【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
「ロックという言葉は洋楽から教わった」という音楽リスナーの皆さま、世代を問わず多くいらっしゃるのではないでしょうか。
どのような時代であっても変わることのない洋楽ロックの素晴らしさをお伝えすべく、今回の記事では60年以上に及ぶロックの歴史の中で生まれた珠玉の名曲をピックアップ、これから洋楽ロックを聴いてみたいという方に向けた最高のロックソングたちをまとめてお届けします!
こういった記事は往年の名曲に集中しがちですが、2000年代以降のアーティストも含めたラインアップでお届けしていますから、昔はロックを聴いていたけど……という方もぜひチェックしてみてくださいね。
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【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ(51〜60)
SuckerJonas Brothers

メンバーが血のつながった3兄弟で構成されているアメリカ出身のポップロックバンド、ジョナス・ブラザーズのナンバー。
全米シングルチャートでは初登場1位となった楽曲で、同バンドとしては初めての1位獲得を果たした、兄弟ならではのコーラスワークが心地いいナンバーです。
Way Down We GoKaleo

ブルージーで渋い歌声が非常に魅力的ですね。
KALEOはアイスランド出身のロックバンドです。
幼い頃からの親友だった3人がもともと組んでいたバンドに、メンバーが自然に加わっていき、今の5人体制で活動するようになりました。
彼らがリリースした最大のヒット曲である『Way Down We Go』は、シンプルでありながらも、ボーカルの表現力、そしてバンド全体が一体して、一つのイメージを仕上げているような完成度の高さに鳥肌が立つ1曲です。
JennyNothing More

Nothing Moreによって2015年にリリースされたトラック。
双極性障害に苦しんでいるリード・ボーカルのJonny Hawkinsの妹からインスパイアされている、純粋なエネルギーと感情あふれるトラックです。
アメリカのチャートでNo.6を記録しています。
Thnks fr th MmrsFall Out Boy

エネルギッシュなバンドサウンドとキャッチーなメロディ、そしてスマートな歌詞が絶妙に融合した一曲。
2007年にリリースされたアルバム『Infinity on High』からのシングルで、複数の国でチャートインを果たしました。
失敗した恋愛関係を皮肉を込めて振り返る歌詞は、Fall Out Boyらしい感情的な表現と知的な言葉遊びに溢れています。
本作は、恋愛の終わりに直面した時や、過去の経験から前に進もうとしている時に聴くのがおすすめです。
Fall Out Boyさんの魅力が詰まった、2000年代のエモとポップロックの融合を体現する楽曲として、音楽ファンの心に刻まれています。
If I Had A Gun…Noel Gallagher’s High Flying Birds

深い愛と献身を歌い上げる感動的なバラード。
心に残る美しいメロディと、愛する人のためなら何でもするという強い思いを描いた歌詞が印象的です。
2011年11月にリリースされたアルバム『Noel Gallagher’s High Flying Birds』からのシングルカットで、UKロックチャートで高順位を獲得し、後にシルバー認定を受けるほどの人気を博しました。
本作は特に日本でも大きな反響を呼び、Billboard Japan Hot 100で2位にランクイン。
ミュージックビデオには結婚式のシーンが描かれており、楽曲の世界観をビジュアル面でも表現しています。
大切な人への想いを改めて感じたい時や、ロマンチックな雰囲気に浸りたい時におすすめの1曲です。
【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ(61〜70)
CreepRadiohead

レディオヘッドが「僕は変わり者」と叫んでいた時代、彼らのデビュー曲はアメリカのオルタナティブロックの影響を受けたノイジーなギターサウンドが特徴的でした。
静寂のアルペジオから始まり、ジョニー・グリーンウッドさんの「ガガッ」というギター音が印象的な本作。
自己嫌悪や孤独感を赤裸々に描いた歌詞は多くの人の心に響き、1992年9月のリリース後、特にアメリカで大ヒットを記録。
イギリスでも再評価され、チャート7位まで上昇しました。
彼らはこの曲で作り上げたフォーマットからはとうに脱しておりますが、1990年代初頭の空気が色濃く残るこの曲はやはり洋楽ロック史に残る名曲であることは間違いないでしょう。
Immigrant SongLed Zeppelin

邦題で『移民の歌』といわれるこの曲は、ハードロックの開祖やヘヴィメタルの元祖とも言われることの多いレッド・ツェッペリンの1曲です。
イントロの独特なボーカルと激しめのギターは格闘技の入場曲などに使われることも多いです。
Could Have Been MeThe Struts

