「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜150)
Emo Songbeabadoobee

フィリピンで生まれロンドンで育ったZ世代の筆頭、シンガーソングライターのビーバドゥービーさん。
彼女の作品のなかでも、青春の痛みに寄り添う隠れた名曲を紹介します。
この楽曲は、甘酸っぱいだけではない、若さゆえの心の揺れ動きを見事に描き出しています。
90年代オルタナティブロックを思わせる荒々しいギターサウンドとは裏腹に、歌詞では信頼していた人への失望や、自分を見失ってしまった過去との対峙といった、メランコリックな感情が歌われているのですね。
本作は、UKアルバムチャートで8位を記録した2020年10月リリースのデビューアルバム『Fake It Flowers』に収められています。
輝かしい青春だけでなく、その影にある痛みや感傷的な気持ちに浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
Edge Of Saturday NightThe Blessed Madonna & Kylie Minogue

クラブシーンを牽引するDJのザ・ブレスド・マドンナと、ポップの女王カイリー・ミノーグさんによる豪華なコラボ曲。
週末を心待ちにする気持ちに寄り添う、土曜の夜の始まりをテーマにしたダンスナンバーです。
夜が始まる瞬間の高揚感や解放感を表現しており、聴いているだけで気分が高まるという方も多いでしょう。
本作は2024年8月に登場し、ザ・ブレスド・マドンナのアルバム『Godspeed』と、カイリーさんのアルバム『Tension II』に収録されています。
イビサ島で撮影されたMVでは、カイリーさんが約30年ぶりに訪れたという伝説的なホテルが舞台となり、その祝祭的な雰囲気も見事に表現されています。
週末の夜、これから出かける準備をしながら聴くのにピッタリな一曲ではないでしょうか。
End of YouPoppy, Amy Lee, Courtney LaPlante

YouTubeを起点にジャンルを横断するポピーさん、エヴァネッセンスのボーカルとして知られるエイミー・リーさん、そしてスピリットボックスで超絶技巧を披露するコートニー・ラプラントさん。
現代シーンで絶大な存在感を放つ3人が集結した、まさに夢のようなコラボレーションが実現しました。
そんな彼女たちが共演したのが、今回ご紹介する作品です。
本作はインダストリアルなサウンドの上で3人の個性が火花を散らすドラマティックな一曲。
何者かの支配から抜け出し共に立ち向かう姿を描いた内容は、彼女たちの力強さを象徴するかのようです。
2025年9月に公開されたこの楽曲は、ジョーダン・フィッシュさんがプロデュースを手掛けている点も注目ですね。
現代メタルシーンを牽引する三人のボーカリストたちの激しくも美しい共演は見逃せませんよ!
EGOAgnes

スウェーデン版『Idol』で2005年に優勝して以来、世界的な成功を収めてきたポップアイコンがアグネスさんです。
国際的ヒット『Release Me』は、ここ日本でも広く親しまれましたよね。
そんな彼女が、待望のアルバム『BEAUTIFUL MADNESS』から公開したのが本作です。
まばゆいシンセが煌めく80年代風ディスコポップの上で歌われるのは、「自我を手放し、変容を受け入れる」という内省的なテーマ。
言葉を先行させて曲の構造を形作ったというこの楽曲は、まるで画家のマーク・ロスコのように少ない要素で深い感情を描き出し、聴く者を自己解放の旅へと誘います。
内なる自分と向き合いたい時に、きっと新たな扉を開く鍵となる名曲です。
Everything I WantedNewDad

アイルランドから登場した注目シューゲイザーバンド、ニューダッド。
2024年1月に公開されたデビュー・アルバム「Madra」は批評家から絶賛され、一躍その名を広めました。
そんな彼らが2025年9月に発表したのが、セカンドアルバム「Altar」からの先行シングルとなる作品です。
本作は「期待と現実のギャップ」がテーマ。
夢が叶った先にある虚無感や、手に入れたはずの幸せが本物なのかと自問する姿が、幽玄なサウンドスケープの中に描かれています。
フロントウーマン、ジュリー・ドーソンさんのうっとりするような歌声と、静けさから高揚感あふれるクライマックスへと向かう曲展開がすばらしいですね。
物思いにふける夜や、自分自身と向き合いたいときにぴったりの一曲と言えるでしょう。
Everybody HurtsR.E.M.

「誰もが傷つき、時には孤独に苛まれる」。
そんな普遍的な苦悩にそっと寄り添う、アメリカのロックバンド、R.E.M.が紡いだ珠玉のバラードです。
ゴスペルやソウルの影響を感じさせる荘厳な曲調と、すべてを包み込むような歌声が、聴く者の心を優しく解きほぐしていきますよね。
人生に絶望しかけた時に、君は一人じゃないんだと語りかけるメッセージは、落ち込んでいる友人にかける言葉そのもので、深い友情の形を感じさせてくれるのではないでしょうか。
1992年発売の名盤『Automatic for the People』に収録され、1993年4月にシングルとして世に出た本作は、その強いメッセージからイギリスの自殺対策支援団体のキャンペーンにも採用されました。
友人が辛い時、どうしようもなく孤独を感じる夜に、共に涙し明日へ踏み出す力を与えてくれる一曲です。
ExcitedDvsn

