【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!
……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。
通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!
ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!
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【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(151〜160)
SugarMaroon 5

アメリカのポップロックバンド、マルーン5による甘美な楽曲です。
恋愛の欲望と依存を歌ったこの作品は、ディスコやファンクの要素を取り入れたアップテンポなリズムが特徴的。
アダム・レヴィーンさんのボーカルが切実さと軽快さを兼ね備え、聴く人の心をつかみます。
2015年1月にリリースされ、アルバム『V』に収録。
アメリカのビルボードチャートで2位を記録し、20週以上トップ10にランクインする大ヒットとなりました。
ミュージックビデオは実際の結婚式にサプライズ登場する様子を描いており、話題を呼びました。
爽やかで心地よい雰囲気なので、気分転換したいときやリフレッシュしたいときにオススメです。
Don’t Stop The Party ft. TJRPitbull

アメリカ出身のラッパー、ピットブルさんが贈る、パーティーを止めないでというメッセージが込められた楽曲です。
世界中でのパフォーマンスや成功を祝うような歌詞が特徴的で、終わらないパーティーへの情熱が表現されています。
2012年9月にリリースされ、ビルボードホット100で17位を記録。
アルバム『Global Warming』に収録されています。
エネルギッシュでダンサブルなビートが印象的な本作は、クラブやパーティーシーンで盛り上がりたい時にぴったりです。
気分を上げたい時や、友人との楽しいひと時を過ごしたい時にもおすすめの一曲です。
DynamiteTaio Cruz

クラブやパーティーでの解放感を描いたアップテンポなダンスナンバーです。
イギリス出身のタイオ・クルーズさんが2010年5月にリリースし、世界的なヒットを記録しました。
「手を挙げて」「AYO!」と叫ぶ歌詞が印象的で、日常のストレスから解き放たれる喜びを表現しています。
本作は多くの国でチャート1位を獲得し、アメリカでは570万枚以上を売り上げました。
ダンスゲーム「Just Dance 3」にも収録され、幅広い層に親しまれています。
気分転換したい時や、友人とのパーティーで盛り上がりたい時におすすめの一曲です。
Una VelitaTiësto

プエルトリコの文化に敬意を表した1曲です。
ティエストさんが2024年12月に発表した楽曲で、ラテン音楽の要素を取り入れた印象的な作品となっています。
プエルトリコの伝統的なリズムやメロディを現代的な電子音楽と融合させ、島の音楽的アイデンティティを表現しています。
本作は、ハリケーン・マリアの被害者への追悼の意も込められており、プエルトリコの不屈の精神を象徴しています。
収益の一部はプエルトリコの音楽家支援に充てられるそうで、ティエストさんの文化貢献への思いが感じられます。
ラテン音楽やダンスミュージックを愛する方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
JerkinAmyl and the Sniffers

オーストラリア出身のパンクバンド、アミル・アンド・ザ・スニファーズによる楽曲が、2024年10月に発表されました。
本作は、彼らのサードアルバム『Cartoon Darkness』からの先行シングルとして登場。
フロントウーマンのエイミー・テイラーさんの鋭い叫びと、激しいパンクサウンドが特徴的です。
歌詞には社会からの抑圧に反発する強烈なメッセージが込められており、自己表現の大切さを訴えかけています。
MVも過激な内容で話題を呼んでおり、バンドの魅力が存分に伝わってきますよ。
エネルギッシュな音楽で気分を上げたい時や、自分らしさを取り戻したい時にぴったりの一曲です。
All Night LongJonas Blue, RetroVision

まさしくパーティーチューンといった感じの楽しげなメロディが印象的な、こちらの『All Night Long』。
この曲はフランス出身のDJヘキサゴンとイギリス出身のDJであるジョナス・ブルーによって作曲されています。
誰が聴いてものれるキャッチーなサウンドが印象的ですね。
【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(161〜170)
CommunicatingBad Suns

インディーシーンで注目を集めるカリフォルニア州出身のバッド・サンズが、約12年前の初デートを振り返りながら制作した楽曲。
南カリフォルニアの陽光とシティポップのカラフルな要素を融合させたサウンドに乗せて、恋愛の始まりにおけるときめきや、相手とつながることの喜びを描き出しています。
2025年1月に発表された本作は、FINNEASさんとのツアーで披露される予定で、ファンにとっては見逃せない一曲。
バッド・サンズらしいキャッチーなメロディーとエネルギッシュなリズムが特徴的で、ロマンティックな気分に浸りたい人やドライブのお供にピッタリですね。