【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
細かいことは考えずにノリノリのキャッチーな音楽で気持ちを上げていきたい、踊りたい!
……そんな気分の時にぴったりはまる「のれる洋楽」は歌詞が分からずとも楽しめますし、洋楽初心者の方であっても聴きやすいですよね。
通勤や通学時に、みんなで楽しむパーティーのBGMに、さまざまなシーンで盛り上げてくれる洋楽を今回はたっぷり紹介します!
ポップスやヒップホップ、メタルにロックにEDM、最近トレンドのカントリーテイストの楽曲までジャンルを限定せずに最新の曲を中心としてリサーチしていますから、ぜひあなたをノリノリの気分にさせてくれる曲を見つけてくださいね!
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
- 耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】
- アップテンポな洋楽。テンポのいい曲
- 洋楽の元気ソング・ランキング【2025】
- 【2025年版】今海外で人気がある曲・注目のヒット曲
- 【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】
【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲(181〜190)
WassupCiara, Busta Rhymes

踊りたくなる楽曲をお探しなら、この一曲がぴったり。
アメリカ出身のシンガーソングライター、シアラさんが放つダンスフロアを熱狂させる楽曲です。
バスタ・ライムスさんとのコラボレーションで生まれた本作は、アトランタのルーツを反映しつつ、Y2K時代を思わせるサウンドが特徴的。
「何か楽しいことをするための曲」と語るシアラさんの言葉通り、パーティーやクラブでの盛り上がりを意識した仕上がりとなっています。
2024年9月にリリースされた本作は、シアラさんにとって同年2枚目のシングル。
前作『Run It Up』に続く新たな挑戦となっており、デビュー20周年を迎えた彼女の音楽キャリアの新たな一歩を象徴する楽曲と言えるでしょう。
BAD NUMBER! (with disphing)Disphing & Tanger

エレクトロポップの世界に新風を巻き起こす楽曲が誕生しました。
ノリノリの90BPMのビートに、キャッチーなメロディが絡み合う、ディスフィンさんとタンガーのコラボ曲。
2024年9月にリリースされたこの曲は、コミュニケーションの難しさや孤独感をテーマに、現代を生きる若者の心に強く訴えかけています。
エネルギッシュなサウンドと共感を呼ぶメッセージ性の高い内容は、ダンスフロアで盛り上がりたい時はもちろん、ドライブのBGMとしてもぴったり。
気分を上げたい時、ぜひ本作を聴いてみてください。
CrownUnlike Pluto

失敗を力に変えるという力強いメッセージが込められた楽曲が、アメリカのシンガーソングライター、アンライク・プルートさんから届きました。
2024年9月に発表された本作は、エモーショナルでありながらダンスしやすいビートが特徴的。
逆境を「王冠」のように身にまとい、それに打ち勝つことで自己の強さを表現するという内容は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。
エレクトロニック・ロックとオルタナティブ・ポップを融合させた彼独自の音楽性が存分に発揮された本作は、自己成長や困難に立ち向かう勇気を与えてくれる一曲。
前を向いて頑張りたいときにぜひ聴いてみてください。
Used To LoveMartin Garrix & Dean Lewis

オランダ出身の有名DJであるマーティン・ギャリックスとオーストラリア出身のシンガーソングライターであるディーン・ルイスによって作曲された、こちらの『Used To Love』。
ディーン・ルイスのハスキーボイスが印象的ですね。
自然にリズムをとってしまう、のりの良い1曲です。
No ObligationThe Linda Lindas

ロサンゼルスを拠点に活動する若きパンクロックバンド、ザ・リンダ・リンダスによる2024年9月リリースの楽曲は、彼女たちの2枚目のアルバムのタイトル曲です。
ベーシストのエロイーズ・ウォンさんが中心となって作曲したこの曲は、他者からの期待や社会的なプレッシャーに縛られることなく、自分らしく生きることの大切さを訴えかけています。
ロサンゼルスのパンクシーンを基盤としつつも、ポップやガレージロックの要素も取り入れた彼女たちのサウンドは、若さゆえのエネルギーと驚くべき成熟度を兼ね備えています。
本作は、2024年のツアーでグリーン・デイと共演するなど勢いに乗る彼女たちの、さらなる進化を感じさせる一曲となっていますね。
We Run the Night(feat.Pitbull)Havana Brown

例えば、朝の出勤時とか。
強引にでも、ひたすらテンションをあげなければならない時ってありますよね?
この曲はそんな時に、とくにおすすめです。
一曲を通して、ずっと一定のリズムで高圧的なビートが鳴っているので、何度も聴いているうちにやる気が湧いてくるでしょう。
Come AliveAlice Chater

イギリス出身のシンガーソングライター、アリス・チェイターさんが2024年10月にリリースしたダンス・ポップ曲は、自己解放と感情の高まりをテーマにした力強いナンバーです。
シンセサイザーや電子音を多用した洗練されたサウンドが特徴で、ナイトクラブでのヒットを意識した構成となっています。
約3分半の本作は、チェイターさんのパワフルなボーカルと表現力豊かなパフォーマンスが魅力的。
音楽とダンスの力で抑圧された感情を解き放つ喜びを、官能的な歌詞とエネルギッシュなサウンドで表現しており、ダンスフロアを沸かせること間違いなしの1曲です。
気分を上げたい時や、友達とのパーティーのBGMにぴったりですよ!