「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
EGOAgnes

スウェーデン版『Idol』で2005年に優勝して以来、世界的な成功を収めてきたポップアイコンがアグネスさんです。
国際的ヒット『Release Me』は、ここ日本でも広く親しまれましたよね。
そんな彼女が、待望のアルバム『BEAUTIFUL MADNESS』から公開したのが本作です。
まばゆいシンセが煌めく80年代風ディスコポップの上で歌われるのは、「自我を手放し、変容を受け入れる」という内省的なテーマ。
言葉を先行させて曲の構造を形作ったというこの楽曲は、まるで画家のマーク・ロスコのように少ない要素で深い感情を描き出し、聴く者を自己解放の旅へと誘います。
内なる自分と向き合いたい時に、きっと新たな扉を開く鍵となる名曲です。
Everything I WantedNewDad

アイルランドから登場した注目シューゲイザーバンド、ニューダッド。
2024年1月に公開されたデビュー・アルバム「Madra」は批評家から絶賛され、一躍その名を広めました。
そんな彼らが2025年9月に発表したのが、セカンドアルバム「Altar」からの先行シングルとなる作品です。
本作は「期待と現実のギャップ」がテーマ。
夢が叶った先にある虚無感や、手に入れたはずの幸せが本物なのかと自問する姿が、幽玄なサウンドスケープの中に描かれています。
フロントウーマン、ジュリー・ドーソンさんのうっとりするような歌声と、静けさから高揚感あふれるクライマックスへと向かう曲展開がすばらしいですね。
物思いにふける夜や、自分自身と向き合いたいときにぴったりの一曲と言えるでしょう。
Everybody HurtsR.E.M.

「誰もが傷つき、時には孤独に苛まれる」。
そんな普遍的な苦悩にそっと寄り添う、アメリカのロックバンド、R.E.M.が紡いだ珠玉のバラードです。
ゴスペルやソウルの影響を感じさせる荘厳な曲調と、すべてを包み込むような歌声が、聴く者の心を優しく解きほぐしていきますよね。
人生に絶望しかけた時に、君は一人じゃないんだと語りかけるメッセージは、落ち込んでいる友人にかける言葉そのもので、深い友情の形を感じさせてくれるのではないでしょうか。
1992年発売の名盤『Automatic for the People』に収録され、1993年4月にシングルとして世に出た本作は、その強いメッセージからイギリスの自殺対策支援団体のキャンペーンにも採用されました。
友人が辛い時、どうしようもなく孤独を感じる夜に、共に涙し明日へ踏み出す力を与えてくれる一曲です。
ExcitedDvsn

オルタナティブR&Bで人気を集めるカナダ出身のデュオ、ディヴィジョン。
ヴォーカリストのダニエル・デイリーさんと、グラミー受賞歴を持つプロデューサーのナインティーン85さんから成る彼らは、2016年のデビューから洗練されたサウンドで注目を集めてきました。
そんな彼らの新曲は、Floetryの名曲をサンプリングした極上のスロージャムです。
この楽曲はパートナーへの抑えきれない高揚感がテーマとなっており、ダニエルさんの甘美なファルセットとメロウなビートが絶妙にマッチしています。
本作は2025年8月にリリースされ、新レーベル契約後の第一弾となる作品です。
大切な人と過ごすロマンティックな夜にオススメな1曲に仕上げられています。
Everybody’s Looking At MeEminem

ヒップホップシーンに君臨し続けるラッパー、エミネムさん。
彼が2025年に公開した作品は、実に20年以上もの時を経て完成した、ファン待望の秘蔵音源です。
もとは2002年頃に録音されたフリースタイルに、盟友ドクター・ドレーさんの手によるダークで重厚なビートが加わり、見事に現代の楽曲として磨き上げられました。
本作では、スターであるがゆえの苦悩や葛藤が、当時の熱量そのままに生々しく描かれており、彼の真骨頂である鋭いリリックが心に響きますよね。
2025年8月公開のドキュメンタリー映画『Stans (STANS)』の公式アルバム『STANS: The Official Soundtrack』の冒頭を飾る、彼のキャリアを語る上で欠かせない一曲です。
Everybody ScreamFlorence & The Machine

リードシンガー、フローレンス・ウェルチさんの圧倒的な歌声で知られるイギリスのアートポップバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン。
2025年8月に公開されたこの楽曲は、内に秘めた衝動を爆発させるような、解放感あふれる一曲に仕上げられています。
本作は、社会的な規範にとらわれず、ありのままの感情を肯定する力強いメッセージが特徴。
民俗ホラーを思わせるダークで神秘的なサウンドの中で、儀式のような高揚感を味わえます。
2025年10月に登場する同名のアルバム『Everybody Scream』からの先行公開となっており、秋の夜長に聴くのにもぴったりですね。
日々の窮屈さから抜け出し、心の底から叫びたい時に聴けば、きっとカタルシスを得られるはずですよ!
Electric DreamsSerj Tankian

オルタナティヴ・メタルバンド、システム・オブ・ア・ダウンの顔として知られ、2006年にはグラミー賞も獲得したサージ・タンキアンさん。
政治活動家や芸術家としても活動する彼が、新たな一面を見せる楽曲を公開しています。
2025年10月に予定されるコンピレーション・アルバム『Covers, Collaborations & Collages』からの第1弾となる本作は、過去のアーカイブ音源から生まれた、幽玄で内省的なアコースティックナンバーです。
囁くような歌声から一転、突き抜けるような高音へと展開する構成は圧巻で、まるで夢と現実の境界線をさまようような感覚に陥ります。
彼の激しいイメージを覆すような静謐なサウンドは、物思いにふける夜にじっくりと向き合いたい作品に仕上がっていますよ。

