【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!
……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。
通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!
ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!
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【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(161〜170)
Wide OpenTopi

フィンランド出身の電子音楽プロデューサー、トピさんによる2024年12月リリースの楽曲は、エネルギッシュなベースラインと洗練されたサウンドデザインが特徴的なベースハウストラックです。
3分4秒の尺で、Fマイナーのキーを持つ本作は、モンスターキャットのアンケイジドブランドからの発表となりました。
トピさんは2016年にモンスターキャットと契約を結び、『Backup』や『Got To Be』などの楽曲でキャリアを築いてきました。
彼の音楽は、ドラムンベースやダブステップ、トラップなどの重低音ジャンルを駆使した力強く感情的な構造が特徴で、実験的かつ先進的な要素を含んでいます。
Where In HeavenJason Ross & Dotter

ジェイソン・ロスさんとドッターさんによるコラボレーション曲が、2024年12月にオフェリアレーベルからリリースされました。
アメリカ出身のジェイソンさんとスウェーデン出身のドッターさんが織りなす楽曲は、トランスやメロディックベースの要素を取り入れたEDMサウンドと、感情豊かなポップボーカルが見事に融合しています。
愛と心の葛藤をテーマにした歌詞は、理想的な愛や失われた愛を探し求める切ない想いを描いており、聴く人の心に響くことでしょう。
ダンスフロアで盛り上がれる要素も持ち合わせた本作は、クラブミュージックファンにもおすすめです。
エモーショナルな体験を求める方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(171〜180)
With YouSigala, Ely Oaks

イギリス出身のDJ兼音楽プロデューサーのシガーラさんと、ベルリンを拠点に活動するEly Oaksさんがタッグを組んだ本作は、エネルギッシュでありながら心地よいメロディが特徴的なダンスチューンです。
2024年12月にリリースされたこの楽曲は、シガーラさんお得意のピアノフレーズとEly Oaksさんのエレクトロニックなサウンドが絶妙に融合しており、ダンスフロアを盛り上げること間違いなしの一曲となっています。
タイトルからも感じ取れるように、誰かと一緒にいることの喜びや、互いに支え合うことの大切さを表現しているようですね。
シガーラさんといえば2015年にリリースした『Easy Love』で一躍スターダムにのし上がった実力者。
本作も彼の魅力が存分に詰まった楽曲となっていますよ。
Coming Back (feat. Chris Quinton)WRLD & Solomon France

ドラムンベースのジャンルで注目を集めているオランダ出身のダブルアールディーさんと、オーストラリアのニューカッスル出身のソロモン・フランスさん。
2024年12月にモンスターキャットレーベルからリリースした楽曲は、オーストラリア人シンガーのクリス・クイントンさんをフィーチャリングした力強いナンバーです。
エモーショナルな歌詞と、ダイナミックなビートが織りなすサウンドは、ダンスフロアを熱狂させること間違いなし。
本作は、両プロデューサーの個性が融合した、モダンなドラムンベースの新境地を示す一曲となっています。
自己探求や再出発をテーマにした歌詞は、聴く人の心に深く響くでしょう。
ダンスミュージック好きな方はもちろん、心機一転したい時にもおすすめの一曲です。
I Could Get Used To ThisBecky Hill, WEISS

イギリス出身のDJであるヴァイスとシンガーであるベッキー・ヒルがコラボレーションをした、こちらの『I Could Get Used To This』。
ダンスチューンに仕上げられているものの、グルーヴに偏りすぎず、しっかりとベッキー・ヒルの歌唱力も活かされた1曲です。
APT.ROSÉ & Bruno Mars

K-POPの人気グループBLACKPINKのメインボーカル、ロゼさんと、アメリカの音楽界を代表するブルーノ・マーズさんが手を組んだ衝撃的なコラボ曲が誕生しました。
韓国の飲み会ゲームをモチーフにした中毒性抜群のコーラスが印象的な本作は、パーティーの高揚感と恋愛の甘さを見事に表現しています。
ポップロックとポップパンクを融合させた躍動感あふれるサウンドが、二人の個性的な歌声を引き立てています。
2024年10月にリリースされたこの楽曲は、Billboard Global 200チャートで9週連続1位を獲得。
休日の気分転換や友人とのドライブにぴったりの一曲です。
I’M HIS, HE’S MINE (ft. Doechii)Katy Perry

挑発的な歌詞とキャッチーなサウンドで耳を奪うポップチューンが、アメリカ出身の歌姫ケイティ・ペリーさんから届きました。
ラッパーのドゥーチーさんを迎えた本作は、お互いの魅力を最大限に引き出す見事なコラボレーション。
2024年9月にリリースされ、ペリーさんのアルバム『143』に収録される予定です。
MVAでのパフォーマンス直後に発表され、話題沸騰中。
バルセロナを舞台にしたMVも必見ですよ。
恋愛関係での自己主張を高めたい方にぴったりの1曲。
パーティーのBGMとしても盛り上がること間違いなしです!