【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】
ギターのリフとは、とくにロックやハードロック、メタルといったジャンルの楽曲において重要な位置を占める要素ですよね。
ギターソロとはまた違った魅力があり、リフによっては楽曲のイメージを決定付けるほどの強い印象をもたらします。
プレイヤーの技術を凝らした複雑なものからシンプルなコードで構成されたものなど、ロックが好きなリスナーにとってはそれぞれの「お気に入りのギターのリフ」があるでしょう。
今回の記事では、洋楽ロックの歴史に残る名ギターリフを近年の人気曲も含めてご紹介しています。
若きギターキッズたちにもぜひ参考にしていただきたい、素晴らしきリフの数々をお楽しみください!
- 【2026】ギターソロがかっこいい洋楽の名曲まとめ
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】
- 弾いてみたくなる!ギターリフが最高にかっこいい邦楽ロック
- 【2026】パワーコードがかっこいい洋楽の名曲。定番曲から近年の人気曲まとめ
- 【洋邦問わず】至高のギターリフ。イントロがかっこいい曲
- 【2026】洋楽ハードロックの今。注目の曲まとめ
- 【洋楽ロック編】バンド初心者にオススメの練習曲【2026】
- パワーコードがカッコイイ曲
- 【2026】ギターソロがかっこいい邦楽・J-POPまとめ
- 【洋楽】世界の有名ハードロックギタリストまとめ
- 【邦楽】ギターカッティングがたまらない人気曲まとめ【2026】
- ギターリフとは?有名曲と共に紹介
- ギターサウンドの奥深さ。ギターがかっこいい曲まとめ
【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(61〜70)
Same DirectionHoobastank

デビューアルバムがいきなりプラチナディスクに認定されるなど、2000年代以降のロックシーンに影響を与えた4人組ロックバンド、フーバスタンク。
2ndアルバム『The Reason』のオープニングナンバー『Same Direction』は、のちにシングルカットもされた人気曲です。
イントロとサビで弾かれている印象的なギターリフは、楽曲の疾走感と重厚感を演出しながらも耳に残るキャッチーさがありますよね。
フーダスタンクというバンドの魅力が詰まった、クールなロックチューンです。
PanamaVan Halen

ロックギターに革命を起こしたと言われるギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンさんを中心に結成されたアメリカ出身のハードロックバンド、ヴァン・ヘイレンの3作目のシングル曲。
ブリッジミュートを使ったスタンダードな刻みやハーモニクスやアーミングを織りまぜた、キャッチーでスリリングなイントロに衝撃を受けますよね。
爽快感のある曲調と節々に光るギターリフの存在感がロックのおもしろさを感じさせてくれる、聴きごたえのあるナンバーです。
Scarlet CrossBlack Veil Brides

アメリカのオハイオ州で結成され、2010年に正式デビューを果たしたグラムメタルバンド、ブラック・ベイル・ブライズのデジタルシングル曲。
ゴシックファッションに身を包んだ特徴的なルックスとは裏腹に、キャッチーなメロディーが耳に残る聴きやすいナンバーですよね。
ブリッジミュートを絡めた王道の単音リフ、部分で的にツインギターでハモるフレーズなど、80年代HR/HMを感じさせるギターリフは、ロックファンであれば思わず反応してしまうのではないでしょうか。
シンプルでありながらリスナーのテンションを上げてくれる、ロックファンならずともチェックしておきたい楽曲です。
Diamond HeadThe Ventures

サーフミュージックの元祖として知られ、日本のロックシーンにも大きな影響を及ぼしたインストゥルメンタルロックバンド、ザ・ベンチャーズ。
1964年にリリースされたアルバム『Walk Don’t Run Vol. 2』に収録されている『Diamond Head』は、日本で特に人気が高い楽曲の一つです。
耳に残るキャッチーなギタープレイは、現在でもさまざまな場所で耳にすることも多いですよね。
特徴的な浮遊感とポップなメロディーが印象的な、ギタリストであれば一度は弾いてみてほしいナンバーです。
VertigoU2

アーティストグループとしてはグラミー賞世界最多受賞記録を持ち、本国であるアイルランドの空気を感じさせるロックサウンドで長きにわたり人気を博しているロックバンド、U2。
11thアルバム『How to Dismantle an Atomic Bomb』からの先行シングルとなった『Vertigo』は、ストレートなロックアンサンブルがテンションを上げてくれるナンバーです。
ベースとのユニゾンで厚みを持たせているイントロのギターリフは、パワーコードのみのシンプルなものでありながら耳に残る音選びが秀逸ですよね。
Apple「iPod」のCMソングとしても起用された、スタイリッシュなロックチューンです。
Owner Of Lonley HeartYES