オルタナティブR&Bで人気を集めるカナダ出身のデュオ、ディヴィジョン。
ヴォーカリストのダニエル・デイリーさんと、グラミー受賞歴を持つプロデューサーのナインティーン85さんから成る彼らは、2016年のデビューから洗練されたサウンドで注目を集めてきました。
そんな彼らの新曲は、Floetryの名曲をサンプリングした極上のスロージャムです。
この楽曲はパートナーへの抑えきれない高揚感がテーマとなっており、ダニエルさんの甘美なファルセットとメロウなビートが絶妙にマッチしています。
本作は2025年8月にリリースされ、新レーベル契約後の第一弾となる作品です。
大切な人と過ごすロマンティックな夜にオススメな1曲に仕上げられています。
Everybody’s Looking At MeEminem

ヒップホップシーンに君臨し続けるラッパー、エミネムさん。
彼が2025年に公開した作品は、実に20年以上もの時を経て完成した、ファン待望の秘蔵音源です。
もとは2002年頃に録音されたフリースタイルに、盟友ドクター・ドレーさんの手によるダークで重厚なビートが加わり、見事に現代の楽曲として磨き上げられました。
本作では、スターであるがゆえの苦悩や葛藤が、当時の熱量そのままに生々しく描かれており、彼の真骨頂である鋭いリリックが心に響きますよね。
2025年8月公開のドキュメンタリー映画『Stans (STANS)』の公式アルバム『STANS: The Official Soundtrack』の冒頭を飾る、彼のキャリアを語る上で欠かせない一曲です。
Everybody ScreamFlorence & The Machine

リードシンガー、フローレンス・ウェルチさんの圧倒的な歌声で知られるイギリスのアートポップバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン。
2025年8月に公開されたこの楽曲は、内に秘めた衝動を爆発させるような、解放感あふれる一曲に仕上げられています。
本作は、社会的な規範にとらわれず、ありのままの感情を肯定する力強いメッセージが特徴。
民俗ホラーを思わせるダークで神秘的なサウンドの中で、儀式のような高揚感を味わえます。
2025年10月に登場する同名のアルバム『Everybody Scream』からの先行公開となっており、秋の夜長に聴くのにもぴったりですね。
日々の窮屈さから抜け出し、心の底から叫びたい時に聴けば、きっとカタルシスを得られるはずですよ!
Electric DreamsSerj Tankian

オルタナティヴ・メタルバンド、システム・オブ・ア・ダウンの顔として知られ、2006年にはグラミー賞も獲得したサージ・タンキアンさん。
政治活動家や芸術家としても活動する彼が、新たな一面を見せる楽曲を公開しています。
2025年10月に予定されるコンピレーション・アルバム『Covers, Collaborations & Collages』からの第1弾となる本作は、過去のアーカイブ音源から生まれた、幽玄で内省的なアコースティックナンバーです。
囁くような歌声から一転、突き抜けるような高音へと展開する構成は圧巻で、まるで夢と現実の境界線をさまようような感覚に陥ります。
彼の激しいイメージを覆すような静謐なサウンドは、物思いにふける夜にじっくりと向き合いたい作品に仕上がっていますよ。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)
Extreme Possibilities (Wagon Christ Mix)2 Player

イントロから前半にかけてはミドルテンポのシンプルなドラムスを軸として落ち着いた雰囲気で展開していくのですが、中盤から奔放な電子音や細切れの声のサンプリングに乱れ打ちのようなエレクトロ・ビートが鳴らされ、かと思ったらまた静寂に戻り……といったように目まぐるしく楽曲が変化していく様が実におもしろい。
こちらの2 Playerというユニットは詳細もあまり分かっておらず不明な点も多いのですが、どうやら現在は映画音楽家として知られているダニエル・ペンバートンさんが若き日に関わっていたプロジェクトのようですね。
彼らが1995年にリリースした12インチ・シングル『Extreme Possibilities』は名門Ninja Tuneよりリリース、ドルリンベース的にはあのルーク・ヴァイバートさんがワゴン・クライスト名義でリミックスしている面に注目してください。
冒頭でも述べましたように、ドリルンベースとしての要素をたっぷりと含んだサウンドとなっており、ドリルンベースの始まりのような音として改めて知っておいてほしい作品だと言えそうです。
Eternal Spirit4Voice

キレの良いサウンドが印象的なゴアトランスを聴きたいという方にオススメしたい作品が、こちらの『Eternal Spirit』。
序盤は静かな立ち上がりで、没入感を高めてくれます。
このときのサウンドは落ち着いているので、集中力を上げたい方はトリミングしてループしてみても良いかもしれません。
そしてドロップに入ると、高音のシンセが連続します。
このシンセが非常にポップなのですが、全体のトラックはキレの良いものに仕上げられています。
そのため、ポップとディープなサウンドが混在する独特の感覚を覚えるでしょう。
Electric RelaxationA Tribe Called Quest

