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【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】

ギターのリフとは、とくにロックやハードロック、メタルといったジャンルの楽曲において重要な位置を占める要素ですよね。

ギターソロとはまた違った魅力があり、リフによっては楽曲のイメージを決定付けるほどの強い印象をもたらします。

プレイヤーの技術を凝らした複雑なものからシンプルなコードで構成されたものなど、ロックが好きなリスナーにとってはそれぞれの「お気に入りのギターのリフ」があるでしょう。

今回の記事では、洋楽ロックの歴史に残る名ギターリフを近年の人気曲も含めてご紹介しています。

若きギターキッズたちにもぜひ参考にしていただきたい、素晴らしきリフの数々をお楽しみください!

【洋楽】最高にロックでかっこいいギターリフまとめ【2026】(21〜30)

Black Hole SunSoundgarden

圧倒的な存在感を放つギターリフが印象的な本作。

複雑な感情を抽象的な言葉で紡ぎだす歌詞は、絶望と希望が交錯する現代社会を鋭く切り取っています。

1994年3月リリースのアルバム『Superunknown』に収録され、同年5月にシングルカットされました。

グラミー賞ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス賞を受賞し、MVはMTVビデオ・ミュージック・アワードを獲得。

サウンドガーデンの代表曲として、今なお多くの人々に愛され続けています。

内なる闇と向き合いたい時、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

Immigrant SongLed Zeppelin

ハードロックやメタルといったジャンルの先駆者としても知られるイギリス出身の伝説的なロックバンド、レッド・ツェッペリン。

3rdアルバム『Led Zeppelin III』に収録されている楽曲『Immigrant Song』は、日本でもバラエティー番組をはじめさまざまな場面で使用されることも多いですよね。

インパクトのあるイントロのギターリフと、そこに重なるコーラスワークは、まさに「移民の歌」という邦題にぴったりなのではないでしょうか。

アイルランドの歴史や北欧神話をベースにしたリリックにも注目してほしい、インパクトのあるロックチューンです。

BurnDeep Purple

ハードロックバンドの代表格として知られ、2016年にはロックの殿堂入りを果たした5人組ロックバンド、ディープ・パープル。

8thアルバムのタイトルトラックにもなっているシングル曲『Burn』は、グルーブ感にあふれるドラムプレイや美しいキーボードソロなど、曲中にさまざまなハイライトが存在する大ヒットナンバーです。

イントロや間奏などで聴かれるスリリングなギターリフは、ツインボーカルが織りなすメロディーと双璧をなす有名なフレーズとして多くのファンを熱狂させました。

これぞハードロック、と呼ぶにふさわしい、ロック史に残る名リフを持ったナンバーです。

Future WorldHelloween

2017年に黄金期のメンバーが電撃復帰し、世界中のファンを歓喜させた7人組メタルバンド、ハロウィン。

『Keeper Of The Seven Keys Part 1』に収録されている楽曲『Future World』は、マイケル・キスクさんのハイトーンボーカルを前面に出したポップなメロディーが耳に残りますよね。

エッジの効いたブリッジミュートで弾かれているイントロのギターリフは、楽曲への期待感と高揚感を生み出しています。

ツインリードギターによるキャッチーなギターソロも合わせて聴いてほしい、ジャーマンメタルの名曲です。

LaylaDerek and the Dominos

あまりにも有名なイントロのギターリフは、誰もが一度は耳にしたことがあるのでは?

『いとしのレイラ』という邦題でも知られる、エリック・クラプトンさんが在籍していたデレク・アンド・ザ・ドミノスが、1971年に発表した歴史的な名曲です。

日本においても、CM曲などの起用で親しまれていますよね。

7音からなるギターリフの素晴らしさは今さら言及するまでもありませんが、ギターの基本的なフィンガリングテクニックが絶妙なバランスで盛り込まれ、練習を重ねればギタリストとしてのテクニック向上につながるはずです。

ちなみにこの楽曲は成り立ちから多くの伝説があり、後半以降は展開が変わってピアノを軸としたアンサンブルとなり、7分をこえる大作であるというのは、イントロしか知らない方は驚かれるかもしれませんね。

ZITTI E BUONIMåneskin

Måneskin – ZITTI E BUONI (Official Video – Sanremo & EUROVISION 2021 Winners)
ZITTI E BUONIMåneskin

ギターリフのかっこよさが印象的な『ZITTI E BUONI』、イタリアの若きロックバンド、マネスキンが演奏するこの1曲は、そのエネルギッシュなサウンドでファンを虜にしています。

特にイントロのリフは、シンプルながらも渋いオーバードライブの効いたギターサウンドが80年代ハードロックへのオマージュとしても感じられます。

2021年に彼らがサンレモ音楽祭とユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝を果たし、さらにUCCのBLACK無糖のCMソングに採用されたことで、いまや耳にしたことのある方も多いでしょう。

ロックが好きなリスナーたちはもちろん、まだマネスキンの魅力に触れていない方も、この機会にぜひ彼らの音楽に耳を傾けてみましょう!

Walk This WayAerosmith

いやもう一度再生ボタンを押せば動き出す体が止まらない、ハードロックの最高峰の1曲、エアロスミスの『Walk This Way』。

リズミカルなギターフレーズは頭の中でなんどもループしてしまうほどにキャッチーでパワフルですよね。

このパワフルさはやはりベースとギターで同じフレーズを演奏する、ユニゾンのおかげでしょう。

遊ぶようにグルーヴするこの曲は、何度聴いてもテンションぶち上げ間違いなしです。

ギターリフはこうでなっくちゃ、というほどの名フレーズです!