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素敵なロック

60年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲

ロック・ミュージックの基礎が形成された時代、1960年代。

現在のロック・ミュージックは、さまざまな音楽を組み合わせた、派生ジャンルが多く存在しています。

もちろん、どのジャンルもロックを根底としているのですが、それらの多くがもとをたどると1960年代に行き着きます。

今回はそんな1960年代のロック・シーンに多大な影響を与えた名曲をセレクトしました。

有名なアーティストやバンドが多く登場するので、ロックに詳しくない方もぜひチェックしてみてください!

60年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲(61〜70)

On The Road AgainCanned Heat

1960年代のブルースロックシーンに大きな影響を与えた名曲、キャンド・ヒートの『On The Road Again』。

コアなファンの間で愛されているこの曲は、ブルースとロックを融合させた独特のサウンドが魅力的です。

1968年にリリースされたこの楽曲は、サイケデリックな要素を取り入れたドライビングブルースロックで、高音のボーカルが印象的です。

世界中のチャートで高い順位を獲得し、Canned Heatの音楽的影響力を確立しました。

旅と自由を象徴する歌詞は、当時の若者たちの心に強く響きました。

ドライブ中や旅行中に聴くのがオススメです。

Time MachineGrand Funk Railroad

レッド・ツェッペリンの前座として演奏したにもかかわらず観客を大熱狂させたという逸話を残すバンド、グランド・ファンク・レイルロード。

この曲は、彼らが1969年にリリースした1stアルバムに収録された人気曲です。

シングルとしてもリリースされ、バンドの人気を決定付けるヒット曲となりました。

Sunshine of your loveCream

夜明けを待つように、愛する人との再会を心待ちにする想いを歌い上げた名曲が、イギリスのロックバンド、クリームから生まれました。

1967年11月に発売されたアルバム『Disraeli Gears』に収録された本作は、ジミ・ヘンドリックスのライブに触発されて生まれたベースラインから制作がスタート。

エリック・クラプトンさんの滑らかなギターソロと、インディアンビートを取り入れたジンジャー・ベイカーさんのドラムが絡み合い、独特の温かみのある世界観を作り上げています。

1968年1月にシングルカットされた本作は、アメリカのビルボードチャートで最高5位を記録。

映画やテレビでも数多く使用され、恋する気持ちに寄り添う珠玉のラブソングとして愛され続けています。

Nights In White SatinThe Moody Blues

シンフォニックロックの基礎を作りあげたロックバンド・ムーディーブルース。

彼らが1967年にリリースした『Nights In White Satin』は、ロックの進化を感じさせる唯一無二のサウンドが魅力です。

メロトロンやオーケストラサウンドなどを使用した美しいメロディーに仕上がっています。

プログレッシブロックとも言われた彼らのチャレンジ精神が光る楽曲です。

ヴァーブやオアシスなど、クラシカルなアレンジが光るUKロックを好む方は聴いてみてください。

SummertimeJanis Joplin

60年代の女性ロックシンガーを代表する、Janis Joplinの名曲、Summertimeです。

実はこの曲は、オリジナル曲ではなく、ジャズのスタンダードナンバーを、大胆にアレンジし、ブルージーな曲調で自分のものにした、ジャニスの魅力がたっぷりと伝わる1曲です。