さよならを歌う洋楽の別れの曲。心に沁みる名曲を厳選しました
大切な人との別れは、どんな形であれ胸にぽっかりと穴が開くもの。
そんなとき、洋楽のさよならソングがそっと寄り添ってくれることがあります。
言葉の壁を越えて響くメロディや声のぬくもりは、日本語の歌とはまた違った角度で心をほぐしてくれるものです。
この記事では、別れの切なさや新たな一歩への決意を歌った洋楽を幅広くご紹介します。
失恋の痛みをそっと包み込んでくれる一曲、前を向く勇気をくれる一曲を、ぜひ見つけてみてくださいね。
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さよならを歌う洋楽の別れの曲。心に沁みる名曲を厳選しました(161〜170)
One Day Goodbye Will Be FarewellMorrissey

イギリスのロック・シンガー、Morrisseyのアルバム「Years of Refusal」からの1曲。
“いつものさようならが、ある日突然、永遠の別れになる、だから後悔しないように”。
そんな強いメッセ−ジを感じる曲で、Morrisseyの美しい声が印象的です。
vampireOlivia Rodrigo

オリヴィア・ロドリゴさんの『vampire』は心に残る一作です。
曲の中で彼女は失恋と成長の痛みを通じて、さよならの辛さを表現。
彼女独特の感情表現で私たちに迫ります。
まるで吸血鬼のように、夜ごと離れた恋人に想いを馳せる様子は、誰もが経験する一途な愛の形を想像させます。
また、オリヴィアさんはその表現力豊かなボーカルで複雑な感情を見事に歌い上げており、聴き手をその世界観に引き込む力があります。
別れの曲としてだけでなく、成長の一歩としても聴くべき曲です。
Goodbye My LoveSyd

2010年代以降のオルタナティブR&Bを築き上げた重要なグループの1つであり、2022年にはギタリストのスティーヴ・レイシーさんがソロアーティストとして一気にブレイクを果たしたことも記憶に新しいジ・インターネット。
そのボーカリストであり、カリスマティックな存在感と美しい歌声でリスナーを魅了するシドさんが同じく2022年に発表した通算2枚目のソロアルバム『Broken Hearts Club』は、コンセプト自体が失恋をテーマとした作品です。
アルバム全体的には失恋への複雑でうまく整理できない感情が随所にちりばめられながらも、前を向いて歩みだそうとするポジティブな空気は感じ取れるのですが、本稿で紹介している楽曲『Goodbye My Love』はアルバムの中でもとくにシドさんの率直な悲しみがつづられた曲となっているのですね。
音数の少ないトラックの中で、今にも消えてしまいそうでいて強烈にエモーショナルなシドさんの歌声、短い言葉でつづられた歌詞を聴けば彼女の心からの悲しみが伝わるはずです。
Good Riddance (Time Of Your Life)Green Day

アメリカのパンク・バンド、Green Dayのヒット曲で、リードボーカルのBillie Joe Armstrongによって制作されたアコースティックな楽曲。
ノスタルジックな内容とメロディで、アメリカのプロム・ダンスでの定番曲となりました。
Happiest YearJaymes Young

ジェイムス・ヤングさんによる楽曲『Happiest Year』は、2019年にリリースされた切ないお別れの歌です。
失われた恋を振り返りながらも、感謝の意を込めた暖かみのあるこの楽曲は、リスナーの心に深く響きます。
失って初めて気づく、かけがえのない時間の価値をジェイムス・ヤングさんは3分48秒に凝縮し、その感慨深さを音楽という形で私たちに伝えています。
すべてを失っても、あの時の幸せを感じながら前を向く勇気を持てるよう励ましてくれるのです。
失いつつあるものを愛で包んであげたい方や、心に秘めた想いを抱えている方にもオススメの作品と言えます。
おわりに
別れの歌は、洋楽だからこそ言葉の壁を越え、メロディそのものが胸の奥に触れてくれます。
さよならの痛みも、次の一歩への勇気も、音楽はそっと包み込んでくれるものです。
ふとした瞬間に聴き返したくなるお別れの曲を、あなたのそばに置いておいてくださいね。