イギリスのロック・バンドであるThe Strutsによって、2013年にリリースされたキャッチーで爽やかなトラック。
アメリカのチャートでNo.4を記録しました。
ミュージック・ビデオはColdplayやMaroon 5の作品も手がけている、Jonas Åkerlund監督によるものです。
BoredomBuzzcocks

セックス・ピストルズやザ・クラッシュが引き起こしたイギリスのパンクムーヴメント。
その後に訪れたのがニューウェイヴムーヴメントです。
このムーヴメントの火付け役となったバンドの一つがバズコックスです。
バズコックスを結成していたメンバーはその後、ジョイ・ディヴィジョン、ザ・スミスといったバンドを結成し活躍しました。
またバズコックスも81年に解散したものの、89年には活動再開、そして精力的に活動していましたが、創始者のピーターさんが2018年に他界してしまい、今では、違うメンバーで活動を続けています。
そんな彼らの名曲『Boredom』はパンク、ニューウェイヴ好きにはたまらない1曲ですよ!
Kiss The Go-GoatGHOST

スウェーデンのヘヴィメタルバンド、ゴーストの楽曲。
MVではドクロを模したような仮面をかぶり、メタルバンド特有のヘヴィなサウンドを前面に押し出す一方で、キャッチーなメロディの曲に仕上がっています。
さらに途中でミュージカル音楽のような部分もあるなど、聴き手を飽きさせないナンバーです。
Under Your ScarsGodsmack

1995年結成のへヴィメタルバンド、ゴッドスマックのバラード曲です。
へヴィメタルバンドのパワフルなビートにオーケストラやピアノのメロディが乗った泣ける1曲です。
アツく、ありのままに熱唱する姿も最高にワイルドな、大人のロックバラードがここにあります。
London CallingThe Clash

イギリスの伝説的なパンクバンドといえば、ザ・クラッシュですね。
こちらで紹介するのは、彼らの楽曲の中でも、もっとも知られている大標的な楽曲『London Calling』です。
歌詞を読まずとも伝わってくる、世の中に対する皮肉や、怒りが伝わってくる1曲ですね。
1970年代半ばから後半にかけて誕生したパンクロックは、政府に対する不満や、この世がもっと愛のある住みやすい場所であるべきだという願いが込められています。
「これからどうなるのだろう」という不安を形にした1曲です。
タイトルの『London Calling』は、英国放送のBBCが第二次世界大戦中に、占領地へ向けて放送した「こちらロンドン」英語では「This is London calling」が元になっているそうです。
Purple RainPrince

美しい旋律とエモーショナルな歌詞が特徴的な、プリンスさんの代表曲の1つです。
アルバム『Purple Rain』に収録されたこの楽曲は、1984年にリリースされ、映画「パープル・レイン」のサウンドトラックとしても使用されました。
プリンスさんの情熱的なギターソロと、ロック、R&B、ゴスペルの要素が融合した独特のサウンドは、多くのリスナーの心を掴んでいます。
本作は、失恋や友情の終わりといった感情を表現しており、「紫色の雨の中で君が笑っているのを見たい」というフレーズが印象的です。
落ち込んだ時や、大切な人との関係を振り返りたい時に聴くのがおすすめです。
RadioRAMMSTEIN

あまりの異様さがクセになってしまうのがラムシュタインの『Radio』です。
ラムシュタインはドイツで結成されたロックバンドで、火炎放射器や爆竹を使った過激なライブパフォーマンスをすることでよく知られています。
音楽的には、比較的ヘヴィーなバンドサウンドとクラフトワークのようなテクノの要素、そして、クラブミュージックに演劇、オペラを足したような感じです。
一見、奇妙な組み合わせですが、実際に聴いてみるとその不思議な魅力にハマってしまうことまちがいなしですよ!
Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz

俳優としても活躍するアメリカのシンガーソングライター、レニー・クラヴィッツさんが1993年に発表したアルバムの表題曲。
日本ではキャッチーなギターリフから始まるイントロ部分をフィーチャーされることが多く、CMやバラエティ番組などさまざまな場面で耳にすることが多いのではないでしょうか。
また同曲は、グラミー賞の最優秀ロック・ソング賞と最優秀ロック・ボーカル・パフォーマンス賞にノミネートされるなど、世界的に見ても多くのロックファンの支持を集めている楽曲ですので、洋楽ロック好きだけでなくロックや洋楽をあまり知らない方にも一度は聴いてほしいナンバーです。