プログレッシブロックの礎を築いたバンドの一つとして、2017年にはロックの殿堂入りを果たしたイギリス出身のロックバンド、イエス。
1983年にリリースされたアルバムのタイトルトラックとなっている『Owner Of A Lonely Heart』は、日本では日産「バサラ」、三洋電機「eneloop」、UCC上島珈琲「クリア」のCMソングとして起用されました。
シンプルでありながらも耳に残るイントロギターリフは、アルバムの始まりにぴったりなインパクトを持っていますよね。
ギターを弾く方であればぜひコピーしてみてほしい、中毒性のあるロックチューンです。
BlackenedMetallica

メタリカの曲でギターリフのかっこいい曲は多すぎてどれにしようかと思います。
エンターサンドマン、バッテリー、エイントマイビッチ、クリーピングデス等、数えればキリがありません。
そんな中今回挙げたのはメタルジャスティスのオープニングを飾る、ブラックエンドです。
(Oh) Pretty WomanRoy Orbison

もともとはタレントとして活動し、1955年にレコードデビューを果たしたアメリカ出身のシンガーソングライター、ロイ・オービソンさん。
ヴァン・ヘイレンをはじめ数多くのアーティストによってカバーされている楽曲『(Oh) Pretty Woman』は、同名の映画主題歌として起用されたことでも知られていますよね。
シンプルでありながらも耳に残るギターリフは、キャッチーなメロディーとともに楽曲の顔として機能していますよね。
時代が変わっても色あせない魅力を放つ、不朽の名曲です。
Summer Time BluesEddie Cochran

ロックンロール初期の名アーティスト、エディ・コクランによる一作です。
エディ・コクラン自身は全盛期に飛行機事故で他界してしまいますが、この曲は、ザ・フーをはじめ、多くのアーティストにカバーされ、ロックンロールのスタンダードナンバーとなっています。
Celebrity SkinHole

コートニー・ラブさん率いるホールのヒット曲『Celebrity Skin』のギターリフはシンプルなコード進行にもかかわらず、一発で覚えられるほどの強烈な印象を残す曲の顔となっています。
楽曲制作にはスマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンさんも参加していますが、このロックらしいリフを弾いているのはホールのオリジナルメンバーの一人、エリック・エルランドソンさんですよ。
80年代風のキャッチーで開放感のあるサビのメロディが耳に残るこの楽曲は、若いリスナーにも強烈なインパクトを与え続けるでしょう。
【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(71〜80)
Marquee MoonTelevision

この摩訶不思議な魅力を持ったギターリフは、ロックの歴史においてもある種異質な、それでいて多くのアーティストたちに影響を与えたました。
1970年代にラモーンズやトーキング・ヘッズ、ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズなどが生まれたニューヨークパンク勢の中でも、フロントマンのトム・ヴァーレインさんの持つ文学的な教養から生まれた歌詞、スリリングなバンドアンサンブルが織り成す個性的なギターロックサウンドでロック史にその名を残したテレヴィジョン。
1976年にリリースされた彼らの記念すべきデビューアルバム『Marquee Moon』に収録された同タイトルの楽曲は、彼らの代表的な曲として知られており、10分近い長さでありながらも一瞬たりともダレるようなことのない張りつめたような緊張感と、各楽器が緻密に絡み合う様は、初めて聴いた方であれば思わず驚かれるのではないでしょうか。
冒頭で触れたヴァ―レインさん自身によるメインのリフは、イントロから楽曲の主軸となって鳴り響きます。
技術的に難しいものではないはずなのですが、一体どのような経緯からこのようなフリーキーなギターリフが生まれたのか……興味深いですよね。
余談ながら、この楽曲自体メンバー4人それぞれのプレイが何1つ欠けても成立しませんから、アンサンブルの妙という意味でもぜひ未来のバンドマンたちに参考にしていただきたいですね。
Seven Nation ArmyThe White Stripes

2022年のフジロックにおいて、堂々たる演奏でトリを務めた現代のロックギタリスト兼シンガーソングライターの最高峰、ジャック・ホワイトさん。
現地に赴かれた方はもちろん、ジャック・ホワイトさんを知らずに配信でチェックした音楽ファンもあのすさまじい演奏ぶりに衝撃を受けたことでしょう。
そんなジャックさんはもともとザ・ホワイト・ストライプスというギター兼ボーカリストとドラマーという最小編成の男女ロックデュオとして活躍しており、ザ・ストロークスらとともに2000年代のガレージロックのリバイバルをけん引した存在でもあるのですね。
本稿で取り上げている楽曲『Seven Nation Army』はザ・ホワイト・ストライプス時代の名曲であり、冒頭で述べたフジロック2022においてもラストに披露されていた文句なしのキラーチューンです。
サッカーの入場曲などや音楽ゲームなどでも使われたこともあり、なんとなく聴いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
一聴しただけではベースのフレーズかと勘違いしそうなメインフレーズなのですが、実はセミアコースティックギターをワーミーペダルを駆使して音を1オクターブ下げて鳴らされたものなのですね。
極限までシンプルであるがゆえに、弾けば弾くほどその奥深さが理解できるタイプのリフですから、ぜひジャックさんに成りきってプレイしてみてください!
You Really Got MeThe Kinks

