「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
Same Ol’The Heavy

2014年から2017年にかけて放送された小栗旬さんが桃太郎を演じるシリーズCMで、当時大きく話題となったので記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?
まるでハリウッド映画のようなかっこいい映像と演出が特徴的で、まさかペプシのCMとは気づかないほどでしたよね。
こちらのCMでBGMに流れているのはイギリスのロックバンド、ザ・ヘヴィーによる『Same Ol’』です。
力強く重厚なギターリフが印象的で、イントロを聴いただけでやられてしまうほどのインパクトある1曲。
タイトルにある「Ol’」は「Old」を省略した形で、「Same Old」で同じことを繰り返しているといった意味になるようです。
代わり映えのない日々を皮肉ったような歌詞がつづられていますので、現状に満足できないとき、何かに挑戦したいときには背中を押してくれる1曲となるでしょう。
Stop and PanicCirrus

アメリカのビッグビートシーンを代表するグループとして知られるシーラスは、アーロン・カーターさんとスティーヴン・ジェームズ・バリーさんによるユニットです。
彼らの音楽性は、強烈なブレイクビーツと空間を切り裂く電子音が融合した、まさに「ビッグビート」らしさにあふれたもの。
この楽曲は、タイトルが示すような切迫した緊張感と、それを振り切るかのような凄まじい疾走感が同居しています。
1999年5月に登場しUSダンスチャートで11位を記録した本作は、『Need for Speed: High Stakes』など数々のビデオゲームに採用され、その世界観を一層スリリングに演出しました。
アドレナリンがほとばしるような展開は、気分を高揚させたい時にうってつけのナンバーと言えるでしょう。
Space Cow Initiation Ritual (feat. George Clinton)Dance Gavin Dance

ポスト・ハードコアを基盤に、ジャズフュージョンやファンクといったジャンルを巧みに操る音楽性で高い評価を受けるダンス・ギャヴィン・ダンス。
アルバム『Jackpot Juicer』が2022年に全米チャート8位を記録するなど、確固たる人気を誇りますね。
そんな彼らの新曲は、ファンク界の重鎮ジョージ・クリントンさんをゲストに迎えた異色のコラボレーション。
2025年9月リリースのアルバム『Pantheon』から公開された作品で、バンドの鋭いサウンドとファンクのグルーヴが融合した刺激的なナンバーに仕上げられています。
本作では、絶え間ない頭痛や友情への不安など、熱にうなされるような心象風景が描かれています。
ジャンルの垣根を越えた実験的なサウンドを求める人にはたまらない一曲ですね。
Summer SeizuresThe Cribs

UKインディーロックを長年牽引してきたバンド、ザ・クリブス。
2012年にQ Awardsで「Spirit of Independence」賞を受賞するなど、その独立した姿勢で高い評価を得ています。
そんな彼らの新曲が、ポップとニュー・ウェイヴの要素を巧みに取り入れた、きらびやかで洗練されたサウンドの一曲です。
本作は、多忙な活動に疲弊したジャーマン3兄弟が、創作から離れて再び絆を深める夏を過ごした経験から着想を得ています。
愛や悲劇、自己との共生といったテーマが、どこか切なくも美しいメロディで描かれています。
こちらは2026年1月にリリース予定のアルバム『Selling A Vibe』から、2025年8月に先行公開された作品です。
バンドの再生を感じさせるエモーショナルな音に浸りたい方にオススメします。
Sickle WalkYHWH Nailgun

一度聴いたら頭から離れない衝撃的なサウンドで話題の実験的ロックバンド、ヤハウェ・ネイルガン。
2020年のコロナ禍に結成され、ポストパンクやノイズを飲み込んだ攻撃的な音楽性が注目されています。
2025年3月リリースのデビューアルバム『45 Pounds』は、批評サイトで高いスコアを記録し「普遍的絶賛」と評価されましたね。
TIDAL Rising grantの受賞歴も、その将来性を物語っています。
ロートタムを駆使した機械のように精密なドラムと、パーカッシブに響くボーカルが衝突するサウンドはまさに圧巻。
This HeatやBattlesのような、ジャンルにとらわれない先鋭的な音楽を求める方には、とくにオススメしたいバンドです。

