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【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】

ギターのリフとは、とくにロックやハードロック、メタルといったジャンルの楽曲において重要な位置を占める要素ですよね。

ギターソロとはまた違った魅力があり、リフによっては楽曲のイメージを決定付けるほどの強い印象をもたらします。

プレイヤーの技術を凝らした複雑なものからシンプルなコードで構成されたものなど、ロックが好きなリスナーにとってはそれぞれの「お気に入りのギターのリフ」があるでしょう。

今回の記事では、洋楽ロックの歴史に残る名ギターリフを近年の人気曲も含めてご紹介しています。

若きギターキッズたちにもぜひ参考にしていただきたい、素晴らしきリフの数々をお楽しみください!

【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(81〜90)

Take CoverMr. BIG

メンバー全員が主役になれるほどの卓越した演奏技術と楽曲制作能力を持ち、日本でも絶大な人気を誇っているアメリカ出身のロックバンド、ミスター・ビッグ。

4thアルバム『Hey Man』に収録されている楽曲『Take Cover』は、日本でシングルとしてもリリースされ、ライブ定番曲にもなっています。

ピアノで制作されたという印象的なギターリフは、4音という少ない音数でありながらも楽曲に広がりを生み出していますよね。

シンプルなアレンジでありながらも奥行きと浮遊感を作り出している、ミスター・ビッグの代表曲の一つです。

Marquee MoonTelevision

この摩訶不思議な魅力を持ったギターリフは、ロックの歴史においてもある種異質な、それでいて多くのアーティストたちに影響を与えたました。

1970年代にラモーンズやトーキング・ヘッズ、ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズなどが生まれたニューヨークパンク勢の中でも、フロントマンのトム・ヴァーレインさんの持つ文学的な教養から生まれた歌詞、スリリングなバンドアンサンブルが織り成す個性的なギターロックサウンドでロック史にその名を残したテレヴィジョン。

1976年にリリースされた彼らの記念すべきデビューアルバム『Marquee Moon』に収録された同タイトルの楽曲は、彼らの代表的な曲として知られており、10分近い長さでありながらも一瞬たりともダレるようなことのない張りつめたような緊張感と、各楽器が緻密に絡み合う様は、初めて聴いた方であれば思わず驚かれるのではないでしょうか。

冒頭で触れたヴァ―レインさん自身によるメインのリフは、イントロから楽曲の主軸となって鳴り響きます。

技術的に難しいものではないはずなのですが、一体どのような経緯からこのようなフリーキーなギターリフが生まれたのか……興味深いですよね。

余談ながら、この楽曲自体メンバー4人それぞれのプレイが何1つ欠けても成立しませんから、アンサンブルの妙という意味でもぜひ未来のバンドマンたちに参考にしていただきたいですね。

JingoSantana

ラテンロックというジャンルを築いたアーティスト、サンタナの初期の名作です。

伝説のロックフェスであるウッドストックで、ギブソンSGをかき鳴らす姿はあまりにも印象的です。

キャリア後半では、多くのアーティストとのコラボレーションナンバーでも知られています。

Them BonesAlice In Chains

Alice In Chains – Them Bones (Official HD Video)
Them BonesAlice In Chains

アリス・イン・チェインズの不朽の名曲『Them Bones』は、90年代のアメリカロックシーンを象徴する一曲です。

1992年にリリースされたこの曲は、重厚でありながらシンプルなパワーコードを使ったギターリフが、まさにロックの心臓部を打ち抜く衝撃と魅力を備えています。

ジェリー・カントレルさんの作りだすリフは、変拍子のリズムと相まってリスナーの脳に直接訴えかけてくるかのよう。

まるでダウンチューニングによる体に響く低音がたたみかけるようで、レイン・ステイリーさんの妖しくも力強いボーカルととともに90年代のグランジ~ロックシーンの新たな幕開けを告げたのです。

ReptiliaThe Strokes

The Strokes – Reptilia (Official HD Video)
ReptiliaThe Strokes

2000年代初頭はガレージロックやポストパンクといったジャンルに影響を受けたバンドが次々と登場し、00年代のロックンロールとして多くの名曲が生まれました。

その中でもニューヨーク出身のザ・ストロークスの存在は別格であり、都会的でシャレたセンスとロックの醍醐味が詰まった楽曲群は後続のバンドにも多大なる影響を及ぼしましたね。

彼らの楽曲はかっこいいギターリフの宝庫と言えるのですが、本稿で取り上げている『Reptilia』における、ギタリストのアルバート・ハモンドJr. さんによるリフはロック史に残る名ギターリフであると断言してしまいましょう。

衝撃的なデビュー作『Is This It』から2年、ロックバンドとして確実にビルドアップした彼らが2003年にリリースしたセカンド作『Room on Fire』の収録曲であり、後にシングルカットされてスマッシュヒットを記録しています。

イントロのベースとドラムスにかぶさるように繰り出されるリフは非常にシンプルではあるのですが、楽曲のイメージを決定付けるほどのインパクトで一発で耳に残りますし恐ろしくクールでかっこいい。

サビの裏におけるメロディアスなリフも、正しく第2のメロディとして機能していますよね。

センスの良い多才なギターリフのお手本のような楽曲ですから、ロックギタリストの方々はぜひ一度聴いてみてください。