A Tribe Called Questは、1988年に結成され、1998年に解散したヒップホップグループです。
活動期間は10年ですが、数々の発明をしたことから、今なお伝説的存在として、リスペクトを集めています。
中でも当時のヒップホップシーンに衝撃を与えたのが、1991年にリリースしたアルバム『The Low End Theory』です。
こちらは骨太なヒップホップに、軽やかなジャズを取り入れた内容に仕上がっています。
今聴いても、その音楽スタイルは圧巻です。
Energize MeAfter Forever

1999年にデビュー・アルバムをリリース、2009年の解散までゴシックメタル・シーンにおけるトップクラスの存在として人気を博したオランダ出身のバンドです。
そんなバンドの顔役として人気をけん引したのが、ミュージカルにオペラといった素養を持ち、ボーカルの講師でもある女性ボーカリストのフロール・ヤンセンさん。
オペラ調の美しい美声からシャウトまで自在にこなす歌唱力を持ち、バンド解散後は世界的な人気を誇るフィンランドのシンフォニックメタル・バンド、ナイトウィッシュへ正式に加入するほどの実力派です。
どちらかといえばロック寄りの歌い手ですから、ゴシックメタルをあまり聴いたことがない、という方にもオススメですよ!
Easy On MeAdele

深い感情と力強い歌声で知られるイギリス出身のアデルさん。
彼女の人生の転換点を象徴する楽曲が、アルバム『30』の先行シングルとして2021年10月に発表されました。
ピアノの優しい旋律から始まり、徐々に感情が高まっていく本作は、離婚後の葛藤や息子への想いを綴った胸に響くバラードです。
アデルさんは「まだ子供だった」自分を振り返りながら、息子への謝罪と愛情を込めて歌い上げます。
多くの人の心を揺さぶる歌詞と歌声で、世界中のチャートを席巻。
失恋や人生の岐路に立たされた時に、そっと寄り添ってくれる一曲です。
Even The Nights Are BetterAir Supply

穏やかな海辺の風景が目に浮かぶような、心地よいメロディと温かなハーモニーが魅力の楽曲です。
Air Supplyの代表作として知られ、1982年6月にリリースされたアルバム『Now and Forever』に収録されています。
失われた愛を経て、新たな恋を見つけた男性の心情を優しく歌い上げる歌詞が印象的。
孤独から希望へと変わっていく様子が、エアサプライ特有の柔らかな声で表現されています。
海に行く途中や帰り道、大切な人と過ごす静かな夜など、穏やかな時間を過ごしたい時にぴったりの一曲。
心を癒やしたい方におすすめですよ。
Endless SummerAlan Walker & Zak Abel

ノルウェーとイギリスの音楽シーンを代表するアーティスト2人が贈る本作は、夏の切なさを見事に表現した一曲です。
アラン・ウォーカーさんとザック・エイベルさんのコラボレーションによって生まれた楽曲は、2023年7月にリリースされました。
フェスティバル感あふれるサウンドと、失われた愛が戻ってきた瞬間を描いた歌詞が見事にマッチしています。
永遠に続く夏の魔法のような感覚を表現した本作は、切ない恋心を抱える人や、夏の終わりを惜しむ人の心に響くことでしょう。
夕暮れ時のビーチで聴くのがおすすめです。
Everybody’s Gonna Love SomebodyAlfie Templeman

イギリス出身の若き才能、アルフィー・テンプルマンさんの『Everybody’s Gonna Love Somebody』は2021年のリリース。
リリース時は18歳という若さだったことも驚きですが、本人が日本のシティポップへの愛を公言しており、松下誠さんや濱田金吾さんといったアーティストからの影響を語っていことに注目してもらいたいですね。
鮮やかなギターやソウルフルなサックスが耳を引き、80年代のシンセポップ的な雰囲気も生み出している抜群のセンスには脱帽するしかないでしょう。
シンガーソングライターがお好きな方もぜひチェックしてみてください!
Eyes Wide ShutAlfie Templeman

2024年初頭にリリースされた本作は、アルフィー・テンプルマンさんの才能が花開いた1曲です。
イギリス出身の若きマルチインストゥルメンタリストである彼の音楽性が存分に発揮された楽曲となっています。
ファンキーでクワーキーな雰囲気を醸し出す本作は、キャッチーなベースラインが印象的。
自宅で録音したリアルなドラムサウンドや、さまざまな楽器を駆使したプロダクションが魅力的です。
北米ツアーでも披露され、ライブでの反応も上々だそうですよ。
インディーポップやオルタナティブロックが好きな方はもちろん、新しい才能を発掘したい音楽ファンにもおすすめの1曲です。
Eat You UpAngie Gold

イギリスの歌手のアンジー・ゴールドさんが1985年にリリースした曲がこちら。
日本では荻野目洋子さんが『ダンシング・ヒーロー』のタイトルで同年にカバーし、ヒットしました。
アイドルの荻野目さんが歌いましたが、ディスコ文化の中でヒットし、ディスコ音楽を代表する曲の一つとして位置づけられました。
平野ノラさんや大阪府立登美丘高等学校ダンス部がこの曲を使ったことにより、リバイバルヒット曲としても注目されました。

