「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
EwerounFalkenbach

ドイツのヴァイキング~フォークメタルシーンを語るうえで欠かせない一人プロジェクト、ファルケンバッハ。
1989年の始動以来、北欧神話を軸にした深遠な音楽を届けています。
本作は、アコースティックなイントロと清らかなクリーンボーカルが印象的な、叙情的で荘厳なナンバーです。
歌詞には作者の祖先が話したという希少な方言が使われており、故郷や一族への永遠の想いを込めたような響きが、聴く者の胸を打ちます。
壮大な神話の世界観と、この温かい人間味の融合こそが彼らの魅力といえるでしょう。
本作は2013年4月に500枚限定のシングルとして公開された後、名盤『Asa』に収録されました。
古代の情景に思いを馳せながら、じっくりと聴き込んでみてくださいね。
Every Time You Go AwayPaul Young

世界中で大ヒットを記録した、イングランド出身のポール・ヤングさん。
ブルー・アイド・ソウルを代表するシンガーとして知られ、1985年のブリット・アワードでは最優秀男性アーティスト賞に輝いています。
そんなポール・ヤングさんの名バラードは、大切な人が去るたびに心の一部が失われるような、痛切な喪失感を歌った作品です。
歌うようなフレットレス・ベースの旋律も印象的ですね。
本作は名盤『The Secret of Association』からのシングルで、1985年7月には全米チャートで見事1位を獲得しました。
映画『Planes, Trains and Automobiles』で使用されたことでも有名です。
感傷的な気分に浸りたい夜に聴くと、その優しいメロディが心に染み渡るかもしれませんよ?
Energy FlashJoey Beltram

テクノシーンに革命をもたらした、アメリカ出身のパイオニア、ジョーイ・ベルトラムさんによる伝説的な一曲!
TR-909の力強いキックと地を這うようなベースラインが、聴く者を否応なくフロアの深みへと引きずり込みます。
時折聴こえる「ecstasy」という囁きは、もはや歌詞ではなく、音楽と一体になる恍惚の瞬間そのもの。
この楽曲は、商業的な妥協を拒んだ末に生まれたサウンドで、レイブの純粋な熱狂を体現しています。
1990年2月に世に出た本作は、Daft Punkが名盤『Homework』で言及したことでも有名ですよね。
日常を忘れ、ただひたすら音の快楽に身を委ねたい時にピッタリのトラックです!
Exit Sign (ft. marzu)HIEUTHUHAI

ユーモアあふれるパフォーマンスでテレビでも大活躍!
ベトナム出身のラッパー、1999年生まれで同国のZ世代のアーティストの中でも注目を集めるヒエウトゥーハイさんです。
2020年のラップオーディション番組『King of Rap』でファイナリストになったことで、その名はベトナム全土に知れ渡りました。
ヒップホップをベースに、ファンクやポップなど多様なジャンルを融合させた音楽性は、まるでカラフルなサウンドパレットのよう!
代表曲の『Ngu mot minh (tinh rat tinh)』はBillboard Vietnam Hot 100で1位を獲得し、その人気を不動のものにしました。
2022年にはGreen Wave賞の新人部門にノミネートされるなど、専門家からも高い評価を受けています。
ラップの枠を越えたポップで明るいV-POPで、気分を上げてみてはいかがでしょうか?
Em Hát Ai NgheOrange

現代的なポップスと伝統的なベトナム音楽が融合したサウンド、一度聴いたら耳から離れなくなりませんか?
ベトナム出身のオレンジさんは、まさにそんな新しい音楽体験をくれるシンガーソングライターです。
V-POPを軸にR&Bまで歌いこなす彼女は、2017年の番組優勝を機に頭角を現しました。
2018年に公開の『Người lạ ơi』は、わずか38日で1億再生を突破する大ヒットを記録。
MAMAでの新人賞受賞や、タイムズスクエアに広告が掲出されるなど、その実力は世界規模で認められていますよね。
初のアルバム『Cam’On』に加え、映画主題歌も手掛ける彼女の力強い歌声に、あなたも魅了されるはず。
新しい音楽の扉を開いてみては?
enjoy the ridealmost monday

煌めくシンセサウンドと弾むようなベースラインが、夏の高揚感を運んでくるような一曲です。
手がけたのは、アメリカ・サンディエゴ出身のインディー・ポップ・トリオ、オールモスト・マンデー。
2025年2月にはシングル『Can’t Slow Down』がチャート1位に輝くなど、その勢いはとどまるところを知りませんよね。
2025年8月に単独シングルとしてリリースされた本作。
「コントロールできない状況に陥っても、その浮き沈みさえ楽しんで乗りこなそう」と歌われる歌詞を聴くと、人生の予期せぬ出来事も受け入れて前に進む勇気が湧いてくるのではないでしょうか?
夏のドライブはもちろん、少し気分が落ち込んだ時に聴けば、心を晴れやかにしてくれるポジティブな一曲です。
Everybody’s StalkingBadly Drawn Boy

柔らかなアコースティックサウンドとは裏腹に、誰もが誰かを監視しているかのような不穏な視点を描く、イングランド出身のバッドリー・ドローン・ボーイさんの楽曲です。
本作が収録された名盤『The Hour of Bewilderbeast』は、2000年6月に公開され、その年のマーキュリー賞を受賞した実力派のデビュー作。
穏やかな歌声とチェンバー・ポップ風の美しいアレンジが、かえって執着心の持つ静かな狂気を際立たせているかのようです。
直接的なストーキングだけでなく、ついSNSで誰かの動向を追ってしまう現代人の心の内を言い当てているようにも感じられます。
人間関係の複雑さに思いを馳せたい夜に、この曲の持つ不思議な浮遊感に浸ってみるのも良いかもしれませんね。

