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【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】

ギターのリフとは、とくにロックやハードロック、メタルといったジャンルの楽曲において重要な位置を占める要素ですよね。

ギターソロとはまた違った魅力があり、リフによっては楽曲のイメージを決定付けるほどの強い印象をもたらします。

プレイヤーの技術を凝らした複雑なものからシンプルなコードで構成されたものなど、ロックが好きなリスナーにとってはそれぞれの「お気に入りのギターのリフ」があるでしょう。

今回の記事では、洋楽ロックの歴史に残る名ギターリフを近年の人気曲も含めてご紹介しています。

若きギターキッズたちにもぜひ参考にしていただきたい、素晴らしきリフの数々をお楽しみください!

【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(71〜80)

Them BonesAlice In Chains

Alice In Chains – Them Bones (Official HD Video)
Them BonesAlice In Chains

アリス・イン・チェインズの不朽の名曲『Them Bones』は、90年代のアメリカロックシーンを象徴する一曲です。

1992年にリリースされたこの曲は、重厚でありながらシンプルなパワーコードを使ったギターリフが、まさにロックの心臓部を打ち抜く衝撃と魅力を備えています。

ジェリー・カントレルさんの作りだすリフは、変拍子のリズムと相まってリスナーの脳に直接訴えかけてくるかのよう。

まるでダウンチューニングによる体に響く低音がたたみかけるようで、レイン・ステイリーさんの妖しくも力強いボーカルととともに90年代のグランジ~ロックシーンの新たな幕開けを告げたのです。

ボム・トラックRage Against The Machine

Rage Against The Machine – Bombtrack (Live Soundstage performance – 1992)
ボム・トラックRage Against The Machine

レイジの曲もギターリフがかっこいいものがたくさんあります。

世間的にはキリングインザネームみたいですが、個人的にはこのボム・トラックを挙げたいと思います。

バンド名と同名のアルバムの1曲目に収録されたこの曲は、バンドのイメージを世間に印象付けた印象が強いです。

最初のミュートしたフレーズから、一転爆発し轟音を響かせるリフがとてもかっこいいです。

ReptiliaThe Strokes

The Strokes – Reptilia (Official HD Video)
ReptiliaThe Strokes

2000年代初頭はガレージロックやポストパンクといったジャンルに影響を受けたバンドが次々と登場し、00年代のロックンロールとして多くの名曲が生まれました。

その中でもニューヨーク出身のザ・ストロークスの存在は別格であり、都会的でシャレたセンスとロックの醍醐味が詰まった楽曲群は後続のバンドにも多大なる影響を及ぼしましたね。

彼らの楽曲はかっこいいギターリフの宝庫と言えるのですが、本稿で取り上げている『Reptilia』における、ギタリストのアルバート・ハモンドJr. さんによるリフはロック史に残る名ギターリフであると断言してしまいましょう。

衝撃的なデビュー作『Is This It』から2年、ロックバンドとして確実にビルドアップした彼らが2003年にリリースしたセカンド作『Room on Fire』の収録曲であり、後にシングルカットされてスマッシュヒットを記録しています。

イントロのベースとドラムスにかぶさるように繰り出されるリフは非常にシンプルではあるのですが、楽曲のイメージを決定付けるほどのインパクトで一発で耳に残りますし恐ろしくクールでかっこいい。

サビの裏におけるメロディアスなリフも、正しく第2のメロディとして機能していますよね。

センスの良い多才なギターリフのお手本のような楽曲ですから、ロックギタリストの方々はぜひ一度聴いてみてください。

【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(81〜90)

Summer Time BluesEddie Cochran

Eddie Cochran – Summertime Blues (Town Hall Party – 1959)
Summer Time BluesEddie Cochran

ロックンロール初期の名アーティスト、エディ・コクランによる一作です。

エディ・コクラン自身は全盛期に飛行機事故で他界してしまいますが、この曲は、ザ・フーをはじめ、多くのアーティストにカバーされ、ロックンロールのスタンダードナンバーとなっています。

The Spirit of the RadioRush

『The Spirit of the Radio』は、ラッシュが1980年にリリースしたアルバム『Permanent Waves』からの楽曲です。

このトラックを象徴するギターリフは、耳に留まりやすく、聴く者の心を強く引きつけます。

シンプルながら心を揺さぶるリフは、ラジオを通じてさまざまな音楽が流れてきた1980年代の空気を色濃く反映しており、まさに時代を象徴するサウンドとなっています。

さわやかで力強いギターの音色は、ラッシュが演奏の幅を拡げていた証拠でもあります。

ギタープレイヤーにとっては、一度聴いただけで忘れられないリフとして、確固たる地位を築いているでしょう。

BurdenAs I Lay Dying

メタルコアの金字塔、アズ・アイ・レイ・ダイングによる渾身の一曲。

重厚なギターリフと激しいドラムに乗せて、自己破壊と贖罪をテーマに人間存在の儚さを描き出します。

メロディックな要素とハードなリズムが見事に融合した、バンドの真骨頂とも言えるサウンドが炸裂。

2024年5月にリリース予定の新作アルバムからの先行シングルで、長年のファンも、メタルコア初心者も必聴の名曲です。

バンドは2018年に再結成を果たし、2019年には『シェイプド・バイ・ファイア』をリリース。

本作でも変わらぬ実力を見せつけています。

混沌とした現代社会を生きる全ての人に届けたい、力強いメッセージソングです。

Take CoverMr. BIG

メンバー全員が主役になれるほどの卓越した演奏技術と楽曲制作能力を持ち、日本でも絶大な人気を誇っているアメリカ出身のロックバンド、ミスター・ビッグ。

4thアルバム『Hey Man』に収録されている楽曲『Take Cover』は、日本でシングルとしてもリリースされ、ライブ定番曲にもなっています。

ピアノで制作されたという印象的なギターリフは、4音という少ない音数でありながらも楽曲に広がりを生み出していますよね。

シンプルなアレンジでありながらも奥行きと浮遊感を作り出している、ミスター・ビッグの代表曲の一つです。