【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】
ギターのリフとは、とくにロックやハードロック、メタルといったジャンルの楽曲において重要な位置を占める要素ですよね。
ギターソロとはまた違った魅力があり、リフによっては楽曲のイメージを決定付けるほどの強い印象をもたらします。
プレイヤーの技術を凝らした複雑なものからシンプルなコードで構成されたものなど、ロックが好きなリスナーにとってはそれぞれの「お気に入りのギターのリフ」があるでしょう。
今回の記事では、洋楽ロックの歴史に残る名ギターリフを近年の人気曲も含めてご紹介しています。
若きギターキッズたちにもぜひ参考にしていただきたい、素晴らしきリフの数々をお楽しみください!
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【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(81〜90)
Are You Gonna Be My GirlJet

2016年に活動再開がアナウンスされ、ファンを歓喜させたオーストラリア出身のロックバンド、ジェット。
世界中で350万枚以上のセールスを記録した1stアルバム『Get Born』からの先行シングル曲『Are You Gonna Be My Girl』は、古き良きロックサウンドをモダンなフィルターに通したようなアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
ベースとのユニゾンでありながらギター奏法ならではのうねりを生み出しているリフは、シンプルでありながらも強烈なインパクトを放っています。
エッジの効いたサウンドがロックファンならずとも聴き入ってしまう、パワフルなロックチューンです。
JingoSantana

ラテンロックというジャンルを築いたアーティスト、サンタナの初期の名作です。
伝説のロックフェスであるウッドストックで、ギブソンSGをかき鳴らす姿はあまりにも印象的です。
キャリア後半では、多くのアーティストとのコラボレーションナンバーでも知られています。
Take CoverMr. BIG

メンバー全員が主役になれるほどの卓越した演奏技術と楽曲制作能力を持ち、日本でも絶大な人気を誇っているアメリカ出身のロックバンド、ミスター・ビッグ。
4thアルバム『Hey Man』に収録されている楽曲『Take Cover』は、日本でシングルとしてもリリースされ、ライブ定番曲にもなっています。
ピアノで制作されたという印象的なギターリフは、4音という少ない音数でありながらも楽曲に広がりを生み出していますよね。
シンプルなアレンジでありながらも奥行きと浮遊感を作り出している、ミスター・ビッグの代表曲の一つです。
Green-Tinted Sixties MindMr. BIG

それぞれのパートが世界でもトップクラスの人気と実力を持ち、特に日本で絶大な人気を誇るロックバンド、ミスター・ビッグ。
2ndアルバム『Lean Into It』収録後にシングルカットされた『Green-Tinted Sixties Mind』は、テクニックよりもメロディーやハーモニーの美しさが全面に出されたナンバーです。
コードを分解し、タッピングを効果的に使ったイントロのギターリフは、楽曲の顔として大きく機能していますよね。
多くのギターキッズが挑戦したであろう、珠玉のポップチューンです。
ReptiliaThe Strokes

2000年代初頭はガレージロックやポストパンクといったジャンルに影響を受けたバンドが次々と登場し、00年代のロックンロールとして多くの名曲が生まれました。
その中でもニューヨーク出身のザ・ストロークスの存在は別格であり、都会的でシャレたセンスとロックの醍醐味が詰まった楽曲群は後続のバンドにも多大なる影響を及ぼしましたね。
彼らの楽曲はかっこいいギターリフの宝庫と言えるのですが、本稿で取り上げている『Reptilia』における、ギタリストのアルバート・ハモンドJr. さんによるリフはロック史に残る名ギターリフであると断言してしまいましょう。
衝撃的なデビュー作『Is This It』から2年、ロックバンドとして確実にビルドアップした彼らが2003年にリリースしたセカンド作『Room on Fire』の収録曲であり、後にシングルカットされてスマッシュヒットを記録しています。
イントロのベースとドラムスにかぶさるように繰り出されるリフは非常にシンプルではあるのですが、楽曲のイメージを決定付けるほどのインパクトで一発で耳に残りますし恐ろしくクールでかっこいい。
サビの裏におけるメロディアスなリフも、正しく第2のメロディとして機能していますよね。
センスの良い多才なギターリフのお手本のような楽曲ですから、ロックギタリストの方々はぜひ一度聴いてみてください。
CrossroadsCream

クリームの曲は『Sunshine Of Your Love』や『White Room』などどれもリフがかっこよく印象的です。
この『Crossroads』はもともとブルース歌手のロバート・ジョンソンさんの曲ですが、クリームがカバーしたバージョンは原曲と比べると結構違っていたりします。
何が違うかというとそれは曲にギターリフが入ること。
そしてそのリフこそがこの曲をロックの名曲に押し上げました。
Monkey WrenchFoo Fighters

