【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
「ロックという言葉は洋楽から教わった」という音楽リスナーの皆さま、世代を問わず多くいらっしゃるのではないでしょうか。
どのような時代であっても変わることのない洋楽ロックの素晴らしさをお伝えすべく、今回の記事では60年以上に及ぶロックの歴史の中で生まれた珠玉の名曲をピックアップ、これから洋楽ロックを聴いてみたいという方に向けた最高のロックソングたちをまとめてお届けします!
こういった記事は往年の名曲に集中しがちですが、2000年代以降のアーティストも含めたラインアップでお届けしていますから、昔はロックを聴いていたけど……という方もぜひチェックしてみてくださいね。
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【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ(31〜40)
The PretenderFoo Fighters

世界で最も有名なロック・バンドの1つ、といっても過言ではないでしょう。
ニルヴァーナのドラマーだったデイヴ・グロールさん率いるフー・ファイターズは、長いキャリアの中で多くの名曲を残していますが、今回は2007年にリリースした彼ららしい最高にエモーショナルなメロディとロック・サウンドが炸裂した名曲『The Pretender』を取り上げます!
同年に発表された通算6枚目となるアルバム『Echoes, Silence, Patience & Grace』の先行シングルであり、彼らのシングル曲の中では最も商業的な成功を収めた曲の1つであり、第50回グラミー賞において最優秀ハードロック・パフォーマンス賞を受賞しています。
先述したように、フーファイ印のダイナミックかつポップなロック・サウンドが文句なしの出来栄えであり、バンドでコピーしたら絶対に気持ちいいだろうな、と思わせるシンプルながらも実にかっこいいタイトなバンド・アンサンブルがお見事ですね。
さまざまな解釈が可能な歌詞も印象的ですから、ぜひ和訳などでチェックしてみましょう。
Born to be wildSteppenwolf

1969年に放映された名作映画『イージー・ライダー』の主題歌として有名な『Born To Be Wild』。
映画を知らなくとも、CMなどでおなじみの1曲なので、ご存じの方も多いのでは?
この曲を歌っているのは、1967年にカナダで結成されたハードロックバンド、ステッペンウルフです。
バンド名はヘルマン・ヘッセさんの『荒野のおおかみ』に由来しているそうです。
豪快なバンドサウンドが、タイトルを裏切らない、熱い1曲です!
RebellionLinkin Park ft. Daron Malakian

「21世紀で最も売れたバンド」と言われている、アメリカのロックバンド、リンキンパーク。
オルタナティヴロックを好んで聴く人はご存じなのでは?
そんな彼らの名曲は2014年にリリースされた『Rebellion』です。
この曲では、同じく90年代に活躍したロックバンド、システム・オブ・ア・ダウンのリードギタリスト、ダロン・マラキアンさんをゲストに迎えています。
とても豪華なコラボですね!
リンキンパークのボーカル、チェスターさんが2017年に他界してしまったので、このコラボをライブで見られないことが惜しまれます。
Brown SugarThe Rolling Stones

激動の60年代を乗り越え、自らのレーベルを設立するなど新たなスタートを切ったザ・ローリング・ストーンズ。
そんな彼らの70年代の幕開けを象徴するのが、1971年に発売された名盤『Sticky Fingers』です。
そのオープニングを飾る本作は、バンドの代名詞とも言える最高にゴキゲンなロックンロール!
キース・リチャーズさんによる気だるくも鋭いギターリフ、アメリカ人ミュージシャンのボビー・キーズさんによるファンキーなサックスソロ、そしてミック・ジャガーさんの唯一無二のボーカルが一体となり、抗えないグルーヴを生み出しています。
歌詞は挑発的な内容ですが、それすらもロックのエネルギーに変えてしまうのが彼ららしいですよね。
理屈抜きで体が動き出す、ダンスフロアにぴったりのキラーチューンです。
I Was Made For Loving YouKISS

コープスペイントと呼ばれる、ド派手な白塗りメイクがトレードマークのロックバンド、キッス。
とにかく派手であること、奇抜であることを追求した彼ら。
その結果、世界中にキッスアーミーと呼ばれる熱烈なファンたちが誕生しました。
そんな彼らが1979年にリリースしたのが『I Was Made For Lovin’ You』です。
当時流行していたディスコミュージックとロックを融合させた1曲で、彼らがリリースした中でも最大のヒットとなった1曲です。
【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ(41〜50)
NumbLinkin Park

ニューメタルという枠内をこえて、2000年代で最も成功したロックバンドであるLinkin Parkが2003年にリリースした楽曲は、彼らの代表作と言っても過言ではありません。
アルバム『Meteora』に収録されたこの曲は、リリース後すぐにヒットチャートを席巻。
Billboard Hot 100で11位、Mainstream Rock Tracksでは3週連続1位を獲得するなど、圧倒的な人気を誇りました。
激しいギターリフとラップ、そしてチェスター・ベニントンさんの感情的なヴォーカルが織りなす本作は、自己同一性の探求と社会からの抑圧というテーマを見事に表現。
多くの若者の心に強く響き、共感を呼びました。
2018年にはYouTubeで10億回再生を突破し、ロック界における金字塔となっています。
No One KnowsQueens of the Stone Age

ストーナーロックやデザートロックと呼ばれるアンダーグラウンドな音楽ジャンルを出自としながらも、独自のセンスで本国アメリカのみならず、ヨーロッパでも絶大な人気を誇るQueens of the Stone Age。
本作は、2002年11月にリリースされたアルバム『Songs for the Deaf』からのシングルで、アメリカのモダンロックチャートで1位を記録。
デイヴ・グロールさんをゲストドラマーに迎えて、マニアックな音楽性と商業的な成功を両立させ、ギター・リフのカッコ良さを教えてくれる彼らの初期の名曲です。
現実の感覚が不安定になる状況を描いた歌詞は、自分の世界観が壊れる体験をしながらも、最後には意味を見出す過程を表現しており、エクスタシーと存在の危機を行き来するような感覚を味わえます。



