「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
Everything Burns (ft. Beartooth)Tom Morello

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンでの活動や、独創的なギタープレイでロック界の伝説となっているトム・モレロさん。
彼がメタルコアシーンを牽引するバンド、ベアトゥースのケイレブ・ショモさんを迎えたのがこちらの『Everything Burns (ft. Beartooth)』。
2025年12月に公開された本作は、オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ7.4「Into the Mist」におけるレイド曲として書き下ろされた話題作ですね。
トム・モレロさん特有の鋭いリフとショモさんの強烈なシャウトが融合し、ゲーム内の激しい戦闘シーンを盛り上げる重厚なトラックに仕上がっています。
制作時間がわずか数時間だったという逸話もあるほど、瞬間的な爆発力をパッケージした1曲と言えるでしょう。
Everything’s Not LostGregory Porter

ジャズ/ソウル・シーンを代表するバリトン・シンガー、グレゴリー・ポーターさん。
母親が牧師を務める教会で歌い始め、ゴスペルの伝統を深く身につけた彼は、2014年と2017年にグラミー賞「最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム」を受賞するなど、確かな実力で世界中のリスナーを魅了してきました。
そんな彼が2023年11月にリリースした初のホリデー・アルバム『Christmas Wish』に収録されているのが、このオリジナル曲です。
華やかなビッグバンドではなく、エレガントなピアノ・バラードを軸に据えたアレンジで、深みのある歌声がしっとりと響きます。
歌詞には、祝祭ムードのなかでも恵まれない人々へ思いを寄せる視点が込められており、ただ楽しいだけではない、心に沁みるクリスマス・ソングに仕上がっています。
静かな夜にキャンドルを灯しながら過ごしたい方や、大人のクリスマスを演出したい方にぴったりの一曲です。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)
Everything Is FinePaleface Swiss

スイス・チューリッヒを拠点に活動するデスコア/メタルコアバンド、ペイルフェイス・スイス。
2017年の結成以来、重厚なサウンドと激烈なブレイクダウンで世界中のメタルファンを魅了してきました。
そんな彼らが2025年12月に公開したのは、2026年1月リリース予定のEP『The Wilted』からの先行シングル。
本作は、どうにもならない状況に囚われた恋人たちの物語を描いており、崩壊していく関係の中で「すべてうまくいっている」と自分に言い聞かせる切なさが胸に迫ります。
サウンド面では、これまでの攻撃的な路線から一転し、クリーンボーカルを主体としたバラード調の仕上がりに。
静と動のダイナミクスが際立つ構成で、バンドの新たな表現力を感じさせます。
心の奥底にある痛みと向き合いたいとき、そっと寄り添ってくれる1曲です。
Everybody’s Free To Wear SunscreenBaz Luhrmann

映画監督・舞台演出家として知られるバズ・ラーマンさんが手がけた、スピーチ形式のユニークなナンバーをご紹介します。
1999年2月にシングルとして発売されたこの楽曲は、新聞コラムニストのメアリー・シュミックさんが執筆した仮想の卒業スピーチをもとに制作されました。
日焼け止めを塗ることの大切さから始まり、人とのつながりや自分自身を大事にすることなど、人生の知恵が穏やかな語り口で綴られています。
トリップホップ調のチルなサウンドに乗せたモノローグは、押しつけがましさがなく心にすっと染み込んできますね。
イギリスとアイルランドでチャート1位を獲得し、卒業シーズンの定番として世界中で愛されています。
新たな一歩を踏み出す門出の日に、そっと背中を押してくれる一曲ですよ。
Everlasting DubKAITO

ミニマル・テクノといえば、無機質な反復ビートをイメージする方が多いかもしれませんが、実はメロディアスで温かいサウンドも魅力の一つですよね。
そこで紹介したいのが、ドイツの名門レーベルであるコンパクトからリリースされた『Everlasting Dub』。
本作は日本が世界に誇るクリエイター、ヒロシ・ワタナベさんのプロジェクトであるカイトさんによる楽曲です。
2001年の名曲をよりディープに再構築した本作は、深くかけられたリバーブや美しいシンセの反復が特徴的。
心地よい没入感が聴く人を異世界へと誘います。
2008年4月に発売されたシングルですが、今も色褪せない輝きを放っていますね。
部屋でゆったりと音に浸りたい時や、心安らぐダンスミュージックを求める方にぴったりの一曲と言えるでしょう。
Elderberry WineWednesday

ノースカロライナ州アシュビル出身のインディーロックバンド、ウェンズデイ。
カーリー・ハーツマンさんの歌声が印象的な彼女たちの楽曲の中でも、失恋の予感に胸が痛むのは本作。
2025年5月に公開されたシングルで、アルバム『Bleeds』からの先行曲として話題になりました。
甘い果実酒も扱いを誤れば毒になるように、愛する人との関係もまた繊細で傷つきやすいものだと気づかされます。
パートナーとの別れを経験した彼女だからこそ描ける、リアルな痛みが伝わってきますよね。
美しい思い出と壊れてしまいそうな不安が交錯する歌詞に、共感してしまう方も多いはず。
終わってしまった恋を静かに見つめ直したい時、耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
EternityAlex Warren

SNSでの絶大な人気を背景に、深い感情表現で注目を集めるシンガーソングライター、アレックス・ウォーレンさん。
幼少期に両親を亡くした経験を音楽へと昇華させ、多くの人々に寄り添う活動を続けています。
2025年7月に公開されたアルバム『You’ll Be Alright, Kid』の幕開けを飾る本作は、フォーク・ポップの温かな響きと語りかけるような歌声が特徴的です。
亡き家族への喪失感を背景にしつつ、愛する人とは来世でも共にありたいと願う、切なくも美しい愛のメッセージが込められていますよ。
シンプルな構成ながら感情を揺さぶる旋律は世界中で共感を呼び、米ビルボードチャートで16位を記録しました。
大切な人を想う夜や、静かに心を落ち着けたい時に聴いてほしい名曲です。

