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【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング

最近はTikTokなどを通して、洋楽に触れる機会が多くなったと思います。

そのため、友人とのBBQやレジャーなどで、洋楽を流す方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、盛り上がれる洋楽のパーティーソングをピックアップいたしました。

全世代で盛り上がれる定番のパーティーソングから、最近よく耳にする最新のパーティーソングまで、幅広い世代からピックアップしているので、ぜひあなたのプレイリストに加えてみてください!

【最新&定番】盛り上がれる洋楽のパーティーソング(111〜120)

Wild Ones (feat. Sia)Flo Rida

Flo Rida – Wild Ones ft. Sia [Official Video]
Wild Ones (feat. Sia)Flo Rida

フロー・ライダーとシアがコラボレーションをした、『Wild Ones (feat. Sia)』。

アメリカ国内だけにとどまらず、世界中のクラブミュージックで人気を博した作品です。

爽やかなメロディに仕上げられているので、昼間のパーティーにぴったりな作品です。

Gold Digger ft. Jamie FoxxKanye West

今、世界中で高い評価を受けているアメリカのアーティスト、カニエ・ウェスト。

こちらの『Gold Digger ft. Jamie Foxx』はジェイミー・フォックスとコラボレーションをした、彼の人気作です。

昔ながらのファンクソウルとヒップホップがマッチしたクールな作品です。

DrinkLil Jon Feat. LMFAO

Lil Jon feat. LMFAO – Drink (Official Video)
DrinkLil Jon Feat. LMFAO

パーティで盛り上がることまちがいない1曲です。

なぜならタイトルの通り「Drink」ということでお酒を飲みたくなり、あおりたくなる、そんな1曲です。

パーティアンセムのレジェンド、LMFAOとのコラボをした曲です。

Good as Hell (feat. Ariana Grande) [Remix]Lizzo

Lizzo – Good As Hell (feat. Ariana Grande) [Official Audio]
Good as Hell (feat. Ariana Grande) [Remix]Lizzo

ラッパーだけではなく、ボーカリストやアクターとしても活躍しているアーティスト、リゾ。

こちらの『Lizzo』は世界中から高い評価を受けている彼女が世界的なアイドル、アリアナ・グランデとコラボレーションをした楽曲です。

ポップかつソウルフルなメロディに注目ですね。

Can’t Hold Us (feat. Ray Dalton)Macklemore & Ryan Lewis

MACKLEMORE & RYAN LEWIS – CAN’T HOLD US FEAT. RAY DALTON (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
Can't Hold Us (feat. Ray Dalton)Macklemore & Ryan Lewis

バイキングミュージックのようなイントロが印象的な『Can’t Hold Us (feat. Ray Dalton)』。

マックルモアの音ハメを聴きたい方にとっては最高の1曲です。

ヒップホップですが、ゲットーな感じは少ないので、詳しくない方でも聴きやすい曲調に仕上げられています。

What’s My Name? (feat. Drake)Rihanna

リアーナとドレイクがコラボレーションをしたことで話題になった作品、『What’s My Name? (feat. Drake)』。

多くのメディアで取り上げられた作品なので、聴いたことのある方も多いのではないでしょうか?

パーティーチューンにオススメのノリノリな1曲です。

Who Do You Love ft. 5 Seconds of SummerThe Chainsmokers

The Chainsmokers – Who Do You Love (Lyric Video) ft. 5 Seconds of Summer
Who Do You Love ft. 5 Seconds of SummerThe Chainsmokers

人気DJのThe Chainsmokersとポップロックバンド、5 Seconds of Summerの共演であるこの曲、セクシーな歌声とゆったりとしたテンポ、ほどよいEDM感が非常に心地よいですよね!

高い完成度を誇りながらも、キャッチーさもうまく残した仕上がりで、聴きやすいですね!

味わい深いベースサウンドに酔いしれてしまう曲です。