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【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲

細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!

……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。

通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!

ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!

もくじ

【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(121〜140)

Johnny B. GoodeChuck Berry

Chuck Berry – Johnny B. Goode (Live 1958)
Johnny B. GoodeChuck Berry

1970年代生まれの自分としては、映画「バックトゥザ・フューチャー」で主人公のマーティーが演奏していたのが印象的です。

まさに1900年代、20世紀を代表する曲と言ってもいいでしょう。

ロックンロールといえば、この曲かもしれません。

ロックンロールはある意味では世界を変えたと言ってもいいと思います。

それほどの大発明はこの人から始まったのかもしれません。

GBPCentral Cee & 21 Savage

Central Cee & 21 Savage – GBP (Official Music Video)
GBPCentral Cee & 21 Savage

イギリスとアメリカの二大ラッパーがコラボした注目の1曲です。

2025年1月にリリースされたこの楽曲は、セントラル・シーさんと21サヴェージさんの異なるスタイルが絶妙に融合しています。

UKグライムとアトランタのトラップが混ざり合い、新しい音楽の形を作り出しています。

歌詞では、二人の成功への道のりや、ストリートでの経験が描かれており、リスナーの心に強く響きます。

セントラル・シーさんのデビューアルバムの先行シングルとしても注目を集めており、両アーティストのファンはもちろん、新しい音楽の形を求めている方にもおすすめの1曲です。

Cry For MeThe Weeknd

カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンドさんが自身の内なる葛藤を赤裸々に歌い上げる一曲です。

歪んだシンセサイザーと力強いドラムが印象的な楽曲で、ペントハウスに閉じ込められたような孤独感や、関係修復への諦めが綴られています。

2025年1月にリリースされたアルバム『Hurry Up Tomorrow』に収録され、同年2月のグラミー賞では圧巻のライブパフォーマンスを披露。

深い感情表現と洗練されたサウンドが融合した本作は、自己と向き合う時間や、人生の岐路に立つ瞬間に聴くのがおすすめです。

fancyArtemas

Artemas – fancy (official lyric video)
fancyArtemas

イギリス出身のシンガーソングライター、アーテマスさんの新曲です。

カジュアルな関係や感情的な距離感をテーマにした楽曲で、オルタナティブ・ポップの魅力が詰まっています。

洗練されたメロディとリズムが印象的で、感情的な歌詞とキャッチーなサウンドが見事に融合しています。

2023年12月にリリースされたこの曲は、アーテマスさんの才能を存分に発揮しています。

1999年生まれの彼は、16歳の時にカート・コバーンのドキュメンタリーを見て作曲に目覚めました。

独学で楽器演奏や音楽制作を習得し、今や注目のアーティストとして活躍しています。

現代の複雑な恋愛観を反映した本作は、深い感情を求めない関係性に共感する方におすすめです。

Don’t Start NowDua Lipa

Dua Lipa – Don’t Start Now (Official Music Video)
Don't Start NowDua Lipa

はねるようなベースが印象的な、こちらの『Don’t Start Now』。

デュア・リパのロートーンボイスの良さが活かされてる楽曲ですね。

爆音とハイテンポでのれるというよりは、グルーヴでのるタイプの楽曲です。

爽快感あふれるメロディが好きな方にオススメの楽曲です。