【2026】海を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲
「母なる海」と呼ばれるほどに敬愛され、時に恐ろしくもある海は私たちにとって大いなる存在ですよね。
夏のバカンスなどの陽気なイメージもあれば、荒々しい波に厳しい冬を感じさせるなど、海は創作の源として多くのアーティストがテーマとしています。
今回の記事では、そんな「海」をテーマとした洋楽の有名曲や人気曲、隠れた名曲などをピックアップしてみました!
海そのものを歌った曲はもちろん、海辺での情熱的な恋愛を歌った曲や、メタファーとして海が使われている楽曲など、幅広い視点でリサーチ。
上位には比較的最近リリースされた曲を、もちろん定番・往年の名曲もばっちりおさえた選曲をぜひお楽しみください!
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【2026】海を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(101〜110)
Lost SailorGrateful Dead

ロックにカントリーミュージックを合わせたような作風で知られるグレイトフル・デッド。
彼らの海の曲といえば『Lost Sailor』でしょう。
こちらは1980年にリリースしたアルバム『Go to Heaven』に収録された作品。
嵐にあい漂流してしまう船員を描いています。
少し怖い歌詞ですが、嵐や海を別のものに置き換えると、さまざまな視点から楽しめそうです。
また恐ろしい描写と船員の心境のギャップにも注目して見てほしいと思います。
I’m YoursJason Mraz

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさんが手がけた珠玉のラブバラードが、愛と人生への究極の賛歌として多くのリスナーの心を掴んでいます。
本作は自己開放と無条件の愛をテーマに、今この瞬間を大切に生きることの重要性を軽やかなアコースティックサウンドに乗せて歌い上げた名曲です。
2008年5月にアルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things.』から生まれ、ビルボード・ホット100で76週連続ランクインという驚異的な記録を樹立しました。
日本ではキリンビール「グランドキリン」のCMソングとしても親しまれています。
恋人への愛はもちろん、人生そのものに心を開きたいと願う全ての人にぴったりの楽曲です。
UnderwaterKidswaste

フランス出身の注目株、若手のプロデューサー、キッズウェーストさんが2015年にリリースした楽曲です。
エレクトロニカを得意とする、独自の世界観あふれるトラックメイキングが注目されています。
ソフトなギターの音色と、チューンされたボーカルサンプルが夏をイメージさせます。
タイトルのごとく海中にいるような雰囲気がすてきですね。
Beach SideKings Of Leon

Nathan Followillによる70年代のドラム・トーンが特徴的な、穏やかなCalifornia-Popの曲。
2010年にリリースされたKings Of Leonの5枚目のアルバム「Come Around Sundown」に収録されています。
このアルバムはオーストラリアやドイツ、イギリスなどのチャートでNo.1を獲得しています。
Astronaut in the OceanMasked Wolf

海中を漂う宇宙飛行士に例えた歌詞が印象的な本作。
孤独や疎外感、自己発見の旅路を巧みに表現しています。
2021年1月にリリースされた後、TikTokで大ブレイクし、世界中のチャートを席巻。
オーストラリアのラッパー、Masked Wolfさんにとって、まさに人生を変えた一曲となりました。
Spotifyで10億回以上の再生を記録するなど、その人気ぶりは目を見張るものがあります。
深い海の中を漂うような感覚を通して、現代社会における孤独や不安、そしてそれらを乗り越えていく過程を鮮やかに描き出しているので、自分自身と向き合いたい時にぴったりの一曲ですよ。
OceansPETIT BISCUIT

高校生の頃からフレンチポップ界の新星として活躍していたプチ・ビスケットさん。
『Oceans』は、まるで満点の夜空の下、輝く海を見つめているような気分にさせてくれるロマンティックな1曲です。
この曲はもともと、2015年にリリースされていたのですが、今回こちらで紹介しているのは、2017年にリリースされた新バージョンです。
オリジナルに比べると、よりミニマルで、タイトなサウンドメイキングになっていることがわかります。
また、抑揚もオリジナルに比べて、はっきりとついているので、より一層気持ちを盛り上げてくれますね。
To The SeaRazorlight