キンクスの代表曲と言えばこの『You Really Got Me』です。
この曲はパワーコードを用いたギターリフの先駆的な位置づけとされており、後のロックミュージシャンたちに多くの影響を与えました。
ヴァン・ヘイレンがカバーしたことでも有名です。
Them BonesAlice In Chains

アリス・イン・チェインズの不朽の名曲『Them Bones』は、90年代のアメリカロックシーンを象徴する一曲です。
1992年にリリースされたこの曲は、重厚でありながらシンプルなパワーコードを使ったギターリフが、まさにロックの心臓部を打ち抜く衝撃と魅力を備えています。
ジェリー・カントレルさんの作りだすリフは、変拍子のリズムと相まってリスナーの脳に直接訴えかけてくるかのよう。
まるでダウンチューニングによる体に響く低音がたたみかけるようで、レイン・ステイリーさんの妖しくも力強いボーカルととともに90年代のグランジ~ロックシーンの新たな幕開けを告げたのです。
My GenerationLimp Bizkit

メンバーにDJが在籍することで有名なアメリカのニューメタルバンド、リンプ・ビズキットの重く弾むラップメタルナンバー『My Generation』。
一筋縄ではいかないトリッキーな1曲ですが、サウンドは重く、リフレインもバッチリ決まっている楽曲です。
やはりボーカルに耳が言ってしまいますが、強調されたバスドラムと低音バリバリのリフレインが絡み合うアンサンブルは迫力があります。
ギター一本で鳴らすものではなくバンド全体でグルーヴするリフレインが聴きどころです!
キューピッズ・デッドExtreme

メタルバンド、エクストリームの楽曲『Cupid´s Dead』。
こちらの曲もギタリストにとって一度は演奏してみたい、演奏できたらかっこいい曲の上位に食い込むのではないでしょうか。
イントロからいきなりヌーノ・ベッテンコートさんの最強のスキル全開の1曲です。
この切れ味の良さはなかなかコピーするのは大変でしょう。
リフレインという点で聴けば、いくつかのフレーズが繰り返されていますので、リフレイン道場的にあなたのギタースキルを磨いてみてはいかがでしょうか!
Beat ItMichael Jackson

ギターリフといえば、何もロックバンドだけのものではありません!
マイケル・ジャクソンさんの楽曲『Beat It』のこの有名フレーズも、もちろんギターリフと言えるのではないでしょうか。
あまりに有名な楽曲ですので、スルーしがちですが「ギターリフ」という注目点で聴いてみるのもおもしろいですね。
なんども聴いた曲ですが、少し聴こえ方が変わってくると思います。
サビの裏でのリフレインが気持ち良く、よく聴けばけっこうヘヴィなギターリフが似合うロックサウンドですね!
Highway TuneGreta Van Fleet

ギターリフが持つ独特の魅力を体現する楽曲、それがグレタ・ヴァン・フリートの『Highway Tune』です。
2017年にリリースされたこの曲は、まるでロックの黄金時代を彷彿とさせるような熱いギターリフで、リスナーの心をわしづかみにしました。
ギタリストのジェイク・キシュカさんがまだ少年だった2010年の時点ですでに誕生していたというリフは、彼らの演奏技術とセンスが見事にマッチした最高のサウンドを作り上げています。
聴いた瞬間に体が動き出したくなるような、衝動に駆られるリフは必聴の価値があると言えるでしょう。
BoilermakerRoyal Blood

2013年にイギリスで結成されたロックデュオ、ロイヤル・ブラッドの楽曲。
楽曲全体をとおして弾かれているギターリフが印象的ですよね。
楽曲の進行に合わせて音色を変えながらも、常に耳に残っている感じがクセになるフレーズに仕上がっています。
ロックの歴史の中でも歌よりギターリフの方が有名な楽曲は数多く存在しますが、少ない音数しか使っていないにもかかわらず楽曲の顔となっているギターリフは、それらの名曲と同じ衝撃を与えてくれますよね。
古き良きロックの流れを継承した、ギターリフのお手本のようなナンバーです。
The Spirit of the RadioRush

『The Spirit of the Radio』は、ラッシュが1980年にリリースしたアルバム『Permanent Waves』からの楽曲です。
このトラックを象徴するギターリフは、耳に留まりやすく、聴く者の心を強く引きつけます。
シンプルながら心を揺さぶるリフは、ラジオを通じてさまざまな音楽が流れてきた1980年代の空気を色濃く反映しており、まさに時代を象徴するサウンドとなっています。
さわやかで力強いギターの音色は、ラッシュが演奏の幅を拡げていた証拠でもあります。
ギタープレイヤーにとっては、一度聴いただけで忘れられないリフとして、確固たる地位を築いているでしょう。



