き出すのがエルマノス・グティエレスです。
兄のエステバン・グティエレスさんと弟のアレハンドロ・グティエレスさんによるデュオは、2015年より「ギターが歌う」と評されるスタイルを確立しているのですね。
2022年にダン・オーバックさん主宰のレーベルからアルバム『El Bueno y el Malo』を発表、続く2024年6月のアルバム『Sonido Cósmico』では砂漠から宇宙へと世界観を拡張しています。
短編映像が賞にノミネートされるなど映画的な情景喚起力を持つ彼らの音楽は、言葉を用いない対話で聴き手を非日常の旅へと連れ出してくれることでしょう。
喧騒を離れて没入できる音をお探しの方にぜひおすすめしたいですね!
Everything Burns (ft. Beartooth)NEW!Tom Morello

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンでの活動や、独創的なギタープレイでロック界の伝説となっているトム・モレロさん。
彼がメタルコアシーンを牽引するバンド、ベアトゥースのケイレブ・ショモさんを迎えたのがこちらの『Everything Burns (ft. Beartooth)』。
2025年12月に公開された本作は、オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ7.4「Into the Mist」におけるレイド曲として書き下ろされた話題作ですね。
トム・モレロさん特有の鋭いリフとショモさんの強烈なシャウトが融合し、ゲーム内の激しい戦闘シーンを盛り上げる重厚なトラックに仕上がっています。
制作時間がわずか数時間だったという逸話もあるほど、瞬間的な爆発力をパッケージした1曲と言えるでしょう。
Everything’s Not LostNEW!Gregory Porter

ジャズ/ソウル・シーンを代表するバリトン・シンガー、グレゴリー・ポーターさん。
母親が牧師を務める教会で歌い始め、ゴスペルの伝統を深く身につけた彼は、2014年と2017年にグラミー賞「最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム」を受賞するなど、確かな実力で世界中のリスナーを魅了してきました。
そんな彼が2023年11月にリリースした初のホリデー・アルバム『Christmas Wish』に収録されているのが、このオリジナル曲です。
華やかなビッグバンドではなく、エレガントなピアノ・バラードを軸に据えたアレンジで、深みのある歌声がしっとりと響きます。
歌詞には、祝祭ムードのなかでも恵まれない人々へ思いを寄せる視点が込められており、ただ楽しいだけではない、心に沁みるクリスマス・ソングに仕上がっています。
静かな夜にキャンドルを灯しながら過ごしたい方や、大人のクリスマスを演出したい方にぴったりの一曲です。
End of the RoadNEW!Boyz II Men

R&Bの歴史に燦然と輝くボーイズ・II・メンの代表曲として、今なお多くの人に愛されているのがこちら。
1992年にシングルとして発売された本作は、映画『ブーメラン』のサウンドトラックにも収録され、エディ・マーフィさん主演作品の世界観を見事に彩りました。
12/8拍子のゆったりとしたバラードで、ゴスペル由来のコール&レスポンスとドゥーワップ風のコーラスワークが心に染みわたります。
ビルボードHot 100で13週連続1位という当時の記録を塗り替え、グラミー賞でも2部門を受賞した輝かしい実績を持つ一曲です。
終盤のア・カペラと手拍子が織りなす高揚感は圧巻で、カラオケで仲間と一緒に口ずさめば、あの頃の熱い思い出がよみがえってくるはずですよ。
EspressoNEW!Sabrina Carpenter

ディズニー・チャンネルの人気ドラマ『ガール・ミーツ・ワールド』でマヤ・ハート役を演じ、一躍注目を集めたサブリナ・カーペンターさん。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、全英シングルチャートで1位を獲得し、彼女のキャリアにおける大きな転機となりました。
本作はポップとファンクを軸に、ディスコやシンセポップの要素を織り交ぜたサウンドが特徴です。
自分自身をカフェインたっぷりの飲み物にたとえ、相手を夢中にさせる魅力を遊び心たっぷりに表現しています。
TikTokでも話題となり、キャッチーなビートと覚えやすいメロディーはダンス初挑戦の方にもぴったり。
結婚式の余興や文化祭のステージで、会場を一気に盛り上げたいときにオススメの一曲です。
Everything Is FineNEW!Paleface Swiss

スイス・チューリッヒを拠点に活動するデスコア/メタルコアバンド、ペイルフェイス・スイス。
2017年の結成以来、重厚なサウンドと激烈なブレイクダウンで世界中のメタルファンを魅了してきました。
そんな彼らが2025年12月に公開したのは、2026年1月リリース予定のEP『The Wilted』からの先行シングル。
本作は、どうにもならない状況に囚われた恋人たちの物語を描いており、崩壊していく関係の中で「すべてうまくいっている」と自分に言い聞かせる切なさが胸に迫ります。
サウンド面では、これまでの攻撃的な路線から一転し、クリーンボーカルを主体としたバラード調の仕上がりに。
静と動のダイナミクスが際立つ構成で、バンドの新たな表現力を感じさせます。
心の奥底にある痛みと向き合いたいとき、そっと寄り添ってくれる1曲です。
Elderberry WineWednesday

ノースカロライナ州アシュビル出身のインディーロックバンド、ウェンズデイ。
カーリー・ハーツマンさんの歌声が印象的な彼女たちの楽曲の中でも、失恋の予感に胸が痛むのは本作。
2025年5月に公開されたシングルで、アルバム『Bleeds』からの先行曲として話題になりました。
甘い果実酒も扱いを誤れば毒になるように、愛する人との関係もまた繊細で傷つきやすいものだと気づかされます。
パートナーとの別れを経験した彼女だからこそ描ける、リアルな痛みが伝わってきますよね。
美しい思い出と壊れてしまいそうな不安が交錯する歌詞に、共感してしまう方も多いはず。
終わってしまった恋を静かに見つめ直したい時、耳を傾けてみてはいかがでしょうか。






