【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
「ロックという言葉は洋楽から教わった」という音楽リスナーの皆さま、世代を問わず多くいらっしゃるのではないでしょうか。
どのような時代であっても変わることのない洋楽ロックの素晴らしさをお伝えすべく、今回の記事では60年以上に及ぶロックの歴史の中で生まれた珠玉の名曲をピックアップ、これから洋楽ロックを聴いてみたいという方に向けた最高のロックソングたちをまとめてお届けします!
こういった記事は往年の名曲に集中しがちですが、2000年代以降のアーティストも含めたラインアップでお届けしていますから、昔はロックを聴いていたけど……という方もぜひチェックしてみてくださいね。
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【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ(31〜40)
World’s Smallest ViolinAJR

押し寄せるようなシンセサイザーのリフと共に始まり、耳に残る独特なメロディ、そして心に沁みる歌詞が特徴的な本作。
AJRさんが2021年3月にリリースしたアルバム『OK ORCHESTRA』に収録された1曲で、TikTokでバイラルヒットとなり、YouTubeの公式ミュージックビデオの視聴回数も急増しました。
自身の悩みを他人のそれと比較し、相対化しようとする心の動きを巧みに表現しており、現代を生きる多くの人々の共感を呼んでいます。
感情表現の難しさや理解されたいという思いを抱える人にぴったりの1曲と言えるでしょう。
I Was Made For Loving YouKISS

コープスペイントと呼ばれる、ド派手な白塗りメイクがトレードマークのロックバンド、キッス。
とにかく派手であること、奇抜であることを追求した彼ら。
その結果、世界中にキッスアーミーと呼ばれる熱烈なファンたちが誕生しました。
そんな彼らが1979年にリリースしたのが『I Was Made For Lovin’ You』です。
当時流行していたディスコミュージックとロックを融合させた1曲で、彼らがリリースした中でも最大のヒットとなった1曲です。
When Doves CryPrince

まさにカリスマ中のカリスマ、アメリカの音楽史にその名を強く残すミュージシャン、プリンスさんの楽曲『When Doves Cry』。
この楽曲が入ったアルバムは商業的にも大ヒットし、名盤として知られています。
その中でもシングルカットされたこの楽曲は彼のセンスの光る、まったく新しい聴き心地の1曲です。
それもそのはず、ベースとギターが入っておらず、リズムも独特なアタック音で構成されています。
しかしながらポップネスで無理なく聴けてしまう、不思議なグルーブの1曲です。
Another One Bites The DustQueen

邦題『地獄へ道づれ』、ロックバンド、クイーンの1980年の楽曲です。
クイーンは日本でも映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットによって若い世代にも知名度が高いですが、こちらの楽曲はベーシストのジョン・ディーコンさんの作曲の楽曲ということで有名です。
やはりベースのリズムを基調にダンサブルなアンサンブルが楽しめる楽曲です。
もともとはライブでしか演奏していなかったものを、マイケル・ジャクソンさんがリリースを後押ししたという逸話もあります。
I Was Born To Love YouFreddie Mercury

今もなお世界中から愛されるロックバンド、クイーン。
中でもボーカルのフレディ・マーキュリーさんは他界してから時間がたっているにもかかわらず、カリスマ的存在感を放っています。
そんなフレディさん、実は本人の名義でソロ活動をしていた時期もありました。
その代表曲が『I Was Born To Love You』です。
「クイーンじゃなかったの?」と驚く方が多いかもしれませんね。
誰よりもパワフルで、愛にあふれたフレディさんの名曲です。
【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ(41〜50)
Darksideblink-182

アメリカのポップパンクバンド、ブリンク ワン エイティートゥーの楽曲。
心地いい流れるようなメロディラインの曲調から、サビではパンクバンドらしい激しい演奏が入り、テンションを一気に最高潮まで盛り上げてくれるナンバーです。
美しいメロディの中にもパワーを感じる、普段洋楽をあまり聴かないロックファンにもオススメの楽曲です。
The Vengeful OneDisturbed

ディスターブドは1994年に結成されたアメリカのヘヴィメタルバンドです。
アメリカの中でも、隠れた音楽都市として知られるシカゴを拠点に活動しています。
2000年にジャイアントレコードと契約して以来、リリースするアルバムはすべてミリオンを達成するという偉業を成し遂げています。
そんなディスターブドの名曲『The Vengeful One』は鋭いギターリフに、かみ付くようなボーカル。
そして、雷のようなドラムのサウンドで凶暴性の感じられる1曲です。
ヘヴィメタルに興味がある人にはとくにオススメですよ!
NumbLinkin Park

ニューメタルという枠内をこえて、2000年代で最も成功したロックバンドであるLinkin Parkが2003年にリリースした楽曲は、彼らの代表作と言っても過言ではありません。
アルバム『Meteora』に収録されたこの曲は、リリース後すぐにヒットチャートを席巻。
Billboard Hot 100で11位、Mainstream Rock Tracksでは3週連続1位を獲得するなど、圧倒的な人気を誇りました。
激しいギターリフとラップ、そしてチェスター・ベニントンさんの感情的なヴォーカルが織りなす本作は、自己同一性の探求と社会からの抑圧というテーマを見事に表現。
多くの若者の心に強く響き、共感を呼びました。
2018年にはYouTubeで10億回再生を突破し、ロック界における金字塔となっています。
Welcome To The Black ParadeMy Chemical Romance

今や当たり前のように使われている「エモ」という言葉は、もともとは1990年代のハードコア・シーンから生まれたサブジャンルの呼称であり、世間的に広まったのは2000年代の洋楽ロック・シーンで巻き起こったエモ・ブームが直接的なきっかけでしょう。
必ずしもエモとされたバンドがその呼び名に納得していたわけではないですが、そのエモ・ブームの代表的なバンドにして、ここ日本でもサマーソニックのメイン・ステージでトリを務めたり、日本武道館公演を成功させるなど大人気だった存在がマイケミことマイ・ケミカル・ロマンスです。
2022年の現在は再結成を果たしてツアー中のマイケミ、当時は期待の若手だった彼らを一躍ロック・シーンのトップ・バンドへと押し上げた2006年リリースの名曲『Welcome To The Black Parade』は、エモがどうとかいう枠内をこえた見事なロック・ナンバーとして、若い方にもぜひ聴いていただきたい楽曲です!
往年のコンセプチュアルなロック・オペラを2000年代に復活させたような壮大な作風で、ドラマチックな楽曲構成ながら抜群にキャッチー、というその時点で彼らが持っていたセンスと技術がすべて注ぎ込まれたような作品なのですね。
当時はブームだからと何となく敬遠していた方、2020年代を過ぎた今だからこそ、改めて聴いてみてはいかがでしょうか。
Born to be wildSteppenwolf

1969年に放映された名作映画『イージー・ライダー』の主題歌として有名な『Born To Be Wild』。
映画を知らなくとも、CMなどでおなじみの1曲なので、ご存じの方も多いのでは?
この曲を歌っているのは、1967年にカナダで結成されたハードロックバンド、ステッペンウルフです。
バンド名はヘルマン・ヘッセさんの『荒野のおおかみ』に由来しているそうです。
豪快なバンドサウンドが、タイトルを裏切らない、熱い1曲です!