世界中にグランジというジャンルを広げたと言われているニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロールさんにより結成されたロックバンド、フー・ファイターズの楽曲。
2ndアルバム『The Color andtheShape』からのリードシングルとして発表された楽曲で、ギターの6弦を1音下げたドロップDチューニングによるヘビーな音圧と、疾走感のあるポップなギターリフがテンションを上げてくれますよね。
サウンド面からもフレーズ面からも、ロックギターのかっこよさや楽しさを感じられるロックナンバーです。
ピンボールの魔術師The Who

60年代から70年代にかけて活躍したザ・フーの名作です。
ザ・フーはキャリアの中で、さまざまな曲調のナンバーをリリースしていますが、この曲は、クイーンなどに影響を与えるロックオペラの初期の代表曲といえます。
Carry OnAngra

ジャーマンメタルからの影響を感じさせるサウンドと民族音楽を取り入れた独創的な音楽性でファンを熱狂させているブラジル出身のメタルバンド、アングラ。
1stアルバム『Angels Cry』に収録されている楽曲『Carry On』は、メロディックスピードメタル直系の疾走感とクラシカルな美しさが融合したナンバーです。
イントロのスリリングなギターリフは、当時多くのメタルファンに衝撃を与えたのではないでしょうか。
現在でもアングラの代名詞として人気のある、パワフルなメタルチューンです。
BurdenAs I Lay Dying

メタルコアの金字塔、アズ・アイ・レイ・ダイングによる渾身の一曲。
重厚なギターリフと激しいドラムに乗せて、自己破壊と贖罪をテーマに人間存在の儚さを描き出します。
メロディックな要素とハードなリズムが見事に融合した、バンドの真骨頂とも言えるサウンドが炸裂。
2024年5月にリリース予定の新作アルバムからの先行シングルで、長年のファンも、メタルコア初心者も必聴の名曲です。
バンドは2018年に再結成を果たし、2019年には『シェイプド・バイ・ファイア』をリリース。
本作でも変わらぬ実力を見せつけています。
混沌とした現代社会を生きる全ての人に届けたい、力強いメッセージソングです。
【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(91〜100)
Holy Wars…The Punishment DueMegadeth

メタリカ、スレイヤー、アンスラックスと並んでスラッシュメタルの四天王「BIG4」と称され、長きに渡りヘビーメタルシーンにおいてその独創的なスタイルでトップに君臨し続けるメガデス。
中心人物のデイヴ・ムステインさんは最初期のメタリカのリードギタリストでありながらもバンドを解雇され、メタリカに対する反骨精神からメガデスを結成したことはもはやメタルという枠内をこえて、ロック史における歴史的なエピソードですよね。
そんなムステインさんのギタリストとしての卓越したテクニックから繰り出されるリフ、複雑なアンサンブルから織り成すメガデスの名曲の数々はムステインさん自ら「インテレクチュアルスラッシュメタル」と呼ぶほどの独創的なもので、多くのミュージシャンたちに影響を与えています。
そんなメガデスの楽曲の中でも、最も有名なギターリフの1つが繰り出される『Holy Wars…The Punishment Due』を紹介しましょう。
現在は日本を拠点に活躍するマーティ・フリードマンさんが加入して初のアルバムとなった1990年リリースの大傑作『Rust In Peace』のオープニングを飾る名曲であり、イントロのアグレッシブかつスラッシーなリフを聴いてメタルのかっこよさに目覚めた、もしくはギタリストを目指そうと心に決めた方々は世界中に多くいるはず。
正確なピッキングが求められますし、そう簡単に弾きこなせるものではないのですが、将来のメタルギタリストに一度は挑戦してみてほしいものですね。
余談ですが、中盤以降のマーティさんによるオリエンタルなフレーズも実に個性的で最高ですから、合わせてチェックしてください!
No One KnowsQueens of the Stone Age

ギターリフの魔術師、ジョシュ・オムさんが放つクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの人気曲の一つ『No One Knows』。
この曲は2002年のアメリカのモダンロックチャートで見事に1位に輝きました。
シンプルながらも計算されたリフは、聴く者をたちまちその世界に引き込みます。
跳ねたリズムでどこか軽快な雰囲気も感じさせつつ、呪術的な魅力すら感じる中毒性の高いリフはハードながらもポップな響きが際立っています。
一般的なハードロックやロックとは一味違う、この不思議な魅力あふれるリフは、今も多くのギターキッズたちを惹きつけて止みません!
I Got MineThe Black Keys

