【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!
……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。
通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!
ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!
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【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(171〜180)
Tokyo Drift (Dj Kantik Remix)Teriyaki Boyz

思わず体を動かしたくなる、エネルギッシュな一曲!
テリヤキボーイズさんによるこの楽曲は、映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』のサウンドトラックとして制作されたものです。
日本のポップカルチャーとヒップホップ、エレクトロニックミュージックが融合した独特のサウンドは、世界中のリスナーを魅了しています。
2022年12月には約10年ぶりのライブを行い、オーディエンスとの相互作用で大きな注目を集めました。
ドライブやパーティのBGMにぴったり!
映画のワンシーンにいるような高揚感を味わいたい方におすすめの曲です。
Fired UpMarshmello & Hamdi

どこか謎めいた覆面がトレードマークの超人気DJ兼音楽プロデューサー、マシュメロさん。
EDMを主体としながらもさまざまな分野で多くのヒット曲を生み出す彼が、2024年11月にリリースした楽曲は、ハムディさんとのコラボレーションで話題を集めています。
アグレッシブなベースラインと激しいリズムが特徴的な本作は、クラブやフェスでのプレイを意識したアレンジとなっており、ダンスシーンでの人気が予想されます。
エネルギッシュで高揚感のあるビートが印象的で、リスナーを即座に熱狂させることを目的とした、シンプルかつ力強いトラックとなっていますね。
Cupid’s BowOlly Alexander

ジェンダーの枠をこえてカリスマ性を放つイギリス出身のシンガーソングライター、オリー・アレキサンダーさん。
Years & Yearsのフロントマンとして活躍してきた彼が、ついにソロデビューを果たしました。
2024年10月にリリースされた本作は、来年2月発売予定のアルバム『Polari』の先行シングルで、エレクトロポップをベースにしたアップテンポな曲調が特徴的。
愛の矢をテーマに、欲望や親密さを探求した歌詞は、恋に落ちる瞬間の高揚感や不安定な感情を巧みに表現しています。
プロデューサーのDanny L Harleとのコラボレーションにより、エネルギッシュで革新的なポップサウンドに仕上がっていますね。
クィアカルチャーへの深い理解も込められた本作は、アイデンティティの模索に共感できる方におすすめです。
Blood On The Hospital FloorThe Wombats

イギリスのザ・ウォンバッツが2024年11月にリリースした新曲は、病院の床に広がる血というインパクトあるタイトルが印象的ですね。
フロントマンのマシュー・マーフィーさんは「人生の困難も簡単に解決できることが多い」と語っており、問題解決の重要性を表現しているようです。
本作は彼らの6枚目となるアルバム『Oh! The Ocean』からのセカンドシングルで、2025年2月に発売予定のアルバムに収録されます。
ミュージックビデオはレトロな雰囲気が漂う作品となっており、視覚的にも楽しめる内容となっていますよ。
ザ・ウォンバッツは2024年夏のレディング&リーズ・フェスティバルで本作を初披露し、ファンから高い評価を得ています。
Dancing In LoveAlan Walker, MEEK

ノルウェーのDJ、アラン・ウォーカーさんの5枚目のアルバム『Walkerworld 2.0』の先行シングルとして2024年12月にリリースされた楽曲です。
イギリスのシンガーソングライター、ミークさんとのコラボレーションで、愛の中で踊る喜びを表現しています。
レトロなダンスミュージックとエネルギッシュなエレクトロニックサウンドが融合した本作は、年末のパーティーにぴったりの1曲。
アラン・ウォーカーさんは自身のSNSで、2024年最後のリリースであり、ファンとの素晴らしい思い出を締めくくる作品だとコメントしています。
愛と音楽の力を再認識したい方におすすめの楽曲ですよ。
【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(181〜190)
No Bad VibesJazzy, KILIMANJARO

アイルランド出身のダンスポップ歌手ジャジーさんと、注目のプロデューサーKILIMANJAROさんがタッグを組んだアップテンポな楽曲が2024年10月に発表されました。
アフロハウスやエレクトロ・ダンスの影響を受けたビートに乗せて、ネガティブな感情を排除し前向きな気持ちで過ごすことの大切さを歌い上げる、まさに気分を高めてくれる1曲。
パーティーシーンやリラックスしたい時にぴったりで、明るく開放的な雰囲気を求めている方におすすめです。
ジャジーさんのキャッチーなメロディラインとKILIMANJAROさんのプロデュースが見事に調和した、聴く人を元気づける魅力的な楽曲となっていますよ。
Move To AmericaNascar Aloe

エネルギッシュで反抗的なサウンドが印象的なこちらの楽曲は、アメリカのラッパー兼シンガーであるナスカー・アロエさんが2024年10月にEpitaph Recordsからリリースした新曲です。
パンク、ラップ、トラップメタルを融合させた独自のスタイルで、アメリカ社会への不満や挑戦的な視点を浮き彫りにしています。
激しいリリックと重低音の効いたビートが特徴的で、ミュージックビデオも公開されており、アグレッシブで生々しい映像が曲のテーマにさらなる深みを持たせていますね。
若者層やパンク文化に共鳴する方にオススメの一曲です。