「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
Everybody’s Free To Wear SunscreenNEW!Baz Luhrmann

映画監督・舞台演出家として知られるバズ・ラーマンさんが手がけた、スピーチ形式のユニークなナンバーをご紹介します。
1999年2月にシングルとして発売されたこの楽曲は、新聞コラムニストのメアリー・シュミックさんが執筆した仮想の卒業スピーチをもとに制作されました。
日焼け止めを塗ることの大切さから始まり、人とのつながりや自分自身を大事にすることなど、人生の知恵が穏やかな語り口で綴られています。
トリップホップ調のチルなサウンドに乗せたモノローグは、押しつけがましさがなく心にすっと染み込んできますね。
イギリスとアイルランドでチャート1位を獲得し、卒業シーズンの定番として世界中で愛されています。
新たな一歩を踏み出す門出の日に、そっと背中を押してくれる一曲ですよ。
Everlasting DubNEW!KAITO

ミニマル・テクノといえば、無機質な反復ビートをイメージする方が多いかもしれませんが、実はメロディアスで温かいサウンドも魅力の一つですよね。
そこで紹介したいのが、ドイツの名門レーベルであるコンパクトからリリースされた『Everlasting Dub』。
本作は日本が世界に誇るクリエイター、ヒロシ・ワタナベさんのプロジェクトであるカイトさんによる楽曲です。
2001年の名曲をよりディープに再構築した本作は、深くかけられたリバーブや美しいシンセの反復が特徴的。
心地よい没入感が聴く人を異世界へと誘います。
2008年4月に発売されたシングルですが、今も色褪せない輝きを放っていますね。
部屋でゆったりと音に浸りたい時や、心安らぐダンスミュージックを求める方にぴったりの一曲と言えるでしょう。
EternityAlex Warren

SNSでの絶大な人気を背景に、深い感情表現で注目を集めるシンガーソングライター、アレックス・ウォーレンさん。
幼少期に両親を亡くした経験を音楽へと昇華させ、多くの人々に寄り添う活動を続けています。
2025年7月に公開されたアルバム『You’ll Be Alright, Kid』の幕開けを飾る本作は、フォーク・ポップの温かな響きと語りかけるような歌声が特徴的です。
亡き家族への喪失感を背景にしつつ、愛する人とは来世でも共にありたいと願う、切なくも美しい愛のメッセージが込められていますよ。
シンプルな構成ながら感情を揺さぶる旋律は世界中で共感を呼び、米ビルボードチャートで16位を記録しました。
大切な人を想う夜や、静かに心を落ち着けたい時に聴いてほしい名曲です。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
EmotionsMariah Carey

1991年8月にリリースされた2枚目のアルバムからの先行シングルは、マライア・キャリーさんの超人的な声域を存分に披露した快作です。
70年代ディスコの躍動感とハウスのダンスビート、そしてゴスペルの高揚をミックスした楽曲で、恋の歓びと高ぶりをストレートに歌い上げています。
デビューから5曲連続で全米1位を獲得した記録は、彼女の才能を証明するものとなりました。
軽快なリズムと煌びやかなコーラスワークが織りなすサウンドは、ドライブ中に聴けば自然と気分が上がりますし、大切な人への思いがあふれそうなときにもピッタリですよ。
Everybody Loves The SunshineRoy Ayers Ubiquity

1970年代ジャズ・ファンクの金字塔として語り継がれる一曲です!
ヴィブラフォン奏者ロイ・エアーズさん率いるRoy Ayers Ubiquityが1976年にリリースしたアルバムのタイトル曲で、まるで真夏の午後の光と熱気を音に封じ込めたようなメロウなグルーヴが魅力。
ARPシンセの持続音が時間感覚を溶かし、エレピとヴィブラフォンが繊細に絡み合います。
太陽の光や日焼けした肌、蜂や花といった夏の情景を穏やかに歌い上げた歌詞は、ブラック・コミュニティの喜びを祝福する静かなアンセムでもあります。
ヒップホップ界で200曲近くサンプリングされ、ゲーム『Grand Theft Auto: Vice City Stories』や映画『Straight Outta Compton』でも使用された本作は、世代を超えて愛されるサマー・クラシック。
晴れた日の散歩やドライブで聴けば、心まで解放されるような温かさに包まれますよ。
Every Little StepBobby Brown

ボストン出身のソウル/R&Bシンガーとして、ニュー・ジャック・スウィングを牽引してきたボビー・ブラウンさん。
ニュー・エディションの創設メンバーとして1978年から活動をスタートし、1985年にソロへ転向。
1986年のソロ作『King of Stage』でデビュー後、1988年リリースのアルバム『Don’t Be Cruel』が全米1位を記録し、『My Prerogative』など5曲ものトップ10ヒットを生み出しました。
1990年にはグラミー賞の最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンスを受賞。
ヒップホップのビート感とソウルフルな歌唱、ダンサーとしての強靭なステージングを融合させた彼のスタイルは、のちのR&B男性ソロやボーイズ・グループに多大な影響を与えています。
80年代後半のダンス・ポップとR&Bの越境を体験したい方にオススメです。
Englishman In New YorkSting

1977年にザ・ポリスを結成し、ロック、ポップ、レゲエなど多彩なサウンドで人気を博したスティングさん。
バンド解散後の1985年にソロデビューアルバム『The Dream of the Blue Turtles』をリリースし、ジャズやワールドミュージックの要素を取り入れた独自の音楽性を確立しました。
続く1987年の名盤『…Nothing Like the Sun』も高い評価を受け、80年代のソロアーティストとして揺るぎない地位を築きました。
17回のグラミー賞をはじめ、数々の賞に輝く実力派です。
人権や環境保護活動にも熱心で、1989年には熱帯雨林基金を設立。
知的でエレガント、そして社会派な一面も持つ彼の音楽は、洗練されたサウンドと深いメッセージ性を求める方におすすめです。