イギリス・ロンドン出身のロックバンド、レーザーライトが2004年にリリースしたファーストアルバム『Up All Night』に収録されている曲です。
疾走感のあるバンドサウンドと、ジョニー・ボーレルさんのエモーショナルなボーカルがマッチして、思わず海に向かって走り出したくなるような勢いのある曲に仕上がっています。
2021年にはデビュー当時のオリジナルメンバーで再始動した彼らの今後の活躍にも注目です!
Ocean of Thought (feat. machinedrum)TPOLM

気鋭の巣窟、カルトレーベル、ニンジャ・チューンから2016年にリリースされた海をテーマにした楽曲。
アンダーグラウンドの音楽フリークから注目を集めたトラヴィス・スチュアートによる名義、TPOLMの曲です。
やわらかなディストーションと南国をイメージさせるメロディ、波のサンプリングをたくみに使い、夏をイメージさせた極上のエレクトロニカですね。
Under The BoardwalkThe Drifters

Arthur ResnickとKenny Youngによって書かれた曲。
レコーディング・セッションが予定されていた1964年5月20日の朝に、リード・ボーカルのRudy Lewisが亡くなったためセッションは翌日に再スケジュールされ、Johnny Mooreがヴォーカリストとして呼ばれました。
ローリング・ストーンズやザ・ジャクソン5など、多くのアーティストがカバーしてきた楽曲です。
ToesZac Brown Band

ザック・ブラウンさんがベーシストのジョン・ドリスケル・ホプキンズさんやワイアット・デュレットさん、ショーン・マリンズさんとともに制作したトロピカル・トラック。
デュレットさんが30歳の誕生日を迎えた、フロリダ州キーウエストでの休暇からインスパイアを受けてできた曲です。
【2026】海を歌った洋楽の名曲。おすすめの人気曲(111〜120)
Beyond the SeaBobby Darin

『Beyond the Sea』は、もとはフランスのシャルル・トレネさんが作った曲でしたが、1960年にアメリカのボビー・ダーリンさんが英語の歌詞で歌いヒットさせました。
最近では、ロビー・ウィリアムさんがカバーしたものが映画『ファインディング・ニモ』に使われたため、聴いたことがある方も多いかもしれませんね。
海を超えたどこかにいる恋人のことを歌った歌詞と、ゆったりとしたスウィング・ジャズのサウンドで、海を泳ぐ魚のような優雅な気分にひたれますよ!
CarusoLucio Dalla

イタリアだけにとどまらず、世界中から非常に高い評価を受けている名曲『Caruso』。
この曲は1986年にイタリアのポップシンガー、ルーチョ・ダッラさんによって作曲されました。
偉大なテノール歌手であるエンリコ・カルーソーさんの生涯を歌った曲です。
だから曲名も「カルーソー」なんですね。
この曲はカルーソーさんの晩年の恋愛を描いており、病気を患った彼がソレントの海を眺めながら自分の半生を振り返るといった内容がつづられています。
メロディー、リリックともに、これ以上ないと言っても過言ではないほどの完成度です。
ちなみに、筆者は50カ国以上の音楽を何千曲と聴きましたが、この曲が最も崇高で偉大な曲だと感じました。
ぜひチェックしてみてください!
Remember (Walking in the Sand)The Shangri- Las

若い愛について歌われた曲で、The Shangri-Lasの最初のナショナル・ヒット・シングルとなりました。
Aerosmithは、1979年にThe Shangri-Lasのリードシンガー、Mary Weissとともにこの歌をカバーしています。
Louie LouieThe Kingsmen

1955年にR&B歌手のRichard Berryによって書かれた曲のカバー・バージョン。
1964年にリリースされました。
Jack Elyがリードボーカルを務めた唯一の曲です。
米国北西部の多くのバンドによって、コンサートで演奏されてきたことでも知られています。
おわりに
海をテーマにした曲、といってもアーティストそれぞれの視点や感覚、センスによって全く曲調や歌詞の書き方も異なることが分かってとても興味深い選曲となりました。
ストレートに海を歌った曲というよりは、比喩として使われていたり自分の感情やメッセージを海に託しているような曲も多いですから、ぜひ和訳を片手にチェックしてみてくださいね!