ロックの歴史にその名を刻む『I Got Mine』では、幾度かのグラミー賞受賞を誇るアメリカのロックデュオ、ザ・ブラック・キーズが見せるギターリフの迫力が圧巻です。
2008年のリリース以来、幅広い世代のリスナーを魅了し続けています。
明快なリフが楽曲のスタートを切ると、じわじわと熱を帯びてゆき、彼らの音楽世界に引き込まれます。
ギターが奏でるメロディは力強く、生き生きとしたエネルギーに満ち溢れていて、聴く者の情熱をかき立てますね。
攻撃的なブルースロックのアプローチゆえに、一度耳にすれば忘れがたい印象を植え付けるでしょう。
ギターリフを中心に大きな影響力を持つ彼らのサウンドには、今後も多くのギターキッズが刺激されるに違いありません。
Change The WorldEric Clapton

ギターの神様エリック・クラプトンさんのソロナンバーです。
ソロ活動期の彼はブルース基調のアコースティックナンバーが有名で、MTVアンプラグドライブの様子を録音したアルバムはアコースティックギターの名盤となっています。
GirlsThe 1975

イギリスのポップロックバンド、The 1975。
2020年代も活躍する、時代を象徴するロックバンドのうちの一つです。
そんな彼らのポップでドリーミーでキャッチーな楽曲『Girls』。
この曲のエフェクティブなギターで演奏されるギターリフは、2本のギターの絡み合いがあってこそ完成するグルーヴィーなフレーズが持ち味です。
休符の使い方もエレガントで、聴いていて心地よく、その上に乗るメロディも何だかきらびやかに聴こえる美しいメロディです。
Plug in BabyMuse

イギリスが世界に誇るロックトリオ、ミューズの人気曲にしてライブではすさまじい盛り上がりを見せる『Plug in Baby』は、イントロの強烈なリフで一気にリスナーの心を鷲掴みにします。
2001年のセカンドアルバム『Origin of Symmetry』からのシングルで、大仰なほどにドラマチックなメロディとサウンドはまさに初期ミューズを象徴するキラーチューンですね。
ギターのみならずピアノの達人でもあるマシュー・ベラミさんが生み出した、クラシック音楽の影響を感じさせる複雑かつ美しいメロディラインは、数多くのギタリストに影響を与えていますよ。
This Means WarNickelback

カナダのオルタナ、ハードロックの雄、ニッケルバック。
とにかくかっこいい曲が多く、ゴリッゴリにひずんだギターに重いビート、美しいハモりが印象的なこちらの楽曲『This Means War』。
この曲はさまざまなリフレインで構成されており、イントロや間奏のフレーズ、もしくはサビの裏もフレーズの繰り返しとなっております。
とくに気持ちいいのはサビ裏でしょうか、ロングトーンのボーカルの裏で刻まれるフレーズの繰り返しは最高ですね。
いやしかし、イントロのフレーズもいいな、ラストのサビもたまらんな、という大リフレイン曲です。
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

そのキュートなルックスと歌声で世界中のファンを魅了し続けているアメリカ出身のシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
4thアルバム『Red』からのリードシングル『We Are Never Ever Getting Back Together』は、日本ではリアリティー番組シリーズ『テラスハウス』の主題歌として起用されました。
アコースティックギターによるアルペジオをまじえたギターリフは、楽曲のはじまりからフックを感じさせるキャッチーさがありますよね。
センチメンタルなメロディーとギターリフの越妙なバランスが秀逸なポップチューンです。
PapercutLinkin Park

全世界累計セールスが1億枚を超え、20世紀で最も売れた音楽バンドと言われるロックバンド、リンキン・パークの楽曲。
1stアルバム『Hybrid Theory』のオープニングを飾るナンバーで、重厚なロックサウンドに乗せたロック然としたボーカルとハイクオリティなラップが融合した新しいサウンドに、世界中のロックファンが熱狂しました。
シンプルでありながらキャッチーなギターリフはボーカルのメロディーに負けず劣らず耳に残り、ロックギターにおける新たなスタンダードを生み出したと言えるのではないでしょうか。
ロック好きであれば一度は聴いてほしい、ギターの存在感が際立ったナンバーです。
UNBØUNDMachine Head

力強さと解放を求める意志を体現したアメリカのベテランメタルバンド、マシーンヘッドが印象的な楽曲を届けています。
グルーヴィーで重厚なリフに、フロントマンのロブ・フリンさんの情熱的なボーカルが絡み合い、圧倒的な迫力を生み出しています。
バンドのスラッシュメタルの要素を残しながらも、キャッチーなメロディが織り込まれた本作からは、着実な進化が感じられます。
2025年4月25日発売予定のアルバム『UNATØNED』からの先行シングルとして発表され、さらに2025年公開予定の映画『Rebellion Rising』の主題歌にも決定。
パワフルなサウンドとメッセージ性の強い楽曲は、内なる力を呼び覚ましたい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったりの一曲となっています。



