【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!
……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。
通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!
ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!
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【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(161〜170)
F.U. (ft. Erykah Badu)Jamie xx

イギリスの音楽シーンを牽引するジェイミー・エックスエックスさんによる、ソウルの女王エリカ・バドゥさんをフィーチャーした楽曲です。
偶然の出会いから生まれたこの作品は、即興的なエネルギーとクラブミュージックの融合が特徴的。
ジェイミーさんの洗練されたエレクトロニックサウンドと、エリカさんの魂を揺さぶるボーカルが見事に調和しています。
本作は2024年のアルバム『In Waves』のデラックス版に収録されており、両アーティストのファンはもちろん、新しい音楽体験を求める方にもおすすめです。
ジェイミーさんは現在アメリカツアー中で、6月にはPrimavera Soundフェスティバルへの出演も予定されています。
I Feel Like DancingJason Mraz

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさんが贈る、心躍るダンスナンバーです。
軽快なリズムと明るいメロディに乗せて、踊ることの喜びと自由を力強く歌い上げています。
歌詞には「雨が降っていても不平を言わずに踊りたい」というフレーズが繰り返され、どんな状況でも幸せを見つけ出し楽しむことの大切さを伝えています。
2023年6月にリリースされたアルバム『Mystical Magical Rhythmical Radical Ride』に収録された本作。
ミュージックビデオでは、カントリークラブを舞台に、ムラーズさんが結婚式のパーティーを引き連れてダンスを披露する様子が描かれています。
朝のジョギングや通勤のお供に、ポジティブな気分で1日をスタートできそうですね。
PolariOlly Alexander

英国出身のシンガーソングライター、オリー・アレクサンダーさんが2024年11月に発表した楽曲は、80年代のクラブミュージックにインスパイアされた魅力的な一曲。
Years & Yearsのフロントマンとして活躍してきた彼の初のソロアルバムからの先行シングルとなっており、欲望や親密さを探求するリリックが印象的です。
かつてLGBTQ+コミュニティで使用されていた秘密のスラングにちなんだタイトルも興味深く、歴史と現代のポップサウンドが融合した意欲作となっていますね。
2025年2月7日にリリース予定のアルバムにも大いに期待が高まります。
Next To Me (ft. Gaby Gerlis)Don Diablo & MK

グルーヴィーなビートと耳に残るメロディーが融合した、ダンスフロアを揺らす最強のコラボレーション!
ドン・ディアブロさんとMKさんが手を組み、ガビー・ガーリスさんのボーカルを迎えた本作は、2024年12月にリリースされました。
オランダとアメリカを代表する二人のプロデューサーが生み出すサウンドは、クラシックなハウスミュージックに現代的なエッセンスを加えた逸品。
ガビーさんの魅惑的な歌声が、楽曲に深みと感情を与えています。
愛や人間関係をテーマにした歌詞は、多くのリスナーの共感を呼ぶことでしょう。
クラブはもちろん、家でのパーティーや、ドライブのBGMとしても最適ですよ。
She The Last OneARTBAT & Vintage Culture

ウクライナ出身のARTBATとブラジル出身のヴィンテージ・カルチャーさんがコラボした楽曲です。
2025年1月にリリースされたこの1曲は、ダンスフロアを熱狂させる力強いビートと、心に染み入るメロディが特徴的です。
「最後の一人」というフレーズが繰り返され、音楽がもたらす感覚的な体験を表現しています。
クラブやフェスティバルでの使用に最適で、エレクトロニック・ミュージックファンの心をつかむこと間違いなしです。
ダンスミュージックの新たな可能性を感じさせる1曲なので、ぜひ聴いてみてくださいね。
One Of These MorningsZEDS DEAD

カナダ出身のエレクトロニック・デュオ、ゼッズ・デッドの楽曲が話題です。
2025年1月にリリースされたこの曲は、ジャズの名曲『Summertime』をサンプリングし、現代的なEDMサウンドと融合させた意欲作。
懐かしさと新しさが絶妙に調和した音楽性で、過去と未来をつなぐような雰囲気を醸し出しています。
歌詞はありませんが、サウンドだけで感情を表現する彼らの音楽的冒険心が光ります。
エレクトロニック・ミュージックファンはもちろん、ジャズ好きの方にもおすすめの1曲です。
F*Me (ft. Yseult)Shygirl

イギリス出身のシャイガールさんが、フランスのシンガーYseultさんを迎えて放つ注目の新曲。
官能的で挑発的な歌詞とエレクトロニックなビートが融合した、まさにShygirlらしさ満点の仕上がりとなっています。
本作は、2025年2月にリリース予定のEP『Club Shy Room 2』に収録される予定で、ShygirlさんとMura Masaさんが共同プロデュースを手掛けています。
2024年9月から10月にかけて、Charli XCXさんとTroye Sivanさんの「Sweat Tour」北米公演でオープニングアクトを務めた経験を経て、さらに進化した彼女のサウンドを堪能できる一曲。
ダンスフロアで思い切り体を揺らしたい方にぜひおすすめです。