【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】
ギターのリフとは、とくにロックやハードロック、メタルといったジャンルの楽曲において重要な位置を占める要素ですよね。
ギターソロとはまた違った魅力があり、リフによっては楽曲のイメージを決定付けるほどの強い印象をもたらします。
プレイヤーの技術を凝らした複雑なものからシンプルなコードで構成されたものなど、ロックが好きなリスナーにとってはそれぞれの「お気に入りのギターのリフ」があるでしょう。
今回の記事では、洋楽ロックの歴史に残る名ギターリフを近年の人気曲も含めてご紹介しています。
若きギターキッズたちにもぜひ参考にしていただきたい、素晴らしきリフの数々をお楽しみください!
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- 【2026】ギターソロがかっこいい洋楽の名曲まとめ
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】
- 弾いてみたくなる!ギターリフが最高にかっこいい邦楽ロック
- 【2026】パワーコードがかっこいい洋楽の名曲。定番曲から近年の人気曲まとめ
- 【洋邦問わず】至高のギターリフ。イントロがかっこいい曲
- 【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 【洋楽ロック編】バンド初心者にオススメの練習曲【2026】
- パワーコードがカッコイイ曲
- 【2026】ギターソロがかっこいい邦楽・J-POPまとめ
- 【洋楽】世界の有名ハードロックギタリストまとめ
- 【邦楽】ギターカッティングがたまらない人気曲まとめ【2026】
- ギターリフとは?有名曲と共に紹介
- ギターサウンドの奥深さ。ギターがかっこいい曲まとめ
【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(71〜80)
CrossroadsCream

クリームの曲は『Sunshine Of Your Love』や『White Room』などどれもリフがかっこよく印象的です。
この『Crossroads』はもともとブルース歌手のロバート・ジョンソンさんの曲ですが、クリームがカバーしたバージョンは原曲と比べると結構違っていたりします。
何が違うかというとそれは曲にギターリフが入ること。
そしてそのリフこそがこの曲をロックの名曲に押し上げました。
Highway TuneGreta Van Fleet

ギターリフが持つ独特の魅力を体現する楽曲、それがグレタ・ヴァン・フリートの『Highway Tune』です。
2017年にリリースされたこの曲は、まるでロックの黄金時代を彷彿とさせるような熱いギターリフで、リスナーの心をわしづかみにしました。
ギタリストのジェイク・キシュカさんがまだ少年だった2010年の時点ですでに誕生していたというリフは、彼らの演奏技術とセンスが見事にマッチした最高のサウンドを作り上げています。
聴いた瞬間に体が動き出したくなるような、衝動に駆られるリフは必聴の価値があると言えるでしょう。
Summer Time BluesEddie Cochran

ロックンロール初期の名アーティスト、エディ・コクランによる一作です。
エディ・コクラン自身は全盛期に飛行機事故で他界してしまいますが、この曲は、ザ・フーをはじめ、多くのアーティストにカバーされ、ロックンロールのスタンダードナンバーとなっています。
Guerrilla RadioRage Against The Machine

愛すべきメタルバンド、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。
彼らもまた最高のリフが多く聴けるバンドですね。
こちらの『Guerrilla Radio』は、彼らのラップメタルと呼ばれるスタイルをもり立てるリフがガッツリ鳴らされている1曲です。
シンプルなメロディながらも低音にまとめることにより、ボーカルのザックさんのハイトーンなラップに深みをもたらせています。
爆発力のあるギターリフ、ぜひ楽しんでみてください。
Are You Gonna Be My GirlJet

2016年に活動再開がアナウンスされ、ファンを歓喜させたオーストラリア出身のロックバンド、ジェット。
世界中で350万枚以上のセールスを記録した1stアルバム『Get Born』からの先行シングル曲『Are You Gonna Be My Girl』は、古き良きロックサウンドをモダンなフィルターに通したようなアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
ベースとのユニゾンでありながらギター奏法ならではのうねりを生み出しているリフは、シンプルでありながらも強烈なインパクトを放っています。
エッジの効いたサウンドがロックファンならずとも聴き入ってしまう、パワフルなロックチューンです。
You Really Got MeThe Kinks

キンクスの代表曲と言えばこの『You Really Got Me』です。
この曲はパワーコードを用いたギターリフの先駆的な位置づけとされており、後のロックミュージシャンたちに多くの影響を与えました。
ヴァン・ヘイレンがカバーしたことでも有名です。
Take CoverMr. BIG

メンバー全員が主役になれるほどの卓越した演奏技術と楽曲制作能力を持ち、日本でも絶大な人気を誇っているアメリカ出身のロックバンド、ミスター・ビッグ。
4thアルバム『Hey Man』に収録されている楽曲『Take Cover』は、日本でシングルとしてもリリースされ、ライブ定番曲にもなっています。
ピアノで制作されたという印象的なギターリフは、4音という少ない音数でありながらも楽曲に広がりを生み出していますよね。
シンプルなアレンジでありながらも奥行きと浮遊感を作り出している、ミスター・ビッグの代表曲の一つです。
Them BonesAlice In Chains

アリス・イン・チェインズの不朽の名曲『Them Bones』は、90年代のアメリカロックシーンを象徴する一曲です。
1992年にリリースされたこの曲は、重厚でありながらシンプルなパワーコードを使ったギターリフが、まさにロックの心臓部を打ち抜く衝撃と魅力を備えています。
ジェリー・カントレルさんの作りだすリフは、変拍子のリズムと相まってリスナーの脳に直接訴えかけてくるかのよう。
まるでダウンチューニングによる体に響く低音がたたみかけるようで、レイン・ステイリーさんの妖しくも力強いボーカルととともに90年代のグランジ~ロックシーンの新たな幕開けを告げたのです。
Green-Tinted Sixties MindMr. BIG

それぞれのパートが世界でもトップクラスの人気と実力を持ち、特に日本で絶大な人気を誇るロックバンド、ミスター・ビッグ。
2ndアルバム『Lean Into It』収録後にシングルカットされた『Green-Tinted Sixties Mind』は、テクニックよりもメロディーやハーモニーの美しさが全面に出されたナンバーです。
コードを分解し、タッピングを効果的に使ったイントロのギターリフは、楽曲の顔として大きく機能していますよね。
多くのギターキッズが挑戦したであろう、珠玉のポップチューンです。
Monkey WrenchFoo Fighters

世界中にグランジというジャンルを広げたと言われているニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロールさんにより結成されたロックバンド、フー・ファイターズの楽曲。
2ndアルバム『The Color andtheShape』からのリードシングルとして発表された楽曲で、ギターの6弦を1音下げたドロップDチューニングによるヘビーな音圧と、疾走感のあるポップなギターリフがテンションを上げてくれますよね。
サウンド面からもフレーズ面からも、ロックギターのかっこよさや楽しさを感じられるロックナンバーです。
【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(81〜90)
Celebrity SkinHole

コートニー・ラブさん率いるホールのヒット曲『Celebrity Skin』のギターリフはシンプルなコード進行にもかかわらず、一発で覚えられるほどの強烈な印象を残す曲の顔となっています。
楽曲制作にはスマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンさんも参加していますが、このロックらしいリフを弾いているのはホールのオリジナルメンバーの一人、エリック・エルランドソンさんですよ。
80年代風のキャッチーで開放感のあるサビのメロディが耳に残るこの楽曲は、若いリスナーにも強烈なインパクトを与え続けるでしょう。
Marquee MoonTelevision

この摩訶不思議な魅力を持ったギターリフは、ロックの歴史においてもある種異質な、それでいて多くのアーティストたちに影響を与えたました。
1970年代にラモーンズやトーキング・ヘッズ、ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズなどが生まれたニューヨークパンク勢の中でも、フロントマンのトム・ヴァーレインさんの持つ文学的な教養から生まれた歌詞、スリリングなバンドアンサンブルが織り成す個性的なギターロックサウンドでロック史にその名を残したテレヴィジョン。
1976年にリリースされた彼らの記念すべきデビューアルバム『Marquee Moon』に収録された同タイトルの楽曲は、彼らの代表的な曲として知られており、10分近い長さでありながらも一瞬たりともダレるようなことのない張りつめたような緊張感と、各楽器が緻密に絡み合う様は、初めて聴いた方であれば思わず驚かれるのではないでしょうか。
冒頭で触れたヴァ―レインさん自身によるメインのリフは、イントロから楽曲の主軸となって鳴り響きます。
技術的に難しいものではないはずなのですが、一体どのような経緯からこのようなフリーキーなギターリフが生まれたのか……興味深いですよね。
余談ながら、この楽曲自体メンバー4人それぞれのプレイが何1つ欠けても成立しませんから、アンサンブルの妙という意味でもぜひ未来のバンドマンたちに参考にしていただきたいですね。
My GenerationLimp Bizkit

メンバーにDJが在籍することで有名なアメリカのニューメタルバンド、リンプ・ビズキットの重く弾むラップメタルナンバー『My Generation』。
一筋縄ではいかないトリッキーな1曲ですが、サウンドは重く、リフレインもバッチリ決まっている楽曲です。
やはりボーカルに耳が言ってしまいますが、強調されたバスドラムと低音バリバリのリフレインが絡み合うアンサンブルは迫力があります。
ギター一本で鳴らすものではなくバンド全体でグルーヴするリフレインが聴きどころです!
BoilermakerRoyal Blood

2013年にイギリスで結成されたロックデュオ、ロイヤル・ブラッドの楽曲。
楽曲全体をとおして弾かれているギターリフが印象的ですよね。
楽曲の進行に合わせて音色を変えながらも、常に耳に残っている感じがクセになるフレーズに仕上がっています。
ロックの歴史の中でも歌よりギターリフの方が有名な楽曲は数多く存在しますが、少ない音数しか使っていないにもかかわらず楽曲の顔となっているギターリフは、それらの名曲と同じ衝撃を与えてくれますよね。
古き良きロックの流れを継承した、ギターリフのお手本のようなナンバーです。
ReptiliaThe Strokes

2000年代初頭はガレージロックやポストパンクといったジャンルに影響を受けたバンドが次々と登場し、00年代のロックンロールとして多くの名曲が生まれました。
その中でもニューヨーク出身のザ・ストロークスの存在は別格であり、都会的でシャレたセンスとロックの醍醐味が詰まった楽曲群は後続のバンドにも多大なる影響を及ぼしましたね。
彼らの楽曲はかっこいいギターリフの宝庫と言えるのですが、本稿で取り上げている『Reptilia』における、ギタリストのアルバート・ハモンドJr. さんによるリフはロック史に残る名ギターリフであると断言してしまいましょう。
衝撃的なデビュー作『Is This It』から2年、ロックバンドとして確実にビルドアップした彼らが2003年にリリースしたセカンド作『Room on Fire』の収録曲であり、後にシングルカットされてスマッシュヒットを記録しています。
イントロのベースとドラムスにかぶさるように繰り出されるリフは非常にシンプルではあるのですが、楽曲のイメージを決定付けるほどのインパクトで一発で耳に残りますし恐ろしくクールでかっこいい。
サビの裏におけるメロディアスなリフも、正しく第2のメロディとして機能していますよね。
センスの良い多才なギターリフのお手本のような楽曲ですから、ロックギタリストの方々はぜひ一度聴いてみてください。



